もうこんな時間だ

月日の流れるのは速いけれど、何か面白いことはないか? と考えています。

自然の記録シリーズ

2022年02月07日 | 郵便もの


また切手ですが、この野鳥たちの絵がたまらないのだった。
南総里見八犬伝の作者、曲亭馬琴は大の愛鳥家だった。
三女の夫の絵師に描かせた 「鳥の図譜」から。
昔の人も絵が上手な方がたくさんいらっしゃる。

◎ 今日も2羽のカケスに出会った。

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4 コメント

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あら~ (ぐり)
2022-02-07 22:21:30
またカケスに
外へもあまりでないから~
いいですね

鳥の切手いいですね
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こんばんは (PAPAさん)
2022-02-07 23:05:15
鳥の名前が書いてあるのは いいですね。
昔の絵は 味がありますね~

カケス あいたいけど・・・(*^_^*)
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あらあ! (gongitune)
2022-02-08 19:18:13
文鳥さんもいるのね。
愛鳥家でしたか。
興味深い情報をありがとうございました。
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Unknown (あきばば)
2022-02-08 21:37:53
ぐりさん
カケスの声は独特なので気づきます。

PAPAさん
日本画は繊細です
観察力もすごいなあと思います。

gongituneさん
文鳥は昔から飼われていたのでしょうね。曲亭馬琴も、色々飼っていたそうです。
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