ヒゲおじさん印の葉唐辛子の佃煮です。もちろん非売品、土曜日の夜「ひろ子」の納涼会のお客様のおみやげに作りました。
同じ13日の土曜日、朝日新聞群馬県版に掲載された「ヒゲおじさん厨房に入るです。
テーマは「葉唐辛子の佃煮」です、画像をクリックしてポップアップ画面で野村さんの挿絵をよく見てください。ついでに記事も読んでください。
最初の写真とおんなじのが挿絵になってます。ちょっぴり遊ばせてもらいました。
葉唐辛子は季節野菜、出回る時期がとっても限られています。それに、とっても萎びやすい野菜、新鮮なものを見たらすぐ買って、急いで料理です。
この写真のは、JA前橋「産直ゆうあい館」で買い求めました。冒頭の写真のパッケージの中のは「食の駅・前橋店」で買いました。
下ごしらえは、茎から葉と実を手でむしりとる作業です。このとき大事なことは、三つに分けることです。葉、長さ3cm異常に育った実、長さ3cm未満の小さな実、この三つに分別します。
右側の長さ3㎝以上に成長した実はとっても辛いです。佃煮に入れるのは左側の原則3cm未満の実、辛いのが好みの方は3cm以上の実をお好みで適量加えてください。
そこで、まずは、佃煮に使わない辛い実を使った、唐辛子みそのつくり方です。
唐辛子は細かく刻み、同量のみそと砂糖を用意します。砂糖の量は好みで加減してください。
(注意!)唐辛子を刻むとき、絶対に顔を近づけるな!目に唐辛子の汁が飛び込むと病院行きですぞ、怖い人はゴーグル着用
刻んだ唐辛子を少量のごま油で炒めます。炒め時間は、唐辛子に火が通ればよいので、2分程度です。
(注意!)鍋の上に顔を出したり、覗き込んだりするな!唐辛子の蒸気を吸い込むと大変、咳き込んだり、喉痛めたりしますよ)
砂糖・みそと大さじ3杯ほどの酒を加え、ヘラでまぜながら煮ます。ねっとりした感じになるまで煮詰めます。
バットにひろげ、粗熱が取れたら容器に入れて冷蔵庫で保存、しばらく寝かせた方がおいしくなります。辛いですから、気をつけて食べましょう。
今度は本線の葉唐辛子の佃煮です。まず、葉に熱湯をかけまわして笊に揚げて水切りしておきます。
湯通しした葉唐辛子と、水で戻した宮城県産のすき昆布、兵庫県産のしらす干(じゃこ)を用意しました。
煮汁を作ります。記事の材料(葉唐辛子1束、切り昆布5g、しらす干30g)で、出汁100ml、しょうゆ80ml、砂糖大さじ2、みりん大さじ1、酢大さじ1、としていますが、味付けは好み、工夫してください。
煮立った煮汁に葉唐辛子、昆布、しらす干しを入れて煮ます。煮る時間は10分から12分ほどです。
ボールに笊を重ねたのに鍋から移し煮汁をしっかり切ってから、バットにひろげて水分をとばします。
ボールに残った煮汁は唐辛子の香りが移っておいしくなっています。他の煮物に使いましょう。
今回は、昆布としらす干しと一緒させましたが、冒頭の「ヒゲおじさん印」の中身は、ゴボウと牛肉と一緒させた葉唐辛子が入っています。
もちろん、葉唐辛子だけで煮てよいのですが、何とあわせても相性が良いものですから、常備菜としては、何かとあわせたほうがよろしいと思います。
夏の食欲を奮い立たせてくれる葉唐辛子です。
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次回の「ヒゲおじさん厨房に入る」は、8月27日(土)に朝日新聞群馬県版に掲載予定です。