安田記念、結論

今年はどんなドラマが待っているか？

本命は、ダンスインザムード。京王杯は負けすぎな気がするが、たたきで２走目変わるタイプ。
去年の秋もまさかの敗戦の後の激走だった。秋の天皇賞で好走する馬は、安田記念でも活躍する傾向があり、ここは期待度大だ。
対抗は、ハットトリック。前走は、不可解だったが、東京新聞杯ではアサクサデンエン以下を、今回と同じコースで完封している。５８ｋｇは大丈夫かと不安もあるが、斬れ味は抜群だ。
３番手はカンパニー。理由は↓ここのブログに詳しく書いてあります。
http://blog.livedoor.jp/yamamototaro/archives/24178304.html
その他、以下の理由で△まで抑えます。

　◎　ダンスインザムード
　○　ハットトリック
　▲　カンパニー
　△　オレハマッテルゼ　　　（重賞未勝利も、東京コースとの相性がいい）
　△　サイレントウィットネス（香港の怪物君。馬場環境の違いを考慮しても１７連勝はすごい）
　△　アドマイヤマックス　　（実力は疑いない。やる気あれば、上位食い込み）
　△　サイドワインダー　　　（休み明け、結構走る。内田Ｊも怖い）

他にも、気になる馬はたくさんいるが、馬券はここまで。

　馬券は、馬連　⑤－⑱⑨④⑫⑬⑮
　　　　３連複⑤⑱－⑨④⑫⑬⑮

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愛知杯

安田記念の前に、愛知杯の予想。

　◎　メイショウオスカル
　○　ジョリーダンス
　▲　メモリーキアヌ

馬券は
　馬連　３－１３、３－１０の２点まで

こっちも混戦だ。

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馬券道場（６月５日）

昨日は、除外も含めてなんとか、回収率が１００％を越えました。

　８Ｒ－　７（複２）ガッテンワン
　９Ｒ－１０（複２）グリーンヴィガー
１０Ｒ－　７（複２）ツルマルバクシン
１１Ｒ－１８（複２）ハットトリック
１２Ｒ－１１（複２）ティーリーフ

今日はもう少し挽回したいな。

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安田記念、２番手は…。

芝１６００ｍ（５００１）
東京芝（３００１）
今年の東京新聞杯まで、重賞２つを含む５連勝。
前送のマイラーズカップで不可解な負け方をして人気を落とした今回は、おいしい。

ただ、問題が。
サイレントウイットネス…デビューから１７連勝。香港の怪物君でも人気がない。（おいしい）
ローエングリーン・・・・昨年の１番人気なのに、人気がない。（おいしい）
アサクサデンエン・・・・京王杯の覇者なのに、人気がない。（おいしい）

おいしい馬が多すぎるのです。
まったくの混戦ムード。

でも、なんで、ダイワメジャーが一番人気なんだろう？（おかしい）

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一点バンク黒字支店②（１１店舗目）

▲１４００

中京１１Ｒ　馬連１－１０　１００


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一点バンク黒字支店②（１０店舗目）

▲１３００

　パート２も第１０回目を迎えてしまった。

　東京７Ｒ　馬連１２－１４　１００

中京５Ｒ

②テイエムハナフブキ

　昨年１０月の新馬戦③着以来、放牧を挟んで８ヶ月の休養明け。常識的には不利が否めないところだが、「デビュー戦時に全く稽古で動かなかった馬が、この中間は一変の動き」と、陣営が語るように、１日の最終追い切りでは栗東坂路を５１秒１の好時計で駆け上がり絶好調をアピール。テキも「デビュー戦が７分なら今回は９分。気で走るタイプだから久々も心配してないし、稽古どおりならまず確勝」と、並々ならぬ自信を語っている。

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馬券道場（６月４日）

今日は、中穴狙いです。

　８Ｒ－１２（複２）スイートオカリナ
　９Ｒ－　２（複２）ラヴァーズノット
１０Ｒ－　６（複２）ウインディグニティ
１１Ｒ－　５（複２）エイシンニュートン
１２Ｒ－１６（複２）ロゼノアール

今週も当てます。

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京王杯は負けちゃったけど・・・②

この馬は、４着のあと必ず、着順を上げてくる。
今年の成績は、高松宮杯以外はぱっとしないが、東京は重賞２勝で、連対を外したのは、前走だけ。
その京王杯では５９キロが、こたえたのかも。

のってる武だし、巻き返しがあるかも。

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京王杯は負けちゃったけど・・・。

思えば、秋華賞で人気を裏切って、秋の天皇賞で大穴をあけた馬。
舞台は同じ東京。
「人気裏切りのサンデーサイレンスの次走は買い！」の鉄則からも十分狙える。

香港のスターに注目が集まっている今こそ、絶好の狙い目。
香港のスターとローエングリーンがやりあえば、ぐっとチャンスが広がる。

まさしく、「ＧＯＯＤ　ＣＨＡＮＣＥ！」だ。

軸は、この馬しかいない。

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