ヴァイオリンレッスンも3回目を終え、毎日の練習で、徐々に感覚が戻ってきました!
私が習っている先生は、ピアニストの知人からのご縁で紹介していただいたので、連絡を取った後はひょいひょいと話が進み、ほとんど先生に関しての情報がゼロでした。
実は実は、私の先生、すごいお方だったのです!!
(先生ほんとごめんなさい~)
たまたまこちらで、知り合いから聞いたのですが、芸術モネ劇場のコンサートマスターをつとめていて、まず日本人でそこのポジションにつくことは本当に難関だそうです。日本人っていうのだけで、センスのイメージなのか、とても受かりにくいと。
ただ先生がオーディションを受けた時、指揮者の方が「彼女は絶対にとるよ!!」といったそうです。
そしてブリュッセル室内楽団のリーダーもされている。
私すごい方に習っているんだ~
いつもレッスン前後ではとってもサバサバしているけど、いざヴァイオリンを握り、弾くと、繊細だけどとても力強く、とってもかっこいいのです!
先生の本気で弾く姿を、是非一度見てみたいです。
来年2月にベルギー日本人会のイベントで弾かれるのと、モネ劇場とブリュッセル室内楽でもコンサートをされるので、是非行ってみたいと思います。
弦楽器に、興味のある方、是非一緒いきましょ~
そんな先生の限られた時間で教わっていると思うと、なお更練習に熱が入ります。
最近は寒いし、なお更練習するには◎。
なんとか、音階練習は毎回パスできて、パガニーニはもうちょっと修正が必要!
毎週、先生宅へ通っていたら、ベルギーで出来た大好きなお友達Wendyの家と先生宅がとっても近いことが判明
そんなわけで、レッスンの後に、Wendyに会ってきました!
1ヶ月半ぶりの再会。
うちに移動して、お茶しながらおしゃべり。
お互いの近況を報告しあい、お互いの遠くに住む家族の心配もしあう。
Wendyの大学院生活の様子も聞いたら、海洋エコロジーを専攻しているから、北海まで水質調査に行ったり、するそうだよ。めっちゃ凍えるそうだ。。
ヴァイオリン是非聞きたい!!と何度も言ってくれたので、恥ずかしながら弾いてみた!
一曲弾き終わったら、なんと、Wendy、、、、泣いてる、、、、涙。
私 「ちょっと、どうしたのー?」
Wendy 「だって、、、なんか感動しちゃって、、うぅぅ」
私 「私の演奏で、泣いちゃったの??」
その後も、「次の曲弾いて!」「はい次!」とどんどんリクエストしてくれ、
最後、私が「疲れたから今日はこの辺でいい?」とダウン。。。。
最後に着メロにしたいからといって、気に入ってくれた曲を再度リクエストされ、携帯で録音してた 笑
「仕事を再開したとしても、ヴァイオリンはやめないで続けてね!また絶対聞きたい!」といってくれ、ハグまでしてくれた
いやいや、そんなに喜んでもらえるなんて想像もしていなかったから、とーーーっても嬉しかったけど、その前にびっくりしちゃったよ!
もっともっと上手になりたいなと思った瞬間でした。
そして素直に感情表現ができるWendyは、やっぱり素敵な子です。
楽しい楽しい時間はあっという間に過ぎてしまい、Wendyを家まで送ってバイバイ。
毎週レッスンの後で、大学が早く終わる日には会えるといいねと。
素晴らしい先生の下で折角習わせてもらっているので、引き続きヴァイオリン、ガンバロ~と思った日でした。
私が習っている先生は、ピアニストの知人からのご縁で紹介していただいたので、連絡を取った後はひょいひょいと話が進み、ほとんど先生に関しての情報がゼロでした。
実は実は、私の先生、すごいお方だったのです!!
(先生ほんとごめんなさい~)
たまたまこちらで、知り合いから聞いたのですが、芸術モネ劇場のコンサートマスターをつとめていて、まず日本人でそこのポジションにつくことは本当に難関だそうです。日本人っていうのだけで、センスのイメージなのか、とても受かりにくいと。
ただ先生がオーディションを受けた時、指揮者の方が「彼女は絶対にとるよ!!」といったそうです。
そしてブリュッセル室内楽団のリーダーもされている。
私すごい方に習っているんだ~
いつもレッスン前後ではとってもサバサバしているけど、いざヴァイオリンを握り、弾くと、繊細だけどとても力強く、とってもかっこいいのです!
先生の本気で弾く姿を、是非一度見てみたいです。
来年2月にベルギー日本人会のイベントで弾かれるのと、モネ劇場とブリュッセル室内楽でもコンサートをされるので、是非行ってみたいと思います。
弦楽器に、興味のある方、是非一緒いきましょ~
そんな先生の限られた時間で教わっていると思うと、なお更練習に熱が入ります。
最近は寒いし、なお更練習するには◎。
なんとか、音階練習は毎回パスできて、パガニーニはもうちょっと修正が必要!
毎週、先生宅へ通っていたら、ベルギーで出来た大好きなお友達Wendyの家と先生宅がとっても近いことが判明
そんなわけで、レッスンの後に、Wendyに会ってきました!
1ヶ月半ぶりの再会。
うちに移動して、お茶しながらおしゃべり。
お互いの近況を報告しあい、お互いの遠くに住む家族の心配もしあう。
Wendyの大学院生活の様子も聞いたら、海洋エコロジーを専攻しているから、北海まで水質調査に行ったり、するそうだよ。めっちゃ凍えるそうだ。。
ヴァイオリン是非聞きたい!!と何度も言ってくれたので、恥ずかしながら弾いてみた!
一曲弾き終わったら、なんと、Wendy、、、、泣いてる、、、、涙。
私 「ちょっと、どうしたのー?」
Wendy 「だって、、、なんか感動しちゃって、、うぅぅ」
私 「私の演奏で、泣いちゃったの??」
その後も、「次の曲弾いて!」「はい次!」とどんどんリクエストしてくれ、
最後、私が「疲れたから今日はこの辺でいい?」とダウン。。。。
最後に着メロにしたいからといって、気に入ってくれた曲を再度リクエストされ、携帯で録音してた 笑
「仕事を再開したとしても、ヴァイオリンはやめないで続けてね!また絶対聞きたい!」といってくれ、ハグまでしてくれた
いやいや、そんなに喜んでもらえるなんて想像もしていなかったから、とーーーっても嬉しかったけど、その前にびっくりしちゃったよ!
もっともっと上手になりたいなと思った瞬間でした。
そして素直に感情表現ができるWendyは、やっぱり素敵な子です。
楽しい楽しい時間はあっという間に過ぎてしまい、Wendyを家まで送ってバイバイ。
毎週レッスンの後で、大学が早く終わる日には会えるといいねと。
素晴らしい先生の下で折角習わせてもらっているので、引き続きヴァイオリン、ガンバロ~と思った日でした。