もうこんな時間だ

月日の流れるのは速いけれど、何か面白いことはないか? と考えています。

ミズバショウ

2019年05月12日 | 植物


5/10の小鳥峠のミズバショウ



大きく育っていた。小さな群生地だが、大切にしたいものだ。



こちらは、一般の家の庭の池のミズバショウ。もっこりしている。



山の水を引いているので、いつも澄んでいる。今年初めてイモリを見たがなかなか浮かんでこない。

なので、アメンボの影。こんな風に映るのだなあ~
コメント (6)    この記事についてブログを書く
« 木曽馬の里 | トップ | フクちゃん »

6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
小鳥峠は最近 (ぐり)
2019-05-12 20:59:56
いっていないけど
あそこもザゼンソウやリュウキンカが
ありますね
ひとりで行けるかも~
返信する
Unknown (Toshi)
2019-05-12 21:16:05
もう水芭蕉の季節なのですね。
初夏を感じますね~。
アメンボウも気持ち良さそうですね。
返信する
Unknown (ばんば)
2019-05-12 21:32:15
もう時機を逸した感じだし、今年は水芭蕉を見に行くことは諦めました…
何処の湿原もちょっと遠くて、ネェ・・・
毎年見に行ってるところに行かないというのはなんかやっぱ気の抜けた感じです(>_<)
返信する
身近な自然の中で (gongitune)
2019-05-12 23:28:18
季節の移り変わりが感じられていいですね。
私は、野生のミズバショウもイモリも見たことが
ありません。
アメンボの影、面白いですね。
↓あきばばさんは乗馬をされたのですか?
返信する
ミズバショオ~の花が (ふみいろ)
2019-05-13 17:41:22
咲いている・・・
この歌{夏の思い出}も、あまり聞かれなくなってきましたが、この歌が無ければ、ミズバショウを知らなかったかも。
身近にこういうお花が見られてうらやましい!うちからだと、早起き、山装備、お疲れがセットになります。
返信する
Unknown (あきばば)
2019-05-13 19:46:25
ぐりさん
小鳥峠はザゼンソウはごくわずか。リュウキンカも少しと思います。小鳥トンネルを掘ったので、大分水の流れが変わったということです。

Toshiさん
ミズバショウと言えば初夏のイメージですね~
咲いて終わると葉っぱがバカでかくなって風情なくなります~~

ばんばさん
来年のお楽しみ~~

gongituneさん
ヤモリのほうがポピュラーでしょうかね。
乗馬しませんよ~

ふみいろさん
あの歌は皆さんの頭に残る歌ですよね~^
「はるかな尾瀬」ってどんなとこだろうと、想像を膨らませました。ディスカバージャパン~~
返信する

コメントを投稿