弁当日記

ADACHIの行動記録です。 
青年海外協力隊で2006年4月からバングラデシュに2年間住んでました。

バングラデシュのニュース(2011/12/03)

2011年12月03日 | バングラデシュのニュース
■見出し(2011年12月03日) No2011-76
◯アナタの激辛自慢は本物?“ジョロキア”はもう挑戦しましたか?
◯ユーストリームが南アジアサッカー選手権を全試合ライブ配信
◯コンサートで最貧国支援 収益金で小学校を建設
◯眞子さま、鴨場で外交団接待 9カ国大使夫妻ら招く
◯書き損じたはがきで国際貢献-新宿のNPOが協力呼び掛け
◯南スーダンPKO 陸自先遣隊派遣大幅ずれ込みへ 宿営地確保メド立たず 
◯バングラ 一握の米
◯12月3日付・温暖化が脅かす命
◯12/10(土)開催『ソーシャル・イノベーション フォーラム』
◯近代的スーパーマーケットが急成長-アジア小売市場の今(8)- (バングラデシュ)

■アナタの激辛自慢は本物?“ジョロキア”はもう挑戦しましたか?
 http://www.nicheee.com/archives/1746714.html
 (Nicheee! 2011年11月30日)

今年5月、グリコから発売された「LEE辛さ×30倍」食べましたか?激辛自慢の人
なら物足りなくて、付属の“辛さ増強ソース ジョロキアブレンド”をふりかけ
て45倍にして食べたんじゃあないでしょうか?


ジョロキアといえばそれまでの王者だったハバネロに大差をつけて「世界一辛い」
とギネス認定された唐辛子。激辛好きを自負していた筆者ですが45倍は挫折しま
した。
悔しい……誰だ、こんなの作ったのはー!?と叫んだら、バングラデシュから生
産者の竹内僚さんがNicheee!編集部に来てくれました。

写真では物静かなお顔をされていますが、ジョロキア栽培・加工のお話は壮絶!

単身で渡ったバングラデシュでジョロキアと出会い、「これをパウダーにしたら
面白い」と余計なことを考えてしまいます。
1年がかりで設備を揃え生産を始めるも、住宅地に工場があったため、住民から
苦情や脅迫まで寄せられることに……。
だってこのジョロキア、インドでは催涙弾の原料にもなるくらいの実力なのです
から、万が一があっては困ります。
そんな竹内さんの農場・工場を、今度は巨大サイクロンが襲い、一瞬にして何も
かも失ってしまうのです。
再起をかけた工場は人里離れた土地に構え、近隣の住民は従業員として苦楽をと
もにすることに……。

しかし!苦楽の「楽」はほとんどなく、「苦」との闘いがまた始まります。世界
一辛い唐辛子は触らなくても痛い!!のだそうです。
もし触ってしまった場合は、熱湯に手を入れているような状態が数時間も続く悲
惨さ。「手を切り落としてくれ」と叫ぶ人も出るほどの痛み…。「辛い」を通り
越して「痛い」ってよく聞くけど、それが毎日のお仕事なわけです。

なので、最も危険な“乾燥した唐辛子を粉砕する作業”のときは、左の写真のよ
うな(どこかで見たような)全身防護的な格好になるわけですが、これが熱帯の
国ですので、余裕で2キロ痩せるとか。


そこまで苦労して出来た悪魔の赤い粉末、生産者おすすめの食べ方を、せっかく
ですから聞いてみたところ、カレーは勿論のこと、ラーメンや味噌汁・豚汁など
の汁物に入れると分散して食べやすいそうです。くれぐれも分量には気をつけて
&ビンに移すのは危険ですとのこと。


まだ日本で入手できるのは限られたルートですが、竹内さんの夢は日本の「激辛
好き」を自負するみなさんに、一人でも多く一度は挑戦してもらいたいというこ
とです。
これまでたった一度だけ「残念です」というメールが40代女性から届いて悔しか
ったという竹内さん。チャレンジした方は是非、感想&励ましのメールをバング
ラデシュで痛みと闘う竹内さんに届けてあげてください。

メールの送り先
takeuchi@7seastr.com

【ブートジョロキアが買える通信販売サイト】
にっぽん津々浦々
http://item.rakuten.co.jp/tsutsu-uraura/ka-002/



取材協力
竹内僚(合同会社七海交易)
http://7seastr.com

川口貿易株式会社
http://www.kawabo.com/



■ユーストリームが南アジアサッカー選手権を全試合ライブ配信
 http://www.soccer-king.jp/world/article/201112021800_ustream.html
 (SOCCER KING 2011年12月02日)

