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2月と3月のセサミ英語ワールド

2010年04月02日 | セサミえいごワールド
のんたんはUSJのことを「セサミえいごワールド」と言ってました。行く前も行った直後も「セサミえいごワールド楽しかったね~」と。(笑)ま、ワールドっていう感じはいいと思うよ。

さて、2月分を書いたと思っていたら・・・あれ?サボってましたね。今月は2ヶ月まとめて書きまーす。(でも、記憶があいまい~)

2月はエピソード43と44、3月はエピソード45と46を見ました。

エピソード43はティンゴの好きなスポーツについて。
44は野球のバットの構え方。
45はボウリングのボールにティンゴが指がはまって抜けないのを一生懸命ニッキと2人で取ろうとします。
46はマウスコンピュータのゲームをするのにマウスがなくって、ティンゴが友だちのイジー(ねずみ)を呼ぶと言うダジャレなお話。

とまぁ駆け足なんですけど。

今までとちょっと違っているのが、のんたんが見ながら時々シャドーウィングしていることです。びっくりです。
もちろん全てではないですけど、ノリとかイントネーションとか盛り上がっている時に一緒になってくちづさんでました。

それと同じことを日本語でもやるので、のんたんにとっては日本語でやることも英語でやることも同じことなんですよね。そういうのがとてもいいと思いました。

私が英会話をしていたときに初めて聞いたシャドーウィング。まったくの復唱よりも英語力になるそうですよ。これが結構難しい。

エピソード45でティンゴの指がボウリングのボールの穴にはまってI'm stuck.って言うんですけど、多読で読んだオックスフォードリーディングツリーでもよく目にしました。固まって動けない・・・って言う感覚です。

こういう日常の言葉が出てくるのがセサミのいいところかな、と思います。

さて。USJ。
「なんでティンゴはいないの?」と言っていました。テレビ東京の時のセサミにでていた「モジャボ」もいない。

のんたんにとってはセサミはティンゴが主役。エルモはどちらかと言うと脇役なのよね~。セサミえいごワールドにも、時々ワークショップみたいなものを開催してくれると子どもたちも楽しいかもしれないね。


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