今年に入ってからパチンコの話が出てこないと言われたけど
多分あまり行かないと思いますよ。
それが今年の裏目標でもあるし。
ただホールでお客さんと会うことが多かったので
コミュニケーションという意味ではちょっと寂しいかも。
それでも行きません、多分。
僕には強い意志があるんです、多分。
パチンコに限らず居酒屋でも打ちっぱなしでも
外で偶然お客さんと会う機会は案外多い。
店で仕事として会話するより格段に仲良く話せます。
それはそこに接客じゃない本物の会話があるから。
昨日紹介した三木谷氏の本にも
「いつものレストランやブティックで心がなごむのは、
そこにはマニュアルの挨拶ではない本物の会話があるからだ」
と綴ってあった。
この言葉、すごく同調できます。
僕は接客時にもなるべく本物の会話をするよう
意識しているけど、そんなに簡単なことじゃないです。
本物の会話とは僕ら個人事業主にとって最大の
テーマの一つだと思います。
それが固定化に繋がるんじゃないのかな~。