映像配信サービス「Ustream」は、12月2日にインドで開幕する南アジアサッカー
選手権を、全試合ライブ配信することを明かした。

 1993年に南アジア地域協力連合ゴールドカップとして誕生した同大会だが、19
97年に南アジアサッカー選手権と名称を変更して以来、今回で7大会目。ブータン、
ネパール、バングラデシュ、インド、スリランカ、モルディブ、パキスタン、ア
フガニスタンの8カ国によって優勝が争われる。

 前回の2009年バングラデシュ大会では、インドがPK戦を制して大会最多の5度目
の優勝を果たしている。

「Ustream」では2日のバングラデシュvsパキスタンの開幕戦から、11日に行われ
る決勝戦まで全15試合を生中継する。



■コンサートで最貧国支援 収益金で小学校を建設
 http://www.townnews.co.jp/0112/2011/12/01/126925.html
 (タウンニュース 2011年12月 1日号)

特定非営利活動法人「バングラデシュに小学校をつくる会」(原田俊一代表理事)
は12月14日(水)、関内ホールでチャリティーコンサートを開催する。開場は午
後6時(開演6時30分)。

同法人はアジア最貧国といわれるバングラデシュの支援を行っている。バングラ
デシュは就学率、識字率が低く、同法人は「国を良くするためにはまず教育から」
と考え、基礎教育の向上を目的として小学校の建設を続けている。同法人は平成
元年に発足以来、44校の小学校を建設してきた。

今回のチャリティーコンサートは45校目の小学校を建設するために企画されたも
の。収益金は小学校の建設費用に充てられる。

出演は「江口純子&cabbit」。ボーカルとピアノを江口さんが務め、ベースを店
網邦雄さん、ドラムを中沢剛さんが担当する。曲目は「荒野の果てに」「雪が降
る」「リベルタンゴ」など。入場料は前売券3000円、当日券3500円。

チケット申し込み・問い合わせは【電話】045・831・5585、同法人ま
で。



■眞子さま、鴨場で外交団接待 9カ国大使夫妻ら招く
 http://www.asahi.com/national/update/1129/TKY201111290171.html
 (朝日新聞 2011年11月29日)

冬の恒例行事となっている皇室の外交団鴨場(かもば)接待が29日、宮内庁新
浜鴨場(千葉県市川市)であった。秋篠宮ご夫妻と長女眞子さまが、バーレーン
やバングラデシュ、ボスニア・ヘルツェゴビナなど9カ国の大使夫妻らと、竹ざ
おの先に網を張った道具を使い、日本伝統のカモ猟を行った。

10月に20歳となった眞子さまにとって初めての鴨場での外交団接待。全員で
計271羽を捕獲し、足に飛来調査用の標識を付けて全て放した。鴨場接待は毎
年11~2月、数回にわたって日本駐在の外国大使らを招いて実施している。



■書き損じたはがきで国際貢献-新宿のNPOが協力呼び掛け
 http://shinjuku.keizai.biz/headline/1301/
 (新宿経済新聞 2011年11月28日)

新宿に拠点を置くNPO法人「シャプラニール」(新宿区西早稲田2、TEL 03-3202-
7863)は12月1日より、「年賀はがきでできる国際貢献」キャンペーンを行う。

1972(昭和47)年発足の同NPOは、バングラデシュやネパールでの支援活動や南ア
ジアの生産者を支えるフェアトレード活動のほか、福島県いわき市での被災地支
援にも取り組んでいる。

同キャンペーンでは、同NPOに届いた書き損じはがきや使わなかった年賀はがきを
郵便局で切手シートに交換し、業者を通じて現金化。バングラデシュやネパール
で働く子どもたちへの支援活動資金として活用する。50円の郵政はがきは45円分
の切手に換金される(手数料5円)。前回(2010年12月~2011年3月)は約385万円
に相当する10万8,000枚のはがきが集まったという。

ネパールの子ども20人に約5人が児童労働しているといわれる中、同NPOは2004年
以来、レストランや家庭で使用人などとして働く子どもへの教育、雇い主や地域
住民への啓発に取り組んできた。今回は12万枚のはがき(400万円相当)を目標に
据える。広報担当の石井大輔さんは「1人1枚でも小さな気持ちが積み重なれば大
きな支援につながる。はがきを手に取る機会の増えるこの時期に、気楽に参加し
ながら国際協力に関心を持ってほしい」と呼び掛ける。

未投函(とうかん)の書き損じはがきや、使わなかった年賀はがきなどを封筒な
どに入れて、同NPOまで送る。来年3月31日まで。



■南スーダンPKO 陸自先遣隊派遣大幅ずれ込みへ 宿営地確保メド立たず 
日本政府の調整能力に不信感
 http://sankei.jp.msn.com/politics/news/111125/plc11112501380001-n1.htm
 (MSN産経ニュース 2011年11月25日)
 
