深浦でチャンチャンまつり
深浦町で取れた旬のサケを鉄板焼きで豪快に食べる秋のグルメ企画の第25回津軽深浦チャンチャンまつりが16日、同町の夕陽公園で開かれ、県内外から足を運んだ行楽客が炭火で熱した鉄板で焼く海の幸に舌鼓を打った。
チャンチャンとはアイヌ語で「貝焼き」を意味し、厳寒の北の海で漁師が食べた秋の浜料理。この日は好天に恵まれ、訪れた行楽客は潮風香る海辺の公園に張られたジャンボテント内で、炭火で熱した鉄板に油を敷いて4半身におろしたサケとキャベツなどの野菜を一緒に焼き、特製のみそだれを付けて豪快に深浦の味を堪能していた。
17日も午前10時から開かれる。
【写真説明】深浦町で取れた旬のサケを豪快な浜料理のチャンチャン焼きで楽しむ参加者
深浦町で取れた旬のサケを鉄板焼きで豪快に食べる秋のグルメ企画の第25回津軽深浦チャンチャンまつりが16日、同町の夕陽公園で開かれ、県内外から足を運んだ行楽客が炭火で熱した鉄板で焼く海の幸に舌鼓を打った。
チャンチャンとはアイヌ語で「貝焼き」を意味し、厳寒の北の海で漁師が食べた秋の浜料理。この日は好天に恵まれ、訪れた行楽客は潮風香る海辺の公園に張られたジャンボテント内で、炭火で熱した鉄板に油を敷いて4半身におろしたサケとキャベツなどの野菜を一緒に焼き、特製のみそだれを付けて豪快に深浦の味を堪能していた。
17日も午前10時から開かれる。
【写真説明】深浦町で取れた旬のサケを豪快な浜料理のチャンチャン焼きで楽しむ参加者
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