2019年3月24日(日)
昨日、時間を延長したので、ホテルに戻ってきたのは午前5時前。それからシャワーを浴びて・・・。
犬ぞりアクティビティのホテルロビー集合時間は12時30分。
まだまだ眠たいけれど、頑張って、11時くらいに起きました。それから、昨日買ったクロワッサンとチーズとハムで朝食。
パンを少し多めに買っておいて良かった。
ホテルから、いつものオーロラビレッジに向かいます。夜の車中とはまた違った雰囲気。イエローナイフの道路は永久凍土で、道路のガタガタはそのせいだそうです。(※永久凍土(えいきゅうとうど)とは少なくとも2冬とその間の1夏を含めた期間より長い間連続して凍結した状態の土壌を指す。byウィキペディア)
いつも幻想的なピーティを見ていますが、すがすがしい雰囲気の中でピーティを見るのもうきうきします。この光景もしっかり記憶に残したい。
オーロラ鑑賞時はピーティが拠点ですが、昼間のアクティビティは、レストランが拠点になります。(フリードリンクもレストランに用意されています。)
あたしたちは犬ぞり体験を申し込みましたが、他にはかんじき体験やアイスフィッシングがあるそうです。ちなみに、犬ぞり体験はひとりあたりC$99.75です。(¥8,500くらい?)
ちょっとお高い気はしますが、せっかくイエローナイフに来たのだし、えいやっ!と。(旅は財布の紐をゆるませます。)
犬ぞり体験に呼ばれるまでは、氷のチューブ滑り台やアイスホッケー、焚火にあたりながらマシュマロ焼きを体験できます。
リス発見!(見えますか?)
氷の滑り台、一見怖そうでビビってましたが、滑り方が悪いのか、怖くなかったです(笑)。
さて、犬ぞりの順番が回ってきました。
犬ぞりの犬は、シベリアンハスキーやアラスカンハスキーとのことです。
シベリアンハスキーというと・・・やっぱりチョビを思い出します。(そう、呼んだりはしませんが。←犬が混乱するって聞いたし。)狛犬のような険しい顔をしているけど、とっても優しい犬なんだよね~。(すべて『動物のお医者さん』の受け売りだけど。)
革でできたボートのような乗り物に乗って、森の間を駆け巡ります。
驚いたことに、犬ぞりは手綱とかないんです。全部、マッシャーと言われる犬ぞり師が犬たちと意思疎通を図りながら操縦するんです。
革一枚のようなボートは、雪の上も直接感じられるようで(笑)、時々お尻も痛いです。でも、これもなかなかできない体験でした。
犬ぞりの後はおなかも空いたのでレストランに向かいました。いつも夜に会っていたくま君。昼間の君もなかなかかわいいな。
ランチは、夜なかなか食べられなかったものを・・・と、バッファロー餃子を頼んでみました。
だんなの人は、やはりイエローナイフでしか食べることができない、ラーメン。
のんたんは毎晩食べているのに、やっぱりサンドイッチ(笑)。
↑のんたん、ジンジャーエール注文中。
昨日、あたくし、レンタル中の手袋をうっかり失くしてしまって、弁償代のC$40を覚悟していたのです。が、なんと!今日届けてくださった方がいらっしゃったようで見つかりました。嬉しかった。
昼のオーロラビレッジ(犬ぞり体験)もおすすめです。
さて、ホテルにいったん戻って、夜のオーロラ鑑賞まで小休止。
昨日、時間を延長したので、ホテルに戻ってきたのは午前5時前。それからシャワーを浴びて・・・。
犬ぞりアクティビティのホテルロビー集合時間は12時30分。
まだまだ眠たいけれど、頑張って、11時くらいに起きました。それから、昨日買ったクロワッサンとチーズとハムで朝食。
パンを少し多めに買っておいて良かった。
ホテルから、いつものオーロラビレッジに向かいます。夜の車中とはまた違った雰囲気。イエローナイフの道路は永久凍土で、道路のガタガタはそのせいだそうです。(※永久凍土(えいきゅうとうど)とは少なくとも2冬とその間の1夏を含めた期間より長い間連続して凍結した状態の土壌を指す。byウィキペディア)
いつも幻想的なピーティを見ていますが、すがすがしい雰囲気の中でピーティを見るのもうきうきします。この光景もしっかり記憶に残したい。
オーロラ鑑賞時はピーティが拠点ですが、昼間のアクティビティは、レストランが拠点になります。(フリードリンクもレストランに用意されています。)
あたしたちは犬ぞり体験を申し込みましたが、他にはかんじき体験やアイスフィッシングがあるそうです。ちなみに、犬ぞり体験はひとりあたりC$99.75です。(¥8,500くらい?)
ちょっとお高い気はしますが、せっかくイエローナイフに来たのだし、えいやっ!と。(旅は財布の紐をゆるませます。)
犬ぞり体験に呼ばれるまでは、氷のチューブ滑り台やアイスホッケー、焚火にあたりながらマシュマロ焼きを体験できます。
リス発見!(見えますか?)
氷の滑り台、一見怖そうでビビってましたが、滑り方が悪いのか、怖くなかったです(笑)。
さて、犬ぞりの順番が回ってきました。
犬ぞりの犬は、シベリアンハスキーやアラスカンハスキーとのことです。
シベリアンハスキーというと・・・やっぱりチョビを思い出します。(そう、呼んだりはしませんが。←犬が混乱するって聞いたし。)狛犬のような険しい顔をしているけど、とっても優しい犬なんだよね~。(すべて『動物のお医者さん』の受け売りだけど。)
革でできたボートのような乗り物に乗って、森の間を駆け巡ります。
驚いたことに、犬ぞりは手綱とかないんです。全部、マッシャーと言われる犬ぞり師が犬たちと意思疎通を図りながら操縦するんです。
革一枚のようなボートは、雪の上も直接感じられるようで(笑)、時々お尻も痛いです。でも、これもなかなかできない体験でした。
犬ぞりの後はおなかも空いたのでレストランに向かいました。いつも夜に会っていたくま君。昼間の君もなかなかかわいいな。
ランチは、夜なかなか食べられなかったものを・・・と、バッファロー餃子を頼んでみました。
だんなの人は、やはりイエローナイフでしか食べることができない、ラーメン。
のんたんは毎晩食べているのに、やっぱりサンドイッチ(笑)。
↑のんたん、ジンジャーエール注文中。
昨日、あたくし、レンタル中の手袋をうっかり失くしてしまって、弁償代のC$40を覚悟していたのです。が、なんと!今日届けてくださった方がいらっしゃったようで見つかりました。嬉しかった。
昼のオーロラビレッジ(犬ぞり体験)もおすすめです。
さて、ホテルにいったん戻って、夜のオーロラ鑑賞まで小休止。
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