南スーダンの国連平和維持活動(PKO)への陸上自衛隊施設部隊派遣を控え、
陸自の活動拠点となる宿営地がまだ確保できていないことが24日、分かった。
首都ジュバでバングラデシュ軍が使用する兵舎を引き継ぐはずだったが、国連が
同国軍の活動延長を求めたため、兵舎に空きがなくなった。これにより年明けに
予定していた先遣隊数十人の派遣は大幅にずれ込む公算が大きい。

 複数の政府高官が明らかにした。政府は24日、国連南スーダン派遣団(UN
MISS)の司令部要員として陸自隊員2人を28日に出発させると発表したが、
政府の調整能力不足は国際社会に不信感を広げている。

 南スーダンは7月に分離独立し、旧スーダンでは南北内戦後の包括和平合意に
基づき2005年3月から別のPKO部隊が展開している。バングラデシュ軍は
旧スーダンPKOに約1500人規模の歩兵・工兵部隊を派遣し、その後、UN
MISSに部隊の活動を移行させた。政府と国連の調整では、バングラデシュ軍
が年内で活動を終え、ジュバ空港近くの兵舎を陸自に明け渡す予定だった。

 ところが、国連は11月になってバングラデシュに活動延長を要請。バングラ
デシュもこれに応じる意向を示したため、兵舎明け渡しの時期が白紙に戻ってし
まったという。

 政府は、兵舎新設には時間がかかりすぎるため、次善の策として、バングラデ
シュ工兵部隊より先に活動を終える見通しの同軍歩兵部隊の撤収を待ち、先遣隊
を送る検討に入った。

 だが、時期は不透明な上、先遣隊派遣が遅れれば、2~3月を予定していた施
設部隊本隊(200人弱)の派遣も遅れかねない。南スーダンは5月から雨期に
入るため、この時期まで本隊派遣がずれ込めば活動が大きく制約される可能性が
ある。



■バングラ 一握の米
 http://mytown.asahi.com/aichi/news.php?k_id=24000001111240006
 (朝日新聞 2011年11月23日)

●NGO来日 貯蓄の運動紹介
 バングラデシュの貧しい農村で、炊飯するとき少量の米をとっておき、まとめ
て市場で現金に換える「ひとつかみの米」運動に取り組んでいるモサマド・サビ
ナさん(31)が来日し、各地で自らの取り組みを紹介している。25日には、
名古屋市でも交流会を開く。
 日進市のアジア保健研修所(AHI)が招いた。2007年にAHIで地域の
保健活動や生活改善運動の研修を受けたカジ・マゼッド・ナワズさん(39)が、
現地のNGOで最貧困層の女性の共同貯蓄活動を支援する活動をしている。この
支援を受けた女性グループのサビナさんに現状を話してもらおうと計画した。
 NGOはノクシカタという伝統的な刺し子による手芸品づくりも支援している。
ノクシカタは、古いサリーなどを重ねて刺繍(ししゅう)して、おくるみや肩掛
けなどに使われる。途上国の産品を適正価格で輸出入するフェアトレード商品と
して伸ばそうとしている。
 マゼッドさんは「文字が読めなかった女性が、家庭で唯一自らで裁量できる米
を使った共同貯蓄を進めている様子を知ってほしい。これが、ノーベル平和賞の
ムハマド・ユヌス氏が考案した貧困者への無担保少額融資制度(マイクロクレジ
ット)による起業にもつながるのでは」と話している。
 サビナさんのグループは、NGOから貸与された牛やヤギ、鶏を育てて、乳や
卵の販売もしており、果樹栽培にも手を広げている。サビナさんは「活動を知っ
てもらうと同時に、動物の病気予防や治療、農業技術に日本の知恵を貸してほし
い」という。
 交流会は25日午後6時半、名古屋市中村区名駅4丁目のウインクあいち。参
加費500円。問い合わせはAHI(0561・73・1950)。(前川和彦)




■12月3日付・温暖化が脅かす命
 http://www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/column/20111203000105
 (四国新聞 2011年12月3日)  

ショルバヌ・カトゥンさん(35)は、バングラデシュの貧しい農村に生まれた。
夫は数年前に森の中でトラに襲われて亡くなり、4人の子供を抱えて食うや食わ
ずの暮らしが続く。

 ただでも厳しいその暮らしを、相次ぐ干ばつと洪水が襲い、ごくわずかな土地
も海水の浸入による塩害で駄目になった。世界各国で、地球温暖化との関連が指
摘される自然災害が増えているが、土地が低く、人口密度が高いバングラデシュ
はその影響を特に激しく受ける国の一つだ。

 「自然災害の頻度は年々増え、暮らしはどんどん苦しくなっていて、このまま
では生きていけなくなる。服とはいえないようなものしか着せてやれない子供の
姿をみると本当につらい」―。日本の市民団体の招きで訪日したカトゥンさんは
国会議員や記者を前に、時に涙をぬぐいながら「温暖化は貧しい人間にとっては、
命を脅かす問題になっている」と訴えた。

