goo blog サービス終了のお知らせ 

お散歩猫のキキとヒゲおじさんの日常

ヒゲおじさんは元遊園地の園長で家庭料理人、今は新聞の料理コラムニスト、猫のキキと前橋な毎日と家庭料理をお届けします。

葉唐辛子の佃煮の作り方 「ヒゲおじさん厨房に入る」朝日新聞群馬県版掲載

2011-08-14 15:16:02 | 「ヒゲおじさん厨房に入る」

Dscf9198_2

ヒゲおじさん印の葉唐辛子の佃煮です。もちろん非売品、土曜日の夜「ひろ子」の納涼会のお客様のおみやげに作りました。

2_2 3_2

同じ13日の土曜日、朝日新聞群馬県版に掲載された「ヒゲおじさん厨房に入るです。

テーマは「葉唐辛子の佃煮」です、画像をクリックしてポップアップ画面で野村さんの挿絵をよく見てください。ついでに記事も読んでください。

最初の写真とおんなじのが挿絵になってます。ちょっぴり遊ばせてもらいました。

   

Dscf8719_2 葉唐辛子は季節野菜、出回る時期がとっても限られています。それに、とっても萎びやすい野菜、新鮮なものを見たらすぐ買って、急いで料理です。

この写真のは、JA前橋「産直ゆうあい館」で買い求めました。冒頭の写真のパッケージの中のは「食の駅・前橋店」で買いました。

Dscf8720_2 下ごしらえは、茎から葉と実を手でむしりとる作業です。このとき大事なことは、三つに分けることです。葉、長さ3cm異常に育った実、長さ3cm未満の小さな実、この三つに分別します。

Dscf8721_3 右側の長さ3㎝以上に成長した実はとっても辛いです。佃煮に入れるのは左側の原則3cm未満の実、辛いのが好みの方は3cm以上の実をお好みで適量加えてください。

   

Dscf8722_2そこで、まずは、佃煮に使わない辛い実を使った、唐辛子みそのつくり方です。

Dscf8727_2唐辛子は細かく刻み、同量のみそと砂糖を用意します。砂糖の量は好みで加減してください。

(注意!)唐辛子を刻むとき、絶対に顔を近づけるな!目に唐辛子の汁が飛び込むと病院行きですぞ、怖い人はゴーグル着用

Dscf8728_2 刻んだ唐辛子を少量のごま油で炒めます。炒め時間は、唐辛子に火が通ればよいので、2分程度です。

(注意!)鍋の上に顔を出したり、覗き込んだりするな!唐辛子の蒸気を吸い込むと大変、咳き込んだり、喉痛めたりしますよ)

Dscf8729 砂糖・みそと大さじ3杯ほどの酒を加え、ヘラでまぜながら煮ます。ねっとりした感じになるまで煮詰めます。

Dscf8737 バットにひろげ、粗熱が取れたら容器に入れて冷蔵庫で保存、しばらく寝かせた方がおいしくなります。辛いですから、気をつけて食べましょう。

   

Dscf8731 今度は本線の葉唐辛子の佃煮です。まず、葉に熱湯をかけまわして笊に揚げて水切りしておきます。

Dscf8732 湯通しした葉唐辛子と、水で戻した宮城県産のすき昆布、兵庫県産のしらす干(じゃこ)を用意しました。

Dscf8733 煮汁を作ります。記事の材料(葉唐辛子1束、切り昆布5g、しらす干30g)で、出汁100ml、しょうゆ80ml、砂糖大さじ2、みりん大さじ1、酢大さじ1、としていますが、味付けは好み、工夫してください。

Dscf8736 煮立った煮汁に葉唐辛子、昆布、しらす干しを入れて煮ます。煮る時間は10分から12分ほどです。

Dscf8738 ボールに笊を重ねたのに鍋から移し煮汁をしっかり切ってから、バットにひろげて水分をとばします。

ボールに残った煮汁は唐辛子の香りが移っておいしくなっています。他の煮物に使いましょう。

    

