太陽と写真日記

思い思いに撮った写真を貼りつけてるだけのblogです。
愛犬・太陽の思い出も、、

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2016年01月25日 12時29分19秒 | たい

kyu

いつもの太陽さん


近代化遺産巡り
北九州市若松区


料亭「金鍋」(1910年頃)
石炭産業全盛期には炭鉱主や企業主でにぎわった。
現在も営業しています。


商店街アーケードには手押しポンプが残ってます。
子供のころには結構見たような気がするが、、(^^)/


若松出身の芥川賞作家・火野葦平が住んでいた「河伯洞」
「麦と兵隊」他、たくさんの作品を残しています。
「花と竜」の玉井金五郎さんは実在の人で、葦平の父。

以上で、近代化遺産巡り・若松編は終了。
つぎは八幡か門司を巡ってみますかね~


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2016年01月24日 12時29分50秒 | たい

今日は激寒!
最高気温がー1℃とは、、、
北九州で最高気温が氷点下になったのは
40年ぶりとか、、、
雪もかなり積もっていて、お散歩も大変。
太陽さんは喜んでましたが(笑

晴の日の太陽さん!
引っ張らないで~向こうに行きたいのに、、


行きたいところに行けずに、黄昏る太陽さん(^^)/





近代化遺産巡りの続き

北九州市若松区
石炭会館(1905年)

石炭同業組合の事務所


今は人気のパン屋さんが入っている



若戸大橋と海上保安庁の巡視船


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2016年01月23日 12時56分25秒 | たい

庭をうろうろ、、、

暇らしい(笑


お散歩中、、もっと奥に行きたいのだが、引っ張られている図(^^)/

近代化遺産巡り
北九州市若松区


旧古河鉱業若松支店(1918年)




現在は貸しホールになっています




弁財天上陸場(1917年)

大正期の港湾拡張計画に基づき造られたもの。
石炭の積み出しに使われた荷卸し場


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2016年01月22日 12時43分48秒 | たい


お散歩行って、ご機嫌な様子、



日向ぼっこは気持ちいいらしい、、

北九州市若松区の近代化遺産巡り、、

栃木ビル  1920年建設   鉄筋コンクリート建てとしては早期のもの


正面

裏というか、海側の入口

レトロ感あり、、

港銭徴収見張り小屋(1931年)

若松港はかって私有港だったらしく、利用するときには
港銭を取っていたらしい。


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2016年01月21日 12時35分39秒 | たい

近代化遺産巡りの続き

北九州市若松区「旧三菱合資若松支店」(1913年)(現上野海運ビル)

天井のステンドグラス


うえから見るとこんな感じ。
真ん中が吹き抜けで、通路が囲んでいる。


窓から見える若戸大橋

太陽さんはいつもの日課をこなす、、日課と言ってもお散歩だけだが(笑








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2016年01月20日 12時22分31秒 | たい
おさんぽー

寒くてもへっちゃら


お散歩あとはくつろぎの時間、、

近代化遺産巡りをしてみた
北九州市若松区から、、

旧三菱合資若松支店 1913年に建てられています(現在は上野海運が本社事務所として営業)

1913年(大正2年)に建てらており
大正時代のレトロな感じ、、

玄関を入ると何とも言えない雰囲気


吹き抜けの天井にはステンドグラスが、、


CMにも使われているそうです