姉と妹の現在［10歳の時に見た未来は］

そう言えば

姉と妹の現在はどうなのか？


今の現実は私が見た通りなんだよね


これは皮肉ではなく

あの頃見た未来がそのままに成ってしまった


私成りに何とか事態を避けたいと色々したのだが・・・


姉と関わりを持ちひとりボッチの姉に寄り添ってみたら

先にパニクったのは私だった


姉の側にいれば嫌な自分を思いだし


マジで・・・毎夜昔の夢にうなされ


「止めて～‼‼」と叫びながら目を覚ます

それが積もり不眠に成り

ある日気付けば両腕が血まみれ

しかも血が止まらず

あわてて病院へ

何針縫ったかわかんね～～

［これは姉だけでなく、母と妹に対しても同じです］


もうすでに限界超え

無理だ‼

結局姉から離れるが

あの人は何も気付かず

最後は喧嘩別れ


その後が恐い

何故か頂いたモノ全てを

お金に変えて何ヵ月もお金を請求してくる

姉を避ける為仕方なく気が済む迄

空の請求に少しづつお金を渡す

大体いつも約３ヶ月から半年


払えばそのうち諦める

その繰り返しで自分のバカさ加減に腹が立つ


だが私にはどうしても知りたい

姉の嘘が１つ有った

その嘘の本質を知りたくて

調べていた


それも含め姉に近づいていたのだ

だが昨年自分の癌に気付き

これで最後にすると決め

色々試行錯誤をして

やっと結果が出た


やはり嘘をついていたのは

姉だと知り

これ以上の関わりは不必要と

判断した


私・ズルイんですよね～多分

嘘か本当か

白黒つけなきゃダメなんです

結果が出たから私は姉を

簡単に棄てた


姉は今ひとりでいます

姉の息子は母である姉を見下し

子供が親に言う言葉としては最低な言葉を投げ掛けた

「お前のせいで結婚しないんゃ‼‼、覚えとけ‼‼」

私はその言葉を２度聞いた


最初は妹の娘だ

妹の娘は私の娘と同じ歳だが

ある事がきっかけで

母である私の妹に

「あんたのせいで、私は結婚しない‼‼」と投げ掛けた


両方の言葉は姉と妹に直接聞いた

姉も妹も私の孫を抱き

「自分の孫早く抱きたい」と

それぞれの子供達に話したいと言う


それがきっかけで子供を怒らせ

そのような言葉を返され泣いたと

泣きながら私に話した


その度に

「結局１番間違った育て方をしていると皆で言ってた、あんた１番普通やった」とまた泣く


私は頷きながら聞いているフリをするが何も聞いていない


聞いても何も心に響かないからだ

バカバカしいとしか思え無い


私だって同じだ

今の年齢に成り初めて気付いた


自分がどれ程幸せなのかと言う事


誰も知らないから不安の中で手探りしながら生きている


だが自分は着飾り子供は普通

そんな母と姉と妹の行動は理解出来なかった


私には自分を着飾る物等何も要らなかった


親が変な格好だと子供が笑われる

と言う言葉が理解出来なかった


笑われるから嫌だと我が子が話すなら話しをして理解させるのが私だ


それを変だと言うあの人達を理解出来なかった


子供にも心がある

理解できるまで話しをする

それが私流だ


それを笑っていたあの人達が

今・私を羨ましいと言う


羨ましがる必要等何も無いだろ

その人達はそれを正しいと勝手に理解し判断したのだろうしね


時は常に流れている

私は昔あの人達に話したが

誰も耳を傾けた事がない


子供は自分の飾りの１つの様に

モノを与え思い通りにする

それがあの人達の考えた真実


ただその真実は

私には認められない

真実だっただけの事


本当は私も酷い親だった

それでも子供達が大好きで

今も子離れできない


命ある限り子供達とその伴侶

家族を見て笑っていたい


ダメダメな親は子供達に

親と言う名前を貰った


そして私の１番の自慢は子供達に

「お前のせいで！」と本気で言われた事が無いんだよね


不思議でしょ

こんなダメダメ親なのにね？


あんなに何度も息子と本気の喧嘩をして

何度も息子に殴られそうになったのに

結局１度も息子に殴られた事はありません


私は顔を反らしたり逃げたりしない

真っ直ぐ殴れば当たるのにね


結局息子は泣きながら

「なんで避けへん、当たったら痛いのに‼‼、怪我するんやど‼‼」

何度もきいたが

１度も殴られた事はなく

いつも顔をかすめ壁がへこむ


何度もするので壁が凸凹

アパート出る時の修理代

返せ～～～バカ息子‼‼(　｀□´)