Dscf8740 今回は、昆布としらす干しと一緒させましたが、冒頭の「ヒゲおじさん印」の中身は、ゴボウと牛肉と一緒させた葉唐辛子が入っています。

もちろん、葉唐辛子だけで煮てよいのですが、何とあわせても相性が良いものですから、常備菜としては、何かとあわせたほうがよろしいと思います。

夏の食欲を奮い立たせてくれる葉唐辛子です。

にほんブログ村 地域生活(街) 関東ブログ 前橋情報へ
クリックして 、ちょいとご協力を、ブログ村へ行ったら、「戻る」ボタンでおかえり下さい

   

屋根のことは…                             Ccf20080630_00000_2

 

200806072 次回の「ヒゲおじさん厨房に入る」は、8月27日(土)に朝日新聞群馬県版に掲載予定です。

   

   


ゴールドラッシュ :トウモロコシのドライカレーの作り方 「ヒゲおじさん厨房に入る」朝日新聞掲載

2011-07-31 05:17:01 | 「ヒゲおじさん厨房に入る」

Gold2 Gold3

30日に朝日新聞群馬県版に掲載された「ヒゲおじさん厨房に入る」です。挿絵がいいですね…

テーマは「ゴールドラッシュ」、今、一番人気のトウモロコシの品種です。

でもね、「お笑い芸人」、「19世紀のアメリカのカリフォルニア…」、「矢沢永吉の歌」、「二ール・ヤングのアフター・ザ・ゴールドラッシュ」…

Gold4_2野村さんの挿絵は、永ちゃんでなくて、二ール・ヤングのコーン版なんですね、すごいですね…

これって、「ゴールドラッシュって知ってる?」と質問したら返ってきた答えなんです。

トウモロコシの品種って答えてくれた人はいなかったいね…

    

Dscf7693

はい、これが正真正銘の「ゴールドラッシュ」、渋川市赤城町産です。きれいな黄金色の粒でしょう、皮が薄いので、新鮮なのは生食もできますよ。

Dscf7695 Dscf7697 Dscf7698

ここで、トウモロコシのおいしいゆで方です。

① トウモロコシは水からゆでます。沸騰後、3分~5分ほどゆでましょう。

② 海水程度の塩水を用意しておいて、ゆでたらすぐに食塩水で粗熱をとります。長く漬けちゃダメ、水分が飛ばなくなります。外側の熱がとれれば良いので、1分程度です。

③ あとはザルにあげて水分を飛ばしましょう。

もっともね、焼いて食べるのが一番と思います。

だから、片品のトウモロコシ街道や赤城県道のお店の焼き立てには、どんなゆで方しても勝てないよ。

   

Dscf7963 生のトウモロコシの粒を芯からはがしています。包丁を使ってそぎ落として行く感じです。こうしてばらばらにした 粒をお米の代わりにして、ドライカレーを作ります。

Dscf7969 2人前の材料は、トウモロコシの粒2本分、みじん切りのタマネギ小1個分、1㎝角に切った夏野菜(ナス1個・ズッキーニ半分・ピーマン2個・トマト1個)、細切りのベーコン2枚分、それと記事にないみじん切りの新生姜です。

Dscf7972 カレー粉は市販品で良いですが、ヒゲクマは自作します。コリアンダー・クミンシード・カルダモン・チリペッパーを小さじ1杯ずつ、ターメリックを小さじ2杯、これを良く混ぜ合わせます。別に、ガラムマサラ少々。

Dscf7973 Dscf7975Dscf7976

オリーブオイル大さじ3杯を入れて野菜を炒めます。

①まずは、新生姜、タマネギ、ベーコン、タマネギが白くなるまで炒めて…

②ナス、ズッキーニ、ピーマンを加えて強火で1分…

③カレー粉を加えたら、火は中火、カレー粉が焦げ付かないようにヘラで鍋底をこするように全体を混ぜながら炒めて、カレー粉が野菜と均質に混ざるまで…

Dscf7977 トマトとトウモロコシを加えたら、強火にして1分半ほど混ぜながら炒め、塩・コショウ・ウスターソースで好みに味付けし、最後にガラムマサラ少々を振りかけてて出来上がりです。炒めすぎは禁物。

   

Dscf7980

はい、ゴールドラッシュのドライカレー、レタスを添えてください。

Dscf7981 こんな具合に、レタスでくるんでいただきましょう。ゴールドラッシュの甘さが面白いドライカレーです。

  

