大物ルーキー

　鹿島の大迫が、ＡＣＬで

　１ゴール１アシストと

　大活躍。


　連敗中の鹿島に笑顔をもたらした。

　
　これからの、日本ＦＷを背負って

　いく予感がする。

東銀座「ナイルレストラン」②

　ムルギランチの衝撃。

　それは、味です。
　ルーの味。


　ちょーーーーーーーーーーーど、いい
　辛さなんです。

　人生にたとえると、
　恋しくなる、辛さ。

　例えば、おいしい豚骨ラーメンを食べたあとに、最後に水を飲むと
　なぜか、あと一口だけ、また、スープを飲みたくなるみたいな、
　そんな、恋しいです。

　ここまで言ってわからない人は、実際に食べに行ってください。

地図はこちら

東京駅「ねんりん家」

　いつもの帰り道
　いつも行列しているお店があります。


　東京駅、大丸１Ｆにある
　「ねんりん家」。

　いつも気になっていました。

　
　味は？


　うまい！

　今までに食べたバームクーヘンで一番おいしかったっす。

はやぶさ復活

　東海道ブルートレインは、今朝、東京着の列車を最後に廃止された。
　昨日からのニュースをみてて、不思議に思うことがある。

　誰も無くなってよかった。なんて言っていない。
　みな、寂しがっている。

　廃止するのは残念。
　本当に廃止しなければならないの？

　
　人々が、そう語る言葉の裏には、
　効率主義、スピード主義、自分主義の今の世の中に対する抵抗
　があるような気がした。

　確かに、早いものは便利だし、面識のない人としゃべるのは気を使う。
　でも、じっくりと考えることは決して無駄にはならないし、
　初対面の人と気を使いながらしゃべる事で、出会いが広がり
　その繋がりが、あたたかみのある社会を形成するのではないだろうか？

　今の世の中は、わからない事があっても、簡単にパソコンで調べる事が
　できてしまう。便利な反面、人との付き合いが希薄となり、冷たい社会
　になっていやしないだろうか？

　はやぶさのような列車は、本当は無くしてはいけないのではないか？
　
　いつの日か、はやぶさが復活し、また東海道を寝台列車が走る日が来てほしい。

東銀座「ナイルレストラン」

店に入ると、のっけから
「ムルギランチですか？」
と聞かれ、オーダーは３秒で終了。
この店の人気メニューらしい。

待つ事５分。そのムルギランチが出てきた。
食べやすいように、おやじが肉をばらしてくれる。

写真いいですかと聞いたところ、
何で先に言わないのと怒られてしまう。

衝撃は、そのあと起きた。

最後の旅立ち

　今日、東京発のブルートレインが最後の旅に出た。
　東京駅には３０００人が見送りに来たらしい。

　ただ、ただ寂しい。
　そう思う人は多いのでは…。

　自分も、小さい時からブルトレに乗るのが夢だった。
　毎年、夏休みの旅行の時だけ、乗る事ができたブルートレイン。

　少年の頃からのあこがれだった、
　ブルートレインが来週からは見れなくなる。

　寂しい。


　でも、東北・北陸方面に向かうブルートレインは
　北斗星、あけぼの、北陸がまだ残る。

　少しでも長く、頑張って走ってほしい。

銀座「韓式食堂市場」

　参鶏湯と書いて、サムゲタンと読む。

　そんな、怪しいメニュー（８８０円）

　を注文してみた。
　


　はじめの一口は、苦かった。

　次に、コチュジャン入れたら、旨くなった。

　そした、最後の一口が、一番おいしかった。


　梅干のような、くるみのような。

　その物体が、くせ物だった。

またひとつ、昭和の風景が消える

　子供の頃、ブルートレインは、憧れのまとでした。

　さくら、みずほ、あさかぜ、はやぶさ、ふじ…。

　特に、東京駅から九州へ向かうブルートレインは、

　華々しかったなー。


　その、九州へ向かうブルートレインが、

　今週いっぱいで、ついに無くなります。


　また、ひとつ、昭和の風景が消えていくと思うと、

　ちょっぴり、寂しいです

銀座「ラ・スコール」

　家庭的べトナム飯店。

　以前、目の前を通ったら、

　客が結構入っていたので、

　行ってみました。


　食べた料理は、牛肉のフォー９７０円。

　久々の★★★★です。

　ベトナム料理なんて、あまり食べないけど

　結構、おいしいもんなんだな。



　

いよいよ開幕

　去年と違って、今年はえらく前向きな気持ちでシーズンを迎えられる。

　大方の予想は二桁順位だが、今年のジェフはそんなもんじゃない。

　
　まずは、開幕戦。

　相手は、楽ではないが、絶対勝とう