でもこれは嘘や冗談では無い

本当の自慢話しです


私らしく無いかもね～～f(^_^)

でも今もまだ言われていない


「お前のせいで‼‼」


だから私には解らないんだよね

自分で育てた我が子に

見下される気持ち


自分の親を見下す気持ちなら解るけどね

何も知らない無知で幼稚な親だと名乗る人達を身近でみてたしね


子供を前にして都合悪くなると

泣いて私の育て方が悪かったのかと

我が子に聞く親モドキ


意味がわかんな～い

我が子だろ？

１番性格も知ってて当然だろ

大人に成っても性格の本意は変わらないよ


よく我が子を見ていれば

親なら解るはずだよ‼


それを

「うちの子は性格が変わった」

なんて言うバカな親がいるけど


あんた本当に我が子の真相心理を

見極めて接してたのか？


私には理解できない親の言葉

「家の子に限って」

その言葉本気で我が子見てたなら

でないだろ‼


変な言葉だよな～～～

学校の教師が言うなら解るけど

「家の生徒に限って」

この言葉教師が言うなら意味解るよね～～～！？


ただの逃げ言葉だって事

・わ・か・る・よ・ね・皆様？


てっかさァ～

又々又々又々又々大大大脱線？⁉

だよな～～私らしいわな！


マァ～いいか私だもんね～(^_^;)

すみません😢⤵⤵



ではまたね(((^_^;)

孫娘次女の４歳の誕生日

孫娘次女が生まれて４年目


もう４歳？

まだ４歳？


そんなの決まってる

どちらでもない


今日は孫娘次女の４歳の誕生日


普通の家庭で家族が我が子の誕生日を祝う普通の日

それだけの事です


ただひとつ違うのは特別な病気を持ち生まれた孫娘次女が生きている

それを言うのは孫娘次女の遺伝子を研究する医師や研究者の人達


孫娘次女の遺伝子は特殊なモノで今も研究が進められている

ネットで孫娘次女の研究者や次女名前を詮索すれば出てくる


不思議なモノでネットで孫娘次女の研究過程を見ても他人事に思える

同姓同名の誰かの事が書かれていあるだけの事

私達家族には何も響いてこない


本当にそれだけなんです


さて話しは現在の孫娘次女へ戻しますね


とにかく生意気で俺様な性格

気にいらないモノや事に関して

モンクを言い続ける

最後は手当たり次第モノを投げる


それに対して私が怒ると

その倍のモンクを大声でワメク

だから私も倍々返し

結局孫娘とばーちゃんの喧嘩に成り

いい加減にしなさいと

お母ちゃんの罵声が轟く


仕方なくばーちゃんは黙るが

孫娘次女はひとり背中を向け

ぶつぶつと何かを言ってる


これらの仕草は孫娘次女の気にいらないポーズ


ばーちゃんはコノヤロー‼と言ってやるが孫娘次女は動じ無い

とにかく頑固で俺様な孫娘次女

この性格は誰に似たのやらと

聞かずと知れたお母ちゃん似


そっくりだわよ～(((￣へ￣井)


だがこのお母ちゃんは誰に似た？


言わずと知れた母に似た？

って・・・これって❗


私の事じゃんか‼‼！Σ(￣□￣;)

あ～ァ・あッ！


なるほどね私と私が喧嘩しても

永遠に決着なんて着かないはずだわよ‼


何故にこんなに私の頑固な性格が伝染しているのか？


わかんね～(^_^;)