にほんブログ村 地域生活(街) 関東ブログ 前橋情報へ
クリックして 、ちょいとご協力を、ブログ村へ行ったら、「戻る」ボタンでおかえり下さい

    

Gold4_2それにしても、野村たかあきさんの挿絵はよくできてるね…

    

今日は、8月6日に開かれる城東町4丁目の納涼祭の準備作業をします。納涼祭では、トウモロコシ150本を焼く予定です。

   

屋根のことは…                             Ccf20080630_00000_2

 

200806072 次回の「ヒゲおじさん厨房に入る」は、8月13日(土)に朝日新聞群馬県版に掲載予定です。   

   

   

   


夏ゴボウの冷たいポタージュの作り方 「ヒゲおじさん厨房に入る」朝日新聞掲載

2011-07-17 08:18:39 | 「ヒゲおじさん厨房に入る」

_2 3

昨日16日は「ヒゲおじさん厨房に入る」の掲載日、テーマは「夏ゴボウ」です。

キジは画像をクリックして、ポップアップ画面で読んでください。拡大の関係で、二つに分割してあります。

  

Dscf7114 「夏ゴボウ」は群馬の特産品、伊勢崎市境地区や太田市尾島町へ行くと大きな葉っぱのゴボウ畑が見られ、収穫期を迎えています。

Dscf7115 他所の産地では、ゴボウは春に播種して、秋に収穫するところが多くて、ゴボウの旬は10月~11月とされています。が、群馬は違うんです。

Dscf7117 群馬は今、ゴボウの旬を迎えています。「夏ゴボウ」6月から8月にかけて収穫されるんです。

  

そんな群馬特産「夏ゴボウ」を使った冷たいポタージュスープを作ったら、みんなが、「いい香り、ゴボウの香り…」って喜んでくれたんです。

Dscf7580

これが夏ゴボウの冷たいポタージュ、きれいでしょう、採れたての夏ゴボウは色もきれいに仕上がります、香りも保存したものと違って、とっても良い香です。

それから、「新ゴボウ」とか「葉ゴボウ」という名で細くて短いゴボウを売ってますけど、あれは秋に収穫するゴボウを早採りしたもの、柔らかいのですが、夏ゴボウのような良い香りはありません。

Dscf7121 夏ゴボウは成熟したゴボウ、土のついた状態で売られています。「群馬県産」の表示が目印です。

   

Dscf7568 Dscf7569

ゴボウはたわしかブラシできれいに洗い、包丁の背で皮をこそげとります。薄く斜め切りしたら、水に浸してあく抜き、10分ほどで抜けます。

Dscf7570 オリーブオイルで炒めます。弱火で、焦がさないように火を通します。3~4分炒めてください。

Dscf7572 炒めたら、約100gのゴボウに対して、水300ml、固形スープの素1個を入れて煮ます。ゴボウが柔らかくなるまで煮てください。アクが浮いてきたらすくい取りましょう。

Dscf7574 ゴボウが柔らかくなったら煮汁ごとミキサーに入れて、攪拌します。ゴボウが完全に崩れて、滑らかになるまで、しっかり攪拌してください。

Dscf7577 攪拌したゴボウを鍋に戻して、150ミリリットルの牛乳を加え温めます。決して沸騰させてはいけません、温めるだけ。このときに、塩・コショウで味を調えます。

Dscf7578 鍋から容器に移して冷まし、更に冷蔵庫で冷たく冷やします。みんと、青ジソ…、ありものでよいですからトッピングしましょう、キュウリだっていんですよ。

以前、ゴボウと煮汁をこして作るのを掲載したことがありますが、こさなくても滑らかになるまで攪拌すればおいしくいただけます。

生クリームがあれば、仕上げに加えると良いです。

    

Dscf7483 コチラはね、まえばし七夕まつりの飾り付けを桃屋にお手伝いに行ったときのおみやげの料理です。牛肉とゴボウの有馬煮、叩きゴボウ、二種の夏ゴボウ料理が入りました。

PhotoPhoto_2有馬煮の作り方は、この記事のレシピを見てください。懐かしいです、3年前の「…厨房に入る」、挿絵は、小田原屋本店のご主人ですね…、もう、この記事は4年目に入っているんです。

