江ノ電というタイトルを見て、図書館で借りてきた絵本だが、実はすごく重かった。
絵本の名前は「走れ江ノ電ひかりの中へ」。
内容については、涙が出てきそうなので、ここでは語らないが、とにかく一度読んでほしい。
わずか、10分で号泣です。
自分で、何度か読んで、泣かないで読めるようになったら、息子にも読んであげようと思います。
絵本の名前は「走れ江ノ電ひかりの中へ」。
内容については、涙が出てきそうなので、ここでは語らないが、とにかく一度読んでほしい。
わずか、10分で号泣です。
自分で、何度か読んで、泣かないで読めるようになったら、息子にも読んであげようと思います。