負け豚の遠吠え

(連絡メール:aboboa@mail.goo.ne.jp)

日本を愛するアメリカテキサスの親父より素晴らしき日本人へ

2011年03月14日 23時50分51秒 | 日本の底力

■テキサス親父 今回の大地震について

日本を愛するテキサス親父こと、トニー・マラーノ氏が
今回の東北関東大震災について語っています。
こちらの記事 原子炉状況のデマに注意 でも触れた、
原子力資料情報室は反原発団体であり、明らかに脅威を煽るために微妙な部分をぼかして不安を煽るような表現に偏っている
という点を彼も見抜いております。
反原発勢力による意図的な作為が行われていると。

そして特筆される彼の言葉
こんな逆境下でも日本人は、日本人としての品位を失う事無く秩序を守っている。素晴らしい。」
私達から見れば当たり前かもしれませんが、こういった時だからこそ
規律を乱さず、他人や仲間を思いやり、品格を保って苦境を乗り切っていく。
彼に言わせれば、これを完璧に出来るのは日本人くらいじゃないか。

世界の不思議「何故、日本は災害時に略奪が起きないんだ!?」

日本は絶対蘇る。
そしていつまでもこの世界の不思議を誇って行こうではありませんか。

動画:テキサス親父 今回の大地震について ← ここをクリック

 

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【prayforjapan】世界から届いた日本への祈り

2011年03月14日 12時31分49秒 | 日本の底力

 

【prayforjapan】世界から届いた日本への祈り

http://matome.naver.jp/odai/2129985372846288901?&page=1

■日本は絶対に蘇える!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■世界最大の日本は絶対に蘇える!

 
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「不屈の日本」…米紙称賛

2011年03月14日 00時13分30秒 | 日本の底力

 【北米総局】東日本大震災を受け、米紙ウォールストリート・ジャーナル(電子版)は12日、「不屈の日本」と題する社説を掲載した。社説は地震大国日本の技術力と「備え」をたたえ、「日本は経済が低迷し、政治家の失態に国民の大部分は当惑しているが間違ってはいけない。日本の産業力は依然として偉大だ」と述べた。

 社説は「1億2600万人以上が住む島国が、(大規模)地震にいかに持ちこたえたかについて言及せざるを得ない」としたうえで、日本が100年以上にわたり「建物の耐震化をしてきた」と指摘。「今回の地震で高いビルは持ちこたえたようだ」と分析した。

 93年完成の横浜ランドマークタワーに触れ「高さ971フィート(約296メートル)は地震大国では驚異的。最先端の建築工学を駆使できる技術と富があって初めて可能になった」と評価。また07年導入の緊急地震速報を「世界最先端の技術」と紹介し、11日の地震発生時にも「高い評価を得た」とたたえた。

 また米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は11日、阪神大震災当時に東京支局長だったニコラス・クリストフ氏の「日本へのお悔やみ、そして称賛」と題するコラムを掲載、日本人の精神力の強さをたたえ、復興に向けてエールを送った。

 クリストフ氏は、阪神大震災時の取材で、崩壊した商店街で略奪がほとんどなかったことや、支援物資の奪い合いが生じなかった事例を紹介。「我慢」という日本語を引き合いに「日本人の忍耐力や冷静さ、秩序は実に高潔だった」と説明し、「今後、それらが示されるだろう」と期待を寄せた。

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