にほんブログ村 地域生活(街) 関東ブログ 前橋情報へ   
クリックックして 、ちょいとご協力を、ブログ村へ行ったら、「戻る」ボタンでおかえり下さい

      

屋根のことは…                             Ccf20080630_00000_2

 

200806072 次回の「ヒゲおじさん厨房に入る」は、今日、7月16日(土)に朝日新聞群馬県版に掲載されてます


しょうが飯の作り方、「ヒゲおじさん厨房に入る」朝日新聞群馬県版掲載

2011-07-02 06:35:41 | 「ヒゲおじさん厨房に入る」

2 3

今朝の朝日新聞に掲載の「ヒゲおじさん厨房に入る」です。テーマは「新ショウガ」です。

記事が2枚になっているのは、ポップアップ画面にしたとき下が切れちゃうので、左の途中まで読んだら、右に移動してください。

   

とにかく暑いです。暑いと食欲も減ります。

Dscf6855 これは須賀川の丸うどんにおろしキュウリいっぱいの冷たい汁うどんです。どうしたって、こういうものがおいしいです。

キュウリも、夏の食べ物、暑気あたりの予防になります。たくさん食べるにはおろしキュウリが一番です。

おろしキュウリのいろんな使い方は、去年の今頃、「おろしキュウリの冷やトンしゃぶ」で紹介してますんでご覧下さい。

  

Dscf6876 もう一つ、夏に良いのが新ショウガです。これが出回っている間は、ヒネショウガは使わず、すべて新ショウガを使うようにしています。

薬味にも、味噌汁の吸い口にも、酢の物の天盛りにも…

  

Dscf6617 ヒゲクマの家では、ご飯は土鍋で炊きます。商が飯も。

Dscf6618 ショウガは細切りです、こんな感じに細く切ります。

Dscf6619 土鍋の飯炊きは、米をしばらく水に漬けておく必要がありますんで、いったんちゃんと水加減して仕掛けます。

それから、酒やしょうゆなどの調味料を加えるときには、加える調味料の分だけ水をすくい取って減らしてやります。こうすると間違いが起きません。

しょうが飯の味付けにルールはありません。軽く塩味だけでもよいですし、酒としょうゆを入れてもおいしいです。お好みでどうぞ。

Dscf6623 ご飯が炊き上がったら、細切りのショウガを混ぜ込み、10分から20分蒸らしてあげれば出来上がりです。写真のショウガ飯は、2カップの米に酒大さじ2、しょうゆ大さじ1を加えています。

    

Dscf6872 Dscf6874

アサリを使うときには、殻を良く洗ってから、ふたつきの鍋で酒蒸しにします。酒蒸しに使う酒の量は、アサリ100g当たり大さじ1杯がめどです。すべての貝が開くまで、蒸してください。

Dscf6875 Dscf6877

蒸したアサリは、殻から身を取り出します。鍋に残った煮汁は、キッチンペーパーを使ってきれいにこします。

Dscf6878 アサリの煮汁、酒、しょうゆを加えて米をたきます。電気釜でも同じです。

Dscf6880 炊き上がったら、アサリの身と細切りのしょうがを加えて10分から20分蒸らしましょう。

Dscf6886 あさり入りのしょうが飯の出来上がりです。分量は、記事を参考にしてください。

   

さわやかで、食べやすいしょうが飯、夏のご飯です。

にほんブログ村 地域生活(街) 関東ブログ 前橋情報へ   
クリックックして 、ちょいとブログ村へ行って「戻る」ボタンで帰ってきて下さい。

Dscf6601 <あんな、ヒゲクマがな、土鍋なんぞで飯炊きしているのはな、東京電力福島原発の事故のせいなんだぜ、節電策の一つとして、電気炊飯器と電気ポットを使うのをやめたんだとさ…>、事情通のご近所猫です。

     

屋根のことは…                             Ccf20080630_00000_2

 

