本日、第6回のわたらせ渓谷鉄道各駅イルミネーション点灯式
が、みどり市の沢入駅で開催されました。
今では、わた渓の冬の風物詩となっており、乗客の少ない冬季
での誘客活動の切り札となっております。
この点灯式は、イルミネーション事業実行委員会が中心となり、
沿線住民の方々や各団体の皆さんとともに15の駅舎を15万
個のイルミネーションで彩ることで誘客活動を行っております。
わた渓の樺沢社長が就任して初めての点灯式であり、これまで
と違った取り組みがされていて驚きました。
それは、招待者の変化です。
これまでは、沿線自治体の行政関係者がほとんどでしたが、
今回からJR東日本高崎支社の伊藤支社長、東武鉄道の角田専務、
上信電鉄の笠原社長、上毛電鉄の古澤社長、そして、ぐんま総合
情報センターの金子所長など、わた渓の誘客活動には欠かすことの
できない方々が一同に会していたことです。
これが、アイディアマンである樺沢社長の「仕掛け」なんだな~
と改めて感激しました。
わた渓頑張れ!樺沢社長頑張れ!
尚、わた渓では『イルミネーションの旅』として、本日12月6日
から2月28日までの土・日・祝日に、桐生駅発16時50分、
往復運賃・お弁当・お茶付、大人2500円で運航しています。
澄んだ空気の中のイルミネーションを楽しみに、是非、お出かけ
ください。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_please.gif)
が、みどり市の沢入駅で開催されました。
今では、わた渓の冬の風物詩となっており、乗客の少ない冬季
での誘客活動の切り札となっております。
この点灯式は、イルミネーション事業実行委員会が中心となり、
沿線住民の方々や各団体の皆さんとともに15の駅舎を15万
個のイルミネーションで彩ることで誘客活動を行っております。
わた渓の樺沢社長が就任して初めての点灯式であり、これまで
と違った取り組みがされていて驚きました。
それは、招待者の変化です。
これまでは、沿線自治体の行政関係者がほとんどでしたが、
今回からJR東日本高崎支社の伊藤支社長、東武鉄道の角田専務、
上信電鉄の笠原社長、上毛電鉄の古澤社長、そして、ぐんま総合
情報センターの金子所長など、わた渓の誘客活動には欠かすことの
できない方々が一同に会していたことです。
これが、アイディアマンである樺沢社長の「仕掛け」なんだな~
と改めて感激しました。
わた渓頑張れ!樺沢社長頑張れ!
尚、わた渓では『イルミネーションの旅』として、本日12月6日
から2月28日までの土・日・祝日に、桐生駅発16時50分、
往復運賃・お弁当・お茶付、大人2500円で運航しています。
澄んだ空気の中のイルミネーションを楽しみに、是非、お出かけ
ください。
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