負け豚の遠吠え

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中国共産党の悪事

2010年09月28日 19時29分14秒 | 中国

ちょっと忙しくなったのでとりあえず中国共産党の悪事の極一部を掲載します。極極一部です。

■中国共産党悪事一覧(極極一部)
1949年 東トルキスタン侵略、占領(ウイグル大虐殺)、民族浄化継続中
1950年 大躍進、文化大革命3000万人大虐殺開始
1950年 朝鮮戦争参戦
1951年 チベット侵略、占領(チベット大虐殺)、民族浄化継続中
1959年 インド侵略(中印戦争)アクサイチン地方を占領
1969年 珍宝島領有権問題でソ連と武力衝突
1973年 中国軍艦が佐渡島に接近、ミサイル試射
1974年 ベトナム、パラセル諸島(西沙諸島)を軍事侵略、占領
1976年 カンボジア、クメール・ルージュによる大虐殺を強力支援
1979年 ベトナム侵略(中越戦争)、中国が懲罰戦争と表明
1988年 スプラトリー諸島(南沙諸島)を軍事侵略、占領
1989年 天安門事件
1992年 南沙諸島と西沙諸島の全てが中国領土と宣言
1995年 フィリピンのミスチーフ環礁を軍事侵略、占領
1996年 台湾総統選挙恫喝、台湾沖にミサイル攻撃
1997年 フィリピンのスカーボロ環礁の領有を宣言
1997年 日本の尖閣諸島の領有を宣言
2003年 スーダンのダルフール大虐殺を強力支援
2005年 日本EEZ内のガス資源を盗掘


このようにならず者ぶりをいかんなく発揮しています。
今回の尖閣諸島問題もそうですが、政権が民主党になってから、日本に対しての行動も活気付いてます。
上記の中国共産党悪事の中に「民族浄化」のキーワードが何個かありますが、彼らの最終目標は日本の「民族浄化」だと言われています。

要警戒です!


尖閣諸島は日本の領土 その3

2010年09月26日 10時42分32秒 | 尖閣問題

■恩を仇で返す中国

尖閣の中国による領海侵犯問題で日本は中国の言いなりに国際犯罪者を無罪放免という
主権国家・法治国家にあるまじき屈辱的対応をいたしました。
学校で習ったと思いますが、法治国家の基本は「法の下の平等」であり憲法第14条に規定があります。
つまり法律は皆平等で、金持ちだからとか男だからとか女だからとか何処の国の人だからとかそういう要素で扱いを変えたらいかんよというもの。

今回はこういった「憲法」を破ってまで(破っちゃいかんのだが)、中国様の言いなりになり、犯人のスパイ船長を中国に帰したわけだ。

それは何より「拘束された無実の4人の日本人の釈放を含め問題を早期に解決するため」の苦渋の選択のはずだったのだが。。。

日本人の感覚では、要求を呑んだのだから、こっちの希望も呑んでよってなる。いわゆる「Give and Take」である。ヤクザだってルールを守ってくれる。

ところが中国様は自分らの弱みが無くなったのをいいことに日本人を人質のまま、さらに「金」を要求してきた。

テロ集団のアルカイダもびっくりのならず者ぶり!


菅総理のいう「中国は重要な隣国」「互恵関係を深めたい」

さて、読者の皆様はここまでされても菅総理の言葉を支持しますか?

フツーに考えて、こんなならず者と付き合いやめようが一般的な考えでしょう。

そして、こんな国に対して日本はODAという膨大な援助を実施しております(URL参照)

http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/data/chiiki/china.html

不景気で苦しむ日本国民の税金をこのような国に献上しているのです。そしてこの日本国民の中国様に献上された血税は廻りまわって

200発の日本向け核弾道ミサイルになっている訳です。

こんな馬鹿な事があるでしょうか!?

 

平和ボケ日本人はいつ気づくのでしょう。

自分たちの働いて稼いだお金で作られたミサイルが自分たちに打ち込まれてはじめて気が付くのでしょうか?

