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Adap(アダップ)2005

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幻の山岸のゴール

2007年10月24日 00時08分49秒 | Adapサッカー
7連勝をかけた、浦和戦は審判の判定に泣きました…。

立ち上がりは、一方的に3点を奪われ、その後も立石が振り切られるは、相手のシュートはポストの内側で跳ね返るはで、目を覆いたくなる展開。

でも、相手の一瞬の隙を突いたレイナウドのシュートが決まってからは、完全にジェフペース。
レイナウドの後に羽生が決め、その差は1点に!そして、山岸が同点のゴーーーーーール!僕は、喜びのあまり、となりのおばさんに抱きついてしまいました。

しかし…

えーーーーーー?オフサイド?どこが?ネネが居るじゃん!
もー、何が何だかわからなかったです。

家に帰って、ビデオも見たけど、同じラインに立ってる事はあっても、決して山岸はネネの前に出ていません。
スポーツニュースでも、ほとんどが「無情にもオフサイドの判定」ってコメントしてました。

大事な試合、ちゃんとジャッジしてほしかった…。

この日のジャッジは、とても浦和寄りな気がしました。
主審、扇谷健司の名前は忘れません。

なぜなら、今日のジェフは浦和に負けたのではなく、レフリーのジャッジに泣いたのだから…。

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