Adap(アダップ)2005

100万アクセス達成!ご覧いただきありがとうございます^^

江戸川放水路のハゼ大漁なり

2020年10月31日 22時01分19秒 | 市川妙典ウォーカー
今日で10月も終わり。
夜明けの時間もだいぶ遅くなりました。


江戸川放水路は、東の空がうっすらと明るくなって来ているものの、
まだ闇の中。すぐには、ハゼ釣りは出来そうにないです。


鉄橋を渡って行く東西線の見ながら、江戸川放水路の目覚めを待ちます。
朝の冷え込みは、とても厳しく、今朝はセーターを着て来ました。
この季節、防寒対策は一番大事です。


今日のハゼ釣り舟は、沖の方へ向かってました。
下流の方が、大きなハゼが釣れるのでしょうか?


日が昇り、朝が来ました。ぼちぼちハゼ釣り開始です。
最初は、水道橋よりで釣りをしたのですが、反応がいまいちだったので、


今日は、東西線の鉄橋下で釣りをする事にしました。
潮位が高い時は、この場所が良く釣れるのです。


期待通り、次々とハゼが釣れ始め、中には大きなハゼもいました。
今日は、ハゼのお腹が空いているのか、本当にハゼの食いつきがよく、
じゃんじゃんハゼが釣れました。


気が付くと、バケツの中のハゼが、とても密な状態になっていました。



4号針を使ったので、小柄なハゼもいますが、
今日は型のいいハゼが結構釣れました。


今日釣れたハゼは、全部で66匹。
質、量ともに、これまでで一番ハゼが釣れました。


11月というと、そろそろハゼ釣りも終わりかなと思うけど、
今年は、防寒対策さえすれは、まだまだハゼ釣りが楽しめそうです。


OVER


↓よろしかったらクリックお願いします
鉄道コム


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 夜明け前からハゼ釣りしました | トップ | 秋の天皇賞、女の闘いを征す... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

市川妙典ウォーカー」カテゴリの最新記事