マザボ交換

久しぶりに、茨城の土浦に行った。
そして、初めて「PCデポ」なるところに。

なんとならば、 今、サーバー構築にはまっているからである。
NASがあるのに、テレビのレコーダーには認識されずにいる。
XP搭載の古いIBMノートに、Lubutuをインストールしたら、セレロン1.8ギガ、メモリー500メガのしょぼい環境でも、さくさく動いた。
しかし、Ubuntu severを入れると、やはり動作が鈍かった。
LinuxVine6.2でも、もたつく。

ならば、今あるWin8.1proマシーンのcore-i5 3470対応のマザーボードを交換して、それをWin7の時のCPUで構築しようとしたが、古すぎるCPUのためマザーボードが対応してなかった。(いつも、いつも、上手い商売してるね。インテルは。)

まあ、今回は、でかすぎる筐体をコンパクトにしようと、マザボと筐体を換えた。

解体中。

新規、マウント中。

マウント完了。

このPCでカキコしてます。

Win8.1って、マザボを換えても再インストールしなくて済むんですね(たまたま運がが良かったのか)。

メッチャ、コンパクトになった。

マザボは、懐かしいギガバイト

GA-H61M-DS2　5000円ほど。

http://www.gigabyte.jp/products/product-page.aspx?pid=3970#ov

筐体は、電源付きの中国製のJulia。6000円ほど。