天国で気が付いても遅いんだけどね。。。

 


尖閣諸島は日本の領土 その2

2010年09月26日 00時21分39秒 | 抗議/デモ/集会

今回の尖閣諸島問題について、金融界からの見解を転載します。


#### 金融界の見解 ####

謝罪と賠償を求めてきた中国
中国外務省は、【日本側は船長を違法に拘留し、中国の領土と主権を侵犯したことにより、日本側に謝罪と賠償を求める】という談話を発表していますが、これは中国側からすれば当然であり、日本が中国人船長を無罪釈放したことで、日本が中国人を不法に拘留したことを事実上認めてしまった以上、「中国領土」である尖閣諸島で中国人に対して海賊行為をした日本の海上保安庁に対して、謝罪および賠償を求めるとなっているのです。

日本の国家主権を守った海上保安庁に対して、菅政権は懲罰を下すことになるのでしょうか?

中国としては『愛国無罪』が通った以上、中国は今後、あらゆる手段で日本を攻めて来るはずです。
そして、尖閣諸島ではもはや海上保安庁は一切中国人の領海侵犯に対して手出しできなくなります。

今回の中国人船長無罪釈放はそれほど大きなインパクトを現場に与えたことになるのですが、菅総理・仙石官房長官はそのようなことは全く考えていません。

菅総理は今回の釈放で、ニューヨークにおいてさっそく、中国側に日中首脳会談を求めており、これからしても今回の無条件釈放は菅総理および仙石官房長官が主導したことは明らかです。

アメリカ国務省関係者は、今回の無罪釈放後以下のような発言を行っています。

『日本は愚かな国だとつくづく思うよ。中国の言いなりになって国家主権を放棄した以上、中国の脅威に日々おびえているアジアの国々は日本を相手にしなくなり、一層米軍に自国の安全保障を頼ることになるが、アメリカは日本を放棄してアジア諸国の安全保障だけに注力することになる。

事実上、日本は中国に飲み込まれることになり、日本列島すべてが中国の管轄下に入ることも十分あり得、その場合、極東アジアのバランスが崩れ、ロシアと中国が日本列島の帰属を巡ってまともに対峙する事態もあり得る。』

すでに世界の軍事関係者は、『日本という国が地球上から消滅することもあり得る』とみており、中国側の日本侵略作戦が加速することも十分あり得ます。

民主党政権は日本を消滅させた政権として世界の歴史に記録されるはずです。
参考URL
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/2999220.html

##### ここまで #######


今回の出来事から、日本が主権国家としての存在を放棄したことにより世界から日本の信頼は失墜しました。
日米安保の関係にあるアメリカも、自分たちで主権を放棄するような国の後押しをする気になるでしょうか?

このまま民主党が政権を続けるなら「金融界の見解」でも危惧されているように
・アメリカは日本を放棄してアジア諸国の安全保障だけに注力することになる。
・事実上、日本は中国に飲み込まれることになり、日本列島すべてが中国の管轄下に入る。
・ロシアと中国が日本列島の帰属を巡ってまともに対峙する事態もあり得る。
・すでに世界の軍事関係者は、『日本という国が地球上から消滅することもあり得る』とみており、中国側の日本侵略作戦が加速することも十分あり得ます。

という事がそう遠くないうちに起こる可能性が高いのです。

このような中国の日本のっとりに力強く協力しているのが日本の政権政党民主党であり、
この党を支持して政権を与えたのは、我々日本国民なのである。

 

今までの、平和な生活が無条件で一生続くなんて、脳内お花畑の思考はそろそろ捨てた方がいい。

まさにその日本人の平和ボケを連中に突かれている訳だ。

極左共産政党を政権に就けるという事は、とてつもない危険な事であり、一刻も早く政権から引きずり降ろさなければ、取り返しの付かない事になる。

何年か後、その時が来てからじゃ遅い。

その為には、こういった事実を一人でも多くの人に知らせ覚醒してもらうことです。数は力なり。ご協力をお願いします。

 


