日本人が行けない日本の領土…。
「何??どこの事?」と考える成人した日本国民がたくさんいる
のではないかと推測される。
領土であるのにも関わらず日本の統治権が及ばない国後・択捉・
歯舞・色丹・竹島や尖閣諸島・南鳥島・沖ノ鳥島。
こんなにもたくさんの領地が訪れる事が困難な状況であるという
ことを日本人なら知るべきである。
領土を侵害されて黙っている国など勿論なく、北方四島でいえば
第二次世界大戦後の国交回復後には橋本氏・小渕氏・小泉氏ら
歴代首相とゴルバチョフ氏・エリツイン氏・プーチン氏らロシア
大統領との交渉がもたれていた。
しかし、最近のメドベージェフロシア大統領の国後訪問や尖閣諸島
の事件処理など、一体日本国は日本領土を守る気持ちがあるのか!?
という外交に日本人として腹立たしさと歯がゆさを覚える。
今年話題の坂本竜馬は、諸外国と対等に事にあたれる「日本人」を
考えていた。
まさに私たち一人一人が「日本人」として、この問題に向き合い
領土問題を考える必要があるのではないだろうか。
そして日本国の主権を守るために毅然とした外交を政府に望みたい。
「何??どこの事?」と考える成人した日本国民がたくさんいる
のではないかと推測される。
領土であるのにも関わらず日本の統治権が及ばない国後・択捉・
歯舞・色丹・竹島や尖閣諸島・南鳥島・沖ノ鳥島。
こんなにもたくさんの領地が訪れる事が困難な状況であるという
ことを日本人なら知るべきである。
領土を侵害されて黙っている国など勿論なく、北方四島でいえば
第二次世界大戦後の国交回復後には橋本氏・小渕氏・小泉氏ら
歴代首相とゴルバチョフ氏・エリツイン氏・プーチン氏らロシア
大統領との交渉がもたれていた。
しかし、最近のメドベージェフロシア大統領の国後訪問や尖閣諸島
の事件処理など、一体日本国は日本領土を守る気持ちがあるのか!?
という外交に日本人として腹立たしさと歯がゆさを覚える。
今年話題の坂本竜馬は、諸外国と対等に事にあたれる「日本人」を
考えていた。
まさに私たち一人一人が「日本人」として、この問題に向き合い
領土問題を考える必要があるのではないだろうか。
そして日本国の主権を守るために毅然とした外交を政府に望みたい。