 モルディブやキリバスのように、温暖化による海面上昇によって国そのものが
消失する危険に直面している島国もある。

 忘れていけないことは、大気中の温室効果ガスの大半は、日本を含めた先進国
の人間が、豊かで便利な暮らしをするために排出したものだということだ。

 大量の温室効果ガスを排出することで築いた経済の中で、大量の資金や最先端
の技術を手に入れた日本には、温暖化対策に積極的に取り組む「歴史的な責任」
がある。地球上にはカトゥンさんのような人が何億人もいるということを心に刻
みたい。(K)



■12/10(土)開催『ソーシャル・イノベーション フォーラム』
 http://www.allianceforum.org/topic/2011/11/000415.html
 (アライアンスフォーラム財団 2011年11月21日)

〔アライアンス・フォーラム財団主催〕
ソーシャル・イノベーション フォーラム 
~グローバルキャリアを築くために~
2011年12月10日(土)14:30 ~17:00 @JICA研究所(市ヶ谷)

○イベント趣旨
いま、国際機関や政府による途上国支援だけではなく、民間の組織によるビジネスを
介した支援や、従来にない画期的な技術・方法を用いた支援に注目が集まっています
。いわゆるソーシャル・イノベーション(ビジネス)、BoPビジネスといわれるもの
です。

一方で、途上国内では具体的にどのような取り組みがなされているのか、知る機会は
あまり多くありません。今後の途上国に対する支援の1つのあり方として、従来の日
本の経験を踏まえながらも、新しい技術・手法を積極的に活用した支援策を打ち出す
ことが求められています。

今回の「ソーシャル・イノベーション フォーラム~グローバルキャリアを築くため
に」では、このような新しい分野について、日本の国際協力の牽引役であるJICAにお
いて、前アフリカ部長を務めた押山和範(現アライアンス・フォーラム財団執行役)
が、世界の現状と自身の経験を交えた講演を行います。また、途上国のソーシャル・
ビジネスの最先端・バングラデシュでインターンシップを経験された青木翔平さん
(東京大学大学院生)、藤原牧季さん(元外資系金融機関勤務)によるプレゼンテー
ションをご用意しております。

当該分野に関心をお持ちのみなさまの、ご応募をお待ちしております。

○イベント概要
【プログラム】
14:10 受付開始
14:30 オープニング(趣旨説明)
14:35 押山和範 講演会
「新しい途上国支援~ソーシャル・ビジネス、BoPを通じた
持続可能な開発」(仮題)
15:15 質疑応答・意見交換
15:40 青木翔平さんプレゼンテーション
「BRACNetでのインターンシップ」(仮題)
16:05 藤原牧季さんプレゼンテーション
「mPower Social Enterpriseでのインターンシップ」(仮題)
16:30 質疑応答・意見交換
17:00 クロージング
※みなさまからの質疑応答・意見交換の時間を多くご用意しております。

【参加費】
当日受付にておひとり様 500円
(過去に当財団主催バングラデシュ・スタディツアーに参加者は無料)

【定員】:90名

【このような方にオススメ】
・新しい途上国支援(ソーシャル・イノベーション、BoPビジネス)について知りたい方
・途上国支援のキャリアを目指したい方
・日本・海外関係なく、社会貢献に関わりたい方

【会場】
JICA研究所 6階 600号研修室
住所: 〒162-8433 東京都新宿区市谷本村町10-5  
交通アクセス:  http://jica-ri.jica.go.jp/ja/about/access.html
JR中央線・総武線 「市ヶ谷」 徒歩10分
東京メトロ有楽町線・都営地下鉄新宿線 「市ヶ谷」4番またはA1番出口 徒歩10分
東京メトロ有楽町線・南北線 「市ヶ谷」6番出口 徒歩10分

【お申込み方法】 
12月8日(木)までに以下のフォームからお申し込みをお願いします。
http://p.tl/2BXI
(※定員になりましたら締め切らせていただくことがございますのでご了承ください)



■近代的スーパーマーケットが急成長-アジア小売市場の今(8)- (バングラデシュ)
 http://www.jetro.go.jp/biznews/4ecd91a6635d8?ref=rss
 (JETRO 2011年11月24日)

世界から多額の開発援助を受け、貧困国のイメージが強いが、ここ数年の経済成長は
著しい。約1億6,000万人といわれる人口は、市場としての大きな可能性を秘めている。
流通・販売チャネルは個人経営の事業者が中心で、国内小売市場に関するデータも
整備されていない。外資系リテールチェーンの参入もまだないが、地元資本がス
ウェーデン企業と合弁で近代的なスーパーマーケット事業を展開、成長しつつある。

通商弘報  4ecd91a6635d8

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