本日、八ツ場ダム推進議連にて八ツ場ダム現地調査が行われ
ました。
午前中は、八ツ場ダム広報センター「やんば館」にて、国土
交通省と県側の事業概要説明があり、つづいて、関係住民・
国土交通省・県関係者・長野原町関係者との意見交換会が
行われました。
地元関係地区住民の代表の方々からは、切実な要望が寄せられ、
これ以上工事が遅れないように国・県にしっかりとした対応を
望んでいました。
午後からは、国道145号BP湖面3号橋、川原畑地区代替地造
成事業、JR吾妻線第三吾妻川橋梁、長野原地区代替造成事業、
国道145号雁ケ原ランプ、JR吾妻線第二吾妻川橋梁の現地視
察を行いました。
時折、激しい雨の降る中、現地を見ると、工事もだいぶ進展し
ており、ダム本体工事の凍結などとんでもないことだと、改め
て認識しました。
これ以上、地元住民を振り回すことなく、平成28年の完成に
向けて関係者が一丸となって取り組んでいくことが重要である
と思います。
ました。
午前中は、八ツ場ダム広報センター「やんば館」にて、国土
交通省と県側の事業概要説明があり、つづいて、関係住民・
国土交通省・県関係者・長野原町関係者との意見交換会が
行われました。
地元関係地区住民の代表の方々からは、切実な要望が寄せられ、
これ以上工事が遅れないように国・県にしっかりとした対応を
望んでいました。
午後からは、国道145号BP湖面3号橋、川原畑地区代替地造
成事業、JR吾妻線第三吾妻川橋梁、長野原地区代替造成事業、
国道145号雁ケ原ランプ、JR吾妻線第二吾妻川橋梁の現地視
察を行いました。
時折、激しい雨の降る中、現地を見ると、工事もだいぶ進展し
ており、ダム本体工事の凍結などとんでもないことだと、改め
て認識しました。
これ以上、地元住民を振り回すことなく、平成28年の完成に
向けて関係者が一丸となって取り組んでいくことが重要である
と思います。