けど解るのは孫娘次女は正真正銘

私の大好きな孫のひとりだと言う事


今日孫娘長女にもう少しバーバに優しくしろ‼と言ったら


〇〇(名)にはバーバはいないと言われた

おーいじゃあ私は誰だ‼と聞くと

「よーこさんでしょ！」と言われた


よーこさんはバーバじゃ無いのか？

と言ったら

「よーこさんはよーこさんでしょう、バーバじゃないわよ‼」

この押し問答いつまでたっても終わらないので諦めた


だって孫娘次女も「よーこさん」としか言わないから(ToT)


仕方ない今年産まれる孫息子には

絶対バーバと言わせてやる❗


なんて言ったら息子の嫁は

「無駄だと思う」

簡単にはねのけられたのはいつだったかな～忘れてしまおう

［バーバの心の声］


虚しい～～～(..)


とにかく今日は孫娘次女の４歳の

誕生日なのだ


ではまたね～＼(^_^)／

心療内科受診、主治医との話し

昨日の話し

約１っ月ぶりの受診


珍しく主治医が話しかけてきた

心療内科の主治医とは40年の付き合いに成る


私が離婚して仕事に追われ

眠れなく成ってからだからね

当時の年齢は26才

今の年齢は56才

本当に今年で40年目


長い付き合いなのに

私は自分の事は話さなかった


だが今から5・6年前に塞ぎ混んでる姉を見て

私は自分の主治医を紹介した


そのくらいから医師は

あきらかに私に対する言葉が変わっていった


で・昨日医師は私の生い立ちや

それに対する親達の行動を指摘してきた


医師「今でも、両親を許せませんか？」


その言葉で・・・姉が私の生い立ちやその他の事を話題にしたのだろう事は直ぐに理解できた

（プライバシーの侵害だろ‼‼）


だから医師に・・・多分初めてでしょうね

「私は、両親だけでなく姉と妹、今話した人達に関係がある全ての人達を憎んでいます、でもそれと同日に許しもしています、ただし条件は私のテリトリーに入らなければ良い、それだけです」


医師「成るほど、今の〇〇さんの居る場所に入らなければ良いと言う事ですか・・・」


私「そうですね(笑)、必要な事はコチラから連絡します、だから必要以上に私の許可無く、私のテリトリーに勝手に入られるのが嫌なんです、あの人達は私の昔の嫌な自分を思い出させる存在ですから、あの人達がいない今の生活の中では、本当にあの時代の事を思い出す時が無いんです、だから近寄りたくない存在なんです」


医師「では・・・お姉さんの事もですか？」


私「はい！、今先生に聞くまで忘れていました、あの人は可哀想な人です、私ね・・・昔見えた事があります、誰に話しても信じていただけないでしょうが、姉と妹の未来です、姉はひとりボッチになり凄く寂しい思いをしながら暮らす、妹は年老いた母の介護をしながら自由を奪われる、ハッキリ見えた事です、所が私の未来は見えないんですよね、だからその頃自分には未来は無いのだと思っていました、確か10才位の時です、何故自分の未来は見えないか？その頃の私は、早く時間が過ぎる事ばかり考えていました、早く大人に成って今の現実から逃げたい、そればかり考えていたのに、姉と妹の未来がイキナリ頭の中に入って来て、意味が解らなくなったのを覚えています、だから何度も挑戦したんです、前頭葉に神経を集中させて自分の未来は・・・結局頭はフラフラに成り、気付けば他人には見えないモノが私の周りを囲んでた、仕方なく知らん顔して寝ました、でね今解った事は、未来は自分が足跡を付けながら出来上がるもので、見るモノでは無いんですよね、自分でどう生きるか決めて出したその先が、今だから解るモノなんだな～と気付かされました」


医師「何か安心しました、自分の命がどうなるか解らない時に、〇〇さんはまだ若いしひとり暮らしだし、今の心境でひとり家の中でどう自分を制御しているのか心配だったのですが、〇〇さんは昔から、そういう人でしたね、何も言わなくても自己完結を見いだす人でしたね・・・」


