今日はアジュール家に古くから伝わる“大和伝説”を綴ってみようか。
・まずは祖父から
戦時中は戦艦大和に乗ってました。当時海軍少尉だったそうです。
戦艦大和は最後の出航のとき帰りの燃料を入れずに港を出ました。
最初から沈むのを覚悟してのことだったんですね。
奇跡的に助かった祖父。
高校の時に亡くなったんだけど、今思えばもっと話を聞きたかったですね。
・続いて祖母
「婆さんと俺」というタイトルで書いたけど、うちの婆さん
旧姓は“大和（やまと）”という名字だったそうだ。
う～ん、これは何かある…
・さらに父親
父親の会社に配送しにくる宅配便は“ヤマト”運輸である（ハッ？）
・そして最後に僕
実は・・・「宇宙戦艦“ヤマト”」の隠れファンなんだよ～
（行け！イスカンダルへ…
）
・・・・・・・・・・・・・・・・
今日は突っ込まれるのを覚悟でムチャなこと書きました。
誰か、思いっきり罵倒してください（笑）
まったく繋がりないけど・・・
親戚とか言っとけ（笑）
たまにイタ電でもしてやろうかなぁと思ったりする程度です・・・
「オレオレ、社長の親戚。事故っちゃってさぁ～。３００万くらい振り込んでくれよ～」
全然違ってたよ。
ただ調べてみると同じ町出身なんだよね、遠い祖先は繋がってたりしてね！
由緒ある家系のなかに一人違う血が流れてる男がいるぞ！
まさか最後の運命を背負った男があさっての方向へ飛び立とうとしていますがアジュールファンのみなさん目を覚ましてください！
この方はきっと拾われてきた男です。
遠くにいる僕では何もできません。
お近くの方是非嫁さんを・・嫁さんを
イスカンダルに連れ戻してください。
いや、これは空爆なんて生ぬるいものじゃなくテロとでもいうべきか…
そうなんです、実は拾われて…ないですよ～。。。
アジュール家の次世代を一手に任された男です（笑）
いやぁ～今回はマジで突っ込んでほしかったんで助かりましたよ！！