暗黒の自民党政権、それでも既存野党には投票できない分かりやすい事例
現在の日本を蝕む大きな問題は外国人の大量移植、増え続ける外国人労働者。
彼らは、日本で道徳教育を受けたわけでもなく、また日本人なら普通に備わるマナーを身につけているわけでもない。
自分の国ではないので、日本社会が変になっても大した問題じゃない。
適当に稼いで、あとあと日本が変な状態になろうが知ったこっちゃない。その時は自国に逃げ帰ればいいだけ。
日本で稼いだ金で悠々自適に暮らせばよい。混乱している日本を眺めあざ笑いながら。。。
遵法精神に乏しく犯罪もいとわない、マナーも悪く、日本の行く末なんてどうでもいいという考えの人間が日本に多く住み着くことに、日本人として考えなければならない。
いわゆる移民問題である。
既に欧州では、大量の移民により酷い状態になっている。
「欧州 移民 惨状」などで検索すればいろいろと情報が出てきます。
例えば、イスラム系移民を大量に受けいれたフランスの現状は・・・
他人の迷惑顧みず公道上で拝礼をしたりするわけです。
こんな光景が油断してると日本でも見られる日が来るのです。
危機意識のない日本人がボケーっとしてるうちに。。。
で、日本の各既存政党の移民に対するアンケート結果を掲載します。
「〇」が多いほど、移民に優しく移民に寛容にといった「移民の為の社会」を目指す政党ということ。
これを見れば一目瞭然。
日本の既存野党は日本人そっちのけで移民・外国人の為の政党ということが分かります。
自民党は、一応×と△が多い。維新と国民民主も多少そんな傾向。
それ以外の野党は「〇」のオンパレード。酷すぎます。
既存野党が毒饅頭というゆえんであります。
外国人労働者を増やしまくっている自民党政権ですが、それでも悲しいかな既存野党に票を入れられないのはこれを見れば明白。
腐った饅頭(自民党)は嫌でも毒饅頭(既存野党)を喰らうわけにはいかんのです。
日本の路上で拝礼なんてされたらたまらない、ドンドン増える日本の外国人比率が怖い、もういい加減にして欲しいと思うなら、参政党や新党くにもりといった新興保守系政党の票を少しでも伸ばし、自公政権はじめ既存政党に危機感を抱かせる必要があるわけだ。
参政党や新党くにもりは、こういう外国人移民政策に強く反対しております。
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