私「はいそうですね、先生私ね、何も恐く無いんですよ、不思議でょ、入院してたら周りは私と同じ病気の人達なのにね、中には真夜中に泣いてる人とか色々いてね、未だに先生に余命を聞けない人もいるのに、私は自分の余命を先生に先に言ったしね、変なだな～って感じたみたいでしたよ、お陰で全ての情報が聞て、計画も立てやすいしね、後ねほんの少し先だけど約２年位先の自分を見た、初めての自分の未来が見えた、嬉しかった(笑)、私の幸せの全ては私の子供達とその家族だからね、私が幸せだと思えるのは、自分の子供達の家族が幸せに成ってくれれば後は何も必要無いんだよね、だから私の大切な子供達を傷付けるモノは許さない、幼い頃私に未来が見えなかったのも、そう言う事でしょ」


医師がその時私に言った言葉は

「〇〇さんは・・・ひとりで悟りまで知ってしまいましたか、自分の命の寿命に達したと言う事かな？、いつですか(笑)」


私「ナイショですよ、でもまだ生きますから、ご心配無く、ではまた来ます」

診察室を後にした・・・

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あの頃の私は自分が大人に成り

私を助けてくれる人達が存在する

なんて事


夢にも思う事が無かった


そんな中で見つけた

私の幸せの形は


今見つけた


未来は自分で歩み築くモノ


他人に委ねるモノではない


最高も最低も自分基準で良い


誰かと比べてもそれは

所詮他人基準


自分の身の丈に会わなきゃ

幸せに気付けなく成る


私の基準は大好きな人達の


笑顔でした


私はひとりボッチでも

自由を奪われたりもしていない


私はわたしのままで・・・


幸せいっぱい見～つけた



ではまたね(*^^*)

後遺症の後遺症で

抗がん剤の後遺症で約２週間寝込んでいました


第２段階の抗がん剤は免疫力の低下で

とんでもない状態でした

熱は仕方ないが身体のあっちこっちが腫れまくり

食べられない立てない

めまいが酷く歩けない


よくもまあこんなヒドイ薬が存在したものだ‼‼

半分諦めかけたぞｵ～


あまりひどいので一度病院に電話したら

「明日来て下さい」と言われ行ったらば・・・


なっなんと‼‼‼

とんでもない事が起こっていた


・・・血液検索の結果・・・

私の白血球の数が後少し遅ければ

白血病の数値まで落ちていた


とりあえず抗がん剤の後遺症

だろうと言う事で点滴と薬で様子見て

もし来週も続くようなら

無菌室に隔離すると言われてしまった


でも何とか今は落ち着いている

ここまで家で約１週間かかった


その間は毎日義息子が喉を通るモノ

ゼリー等を買って来てくれていたので

水分補給等もそれで済ませていた

義息子ばかりに嫌な役目をさせてしまい本当に申し訳無く思っていた


義息子には私の子供達には何も

言わないで欲しいと

私がワガママを言ったからだ


それほど深刻だったんだよな・・・・


私が何故義息子にお願いするのか

と聞かれると


実子だとダメにんだよな・・・

あ～だ・こ～だと余計な事を考える

バカ息子は又々空回りしそうだからね


要するに冷静に行動が出来るとは

思えないからね


こう言う時は

１歩下がって

見極める事が大事だからね


それが出来るのは

私の言葉を素直に聞き

冷静に判断出来る

義息子のほうが良いって事


他人だからじゃ無い

娘でも良かったが

娘は子供達が居るから動けないしね

義娘は妊娠中だし


義息子は口も固いし

話すな‼‼

と言った事は言わないからね


それに私自身が落ち着くだろうと言う確信も有ったから

話しを大きくしたくなかったから


とは言うもの

今回の抗がん剤後３回有るが

全て今回の様になれば

確実に無菌室に隔離だよな～


医師は私の癌が小さくなったのを知り

どうしても手術すると言っているから

どの様にしていくのか問題多し


とにかく又来週抗がん剤の日が有る

それをクリア出来なければ


隔離だァ～～～～～～嫌だ‼


帰る👅～～👣👣👣👣👣👣💪💪


ワガママでごめんだわよ(*｀ｴ´*)