200806072 次回の「ヒゲおじさん厨房に入る」は、7月2日(土)に朝日新聞群馬県版に掲載予定です。


じゅうねん味噌の作り方、「ヒゲおじさん厨房に入る」朝日新聞群馬版掲載

2011-06-18 21:42:22 | 「ヒゲおじさん厨房に入る」

Photo Photo_6

今朝の朝日新聞群馬県版の「ひおげおじさん厨房に入る」です。テーマはじゅうねん味噌です。

記事はクリックしてポップアップ画面で見てください。画面の都合で2枚になってますが、途中で切り替えてくださいね。

   

Dscf5944 これが、エゴマの種子、「えごま」、「いぐさ」いろんな名前がついてます。福島では「じゅうねん」と呼ばれています。

Dscf5897 沼田のJA利根沼田の直売所にエゴマを買い出しにいったときの話は、こちらをご覧下さい。

「じゅうねん味噌」は、ひげくまの亡父のふるさと福島の味なんです。

    

Dscf6122 作り方は簡単、エゴマをしっかり炒ります。弱火で、焦が さないように、でもしっかり香りが立つまで炒ってください。

Dscf5939 炒ったエゴマはすり鉢でしっかりすります。胡麻よりもすりやすいですよ。

Dscf6123_3 すりつぶしたエゴマに、同量の赤味噌を加えてすり混ぜます。しっかり混ぜましょう。

Dscf6124 エゴマと味噌が混ざったら、蜂蜜を加えながら練り上げてゆきます。ハチミツの量は好みです。

Dscf6125 はい、これがエゴマの甘味噌、福島流に「じゅうねん味噌」です。

普通は、味噌と砂糖・酒・みりんを鍋で煮て甘ミソを作り、すりつぶしたエゴマとあわせて作るのですが、蜂蜜を使うことで加熱せずに作ることができます。味も、この方が優しいですよ。

    

Dscf5946 焼いた豆腐にじゅうねん味噌をのせました。田楽味噌として使う例です。

Dscf6585 焼き餅に塗りました、左側のです。ひげくまのお父ちゃんは、じゅうね味噌を塗った焼きむすびを腰に結わえて学校に通ったって言ってました。

Dscf6262 アスパラガスに添えました。言い方変えれば、野菜スティックのディップです。

Dscf5971 福島名物、「味噌かんぷら」に使いました。新ジャガイモのことを福島では「かんぷら」って呼びます。油で揚げた新ジャガイモにじゅうねん味噌をあわせています。作り方は09.6.20に「揚げジャガのみそ煮」を。

Dscf6078 これは、たたきゴボウをじゅうねん味噌であえたものです。いったん甘酢に漬けて下味をつけてから和えます。

Photo_4

これは、「ひろ子」のひろ子さんの創作料理、鶏のつくね焼きじゅうねん味噌かけです。大好評でした。

じゅうねん味噌は、こんな具合に、いろんな料理の調味料として使われています。

わが家の、若柳吉駒もすっかり気に入って、「味噌味は大好き!」と言っております。

   

冷汁は、じゅうねん味噌を冷水で割って作れます。でも、別にこういう風にも作ります。

Dscf5965 すりつぶしたじゅうねんと同量の味噌、好みの量の砂糖を加えてすり混ぜます。

Dscf5967 それを、冷やしておいた出汁でのばしてゆきます。のばし加減も好みです。

Dscf5969 刻みミョウガとゆでたナスを加えました。福島では野菜は別に出すのが普通のようですが、このように中に入れてしまってもよいです。

青じそ、キュウリなどもとてもよくあいます。

Dscf5973 そのまま冷たい汁としていただいても、うどんやそうめんのつけ汁としていただいてもおいしいです。

冷汁は、宮崎が本家でも何でもありません。福島には、じゅうねんのおいしい冷汁が昔からありました。

にほんブログ村 地域生活(街) 関東ブログ 前橋情報へ   
クリックックして 、ちょいとブログ村へ行って「戻る」ボタンで帰ってきて下さい。

   

いま、東京電力福島原子力発電所の事故で辛い思いをしている福島ですが、こんなに優しいじゅうねんの古さとなんです。

一日も早く、安らぎの日々が帰ってくることを祈り続けます。ひげくまの父祖の地なんですから…  

   

屋根のことは…                             Ccf20080630_00000_2

 

200806072 次回の「ヒゲおじさん厨房に入る」は、7月2日(土)に朝日新聞群馬県版に掲載予定です。