弁当日記

ADACHIの行動記録です。 
青年海外協力隊で2006年4月からバングラデシュに2年間住んでました。

うどんと小マグロ丼

2005年09月15日 | 弁当日記
9月15日

軽く二日酔いになりながら、大手町に立ち寄って出社。
頭が回りませんが、お仕事。
本番でポカをするわけにはいかないので、気合を入れて。

お昼過ぎに作業終了。
気合も抜けて、大手町で御飯食べてから帰ろうと思って、
丸の内線乗り場近くの庄屋に入る。

汁物がよかったので、うどんとマグロ丼のセットを注文。
が、出てきたものがすごかった。
熱々の汁をどんぶりに張ってから30分放置したようなぬるさ。
ぬるいうどんをどう食えと?
店員さんを呼んで変えてもらおうとすると、
「うちは汁が熱くできないんです。」とのたまう。

だからって、ちょっとひどいよなぁ。
火も無くて、どうやってゆでたり妬いたりできるんだよ。

ちょっと不審そうな顔をすると、今度は
「冷やしてきます。」とのたまう。

ぬるいうどんはおいしくないので、お願いして下げてもおらった。

で、マグロ丼に手をだすと、熱々の御飯に、すこし凍ったマグロ。
うーん。間違っている。

しばらくすると、うどんが戻ってきたので、手を出すと、
冷凍庫に入れてきたようで、
 ・器は冷たい。
 ・汁もちょっと冷たい。
 ・食いかけ

が出てきた。
さっきのおばちゃんは日本人で、日本語で冷やしてきます。と話し
ていたのはこういう意味だったか・・・。

麺つゆを冷やして器に入れるのが面倒だったのか?
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