新・交差点のらくがき

AIOLOSSの管理人 ちぇきの“らくがき”程度の日記です。

ストライクフリーダム大予想!

2005年06月29日 | マンガ・アニメ
いよいよディステニーも最終クール。オープニングがケミストリーって以外は愉しみで仕方ない。なかでも一番の愉しみはキラが乗る(だろう)『ストライクフリーダム』。
“フリーダム”って名前が付くからには最強の攻撃力(大出力ビーム砲とオプション兵装のミーティアユニット等)と鉄壁の防御力(常時稼動可能なPS装甲と対ビーム加工されたシルード等)を併せ持っているだろう事は想像できるし、そうでないと納得できない。
しかしユニウス条約締結で「核動力の使用禁止」が定められた今大戦で一機のMSにこれだけの兵装を持たせる事は事実上不可能。現にセカンドステージシリーズのMSはバッテリー駆動を用いて、局地戦に特化したスペシャリスト的なコンセプトを持ったMSが開発された。一部のMSを除いて「デュートリオンビーム送電システム」と3タイプの武装の分散・換装を採用して長時間の稼動を実現している。現在発表されている「ストライクフリーダム」のイラスト見る限り、かなりの高出力ビーム砲・ビームシールドを装備しているようだが、この装備をバッテリーで動かそうってのは やはり無理に思える。

では「ストライクフリーダムの動力はなに??」

ズバリ“太陽電池っ!”背中のウィングをガバッと開いて太陽エネルギーを充電して腹部のビーム砲をドカーンと発射っ!分かりやすく言うとGXの“サテライトキャノン”みたいな感じ?その証拠にオープニングで太陽をバックにウィングを展開してるシーンがあるし、宇宙に出ちゃえば天候の変化で太陽が隠れる事は(たぶん)ないし、なにより一番の理由は“エコ”今の時代それが一番大事。
クライン派が現プラントに潜伏して得た新動力技術と言うだけ合って、同時期に開発されたザフト製新型MS『デスティニーガンダム』にも大きなウィングがあるし、手のひらにビーム砲らしき物がある。
どうよ、結構当たってんぢゃない??

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