次女が、お誕生日プレゼントの絵本として選んだ本、2冊目。
落語絵本シリーズの一つ。お決まりのストーリーや、お決まりの言葉を子どもにつたえるには、とってもいいシリーズです。
ごいんきょさんをお世話していた久蔵が、ばけものがこわいといって、お屋敷から出ていってしまう。
ごいんきょさん、どうしようかと思っていたら、ばけものが・・・
ただで、つかえるなら、「こりゃいいわ!」と、ばけものに、あれやこれやいろいろさせる
そうしていたら、ばけものが、おひまをいただくといってでていってしまう・・・(爆)
「はつてんじん」:結局最後は、子どもより凧に熱中する父親(^^;が描かれているのもお勧めです。
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