尖閣諸島は日本の領土

2010年09月25日 10時55分28秒 | 抗議/デモ/集会

ニュース等でご存知のとおり今、尖閣諸島を巡って日本と中国で揉め事が起きてます。

揉め事って言ってますが、普通の主権国家間なら戦争に発展してもおかしくない程の事だと思います。

まずは尖閣諸島について、ちょっと勉強。

沖縄のもっと先にあり魚釣島を中心にいくつかの島から形成される諸島で、明治時代に日本に編入し、国際的にも普通に日本領土として認められていました。

実際、かつお工場が出来て、数百人の日本人が魚釣島で生活してました(今は無人島)、まあごく普通に日本の領土であります。

事の発端は昭和40年代に、とある国連の海底調査でこの尖閣諸島の海域に膨大な資源が埋蔵されている可能性がわかった時、突如、中国(台湾も)が「尖閣諸島は我々の領土だ!」といい始めました(オイオイ ^^;)

もちろん、日本は圧倒的に資料や実績があり、日本の領土であることは揺ぎ無い事実なんですが、

中国の根拠は「中国の昔話に出て来た」とか「昔の地図で中国本土と同じ色で描かれていた」とか極めて幼稚なものばかりで、日本人の感覚なら主張そのものが恥ずかしくなるようなものばかりなんですが、彼らは引き下がりません。日本の諺で言うところの「無理が通れば道理引っ込む」を国家が叫んでる状態。

まぁ、早い話が日本領土になったその昔は「そんな辺ぴな島、何の価値も無い、いらねーよ」

だったのが、資源があるとわかった途端「そこは昔っから俺のもんだったー」っと言い出すようになった訳です。

そして今日まで、時々揉め事の舞台になってましたが、今回はスパイと思わしき中国船が日本の海上保安庁の警備船に突っ込んでくるというかなりの「事件」に発展した訳です。

そして、その後の展開はというと、

1、船長が逮捕されその他の乗組員は釈放

2、那覇地検にて船長拘留取調べ(容疑はなぜか領海侵犯でなく公務執行妨害)

3、中国が猛烈に船長の無条件釈放しろと恫喝

4、中国が報復として、在中の日本人四人を冤罪拘束!(テロリストか)

5、日本、中国の言いなりに船長を無罪釈放!

6、菅総理「中国は重要な隣国」「互恵関係を深めたい」

7、中国、無実の船長を逮捕した日本は謝罪と賠償せよ!

 

日本は独立した主権国家であり、日本国内で発生した犯罪については、当然の如く日本の法律に基づいて手続きを進めるはずである。それが外国人だろうが関係ない。しかし民主党は大好きな中国様の為、日本の主権を捨て日本国民を蔑ろにし中国の言いなりに事を進める。領海侵犯し海上保安庁の船に突撃し、一歩間違えば警備員の命さえ危ういような事をやっても、中国様のスパイ船なら無罪放免、しかもお土産に謝罪と賠償まで献上しそうな勢い。

命を張って中国船を捕まえた海上保安庁は非常に悔しい思いをしている。今後、同様の事が起きたら海上保安庁はどう動けばよいか困惑するだろう。

 

まるで、中国を宗主国の如き仰ぎ、日本の主権まで中国に献上する勢いの民主党がこのまま政権を続け、そして日本国民がこのまま平和ボケを続けマスコミに踊らされ民主党を支持するのならば、何年か後、日本は中国の日本省になる事が現実となるかもしれない。

あとはもう本気で日本国民が声を上げるしかない。
「緊急的軍事補強の為に予算を組もう、その為に子供手当ても高校無償化も我慢する」
この有事に当然の如く国民がこう思えなかったら、日本はマジでシナに獲られる。

日本人!早く目を覚せ!!