あれだよね

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220315 浅田真央さんの夢実現…名を冠した「MAOリンク」設立東京・立川に24年秋完成へ 何が凄いかって…

2022-03-15 14:07:54 | ニュース


既に話題になっているようですが
兎に角凄いです。
何が凄いかって、記事の最後に記載されている
◆アスリートの名を冠した主なスポーツ施設
を見たら分かります。
いずれも、活躍した有名選手の名を、
既存施設のネーミングライツ?みたいに後から付けたに過ぎないのに対し
団体や組織ではなく、一個人選手が
ほぼゼロから立ち上げ、設立するという
まさに“偉業”と言わず何と言おうか。
本来、その競技団体とかが、日々尽力して
育成や向上を支援して行かなければならないのに
無駄に一選手の人気に負んぶに抱っこで
懐に転がり込んだ収益だけでウホウホし、
高騰したのに胡座をかいたのか知りませんが
その無能ぶりだけ曝け出し、
一部のヲタ人気に支えられるだけで
実際は、相次ぐリンクの閉鎖で窮地に追い込まれると言う情けなさ。
(そういや、女子で唯一金メダリストや、五輪二連覇選手が居ても、全くその地域で競技が盛り上がる様子も無く、通常行われる国際大会の中継すらされなかった所がありましたね)
しかも、この選手に、現役時代に、連中がどんな仕打ちをしてきたのか。
マスゴミも結託しての異様な報道姿勢は、
それこそ日本人の感覚とは到底思えない鬼畜同然の愚行です。
今は、その競技団体と距離を置き、
自ら立ち上げたアイスショーに全力で取り組み
まだまだ日本中に笑顔と涙の感動の輪を届けると言う
これまた並みの人にはとても太刀打ち出来ない行動と
さらにさらに、
メディアで、地方開催とリンクし、地域活性に繋がるような
現地情報や
パラアスリート応援番組で、
パラリンピック出場選手に限らず、
全国でパラスポーツに打ち込む選手までも取り上げ応援すると言う
これまた並みの人には出来ない、その知名度と人気も存分に発揮し
貢献している姿が眩し過ぎです。
しかも、BSとはいえ、犬HKで放送されているにも関わらず
犬の地上波情報番組にゲスト出演した時は
その司会者すら知らなかった?フシも見受けられるような場面もあるくらい
間抜けた犬穴の姿まで見られましたし
こんな素晴らしい人物が、何故あれ程貶められるような事をされたのか
別の角度から見ても
如何に日本のマスゴミが蛆が湧いた白菜キムチみたいなものかが
分かると言うものです。


浅田真央さんの夢実現…名を冠した「MAOリンク」設立東京・立川に24年秋完成へ

 2010年バンクーバー五輪フィギュアスケート女子銀メダリストで、プロスケーターの浅田真央さん(31)の名を冠したアイスリンク「MAO RINK」が東京・立川市に設立されることが14日、分かった。同市に本社を置き、多くのスポーツ事業も手がける「立飛ホールディングス(HD)」とタッグを組み、24年秋までのオープンを目指す。17年4月の現役引退後の夢に自身のリンクの誕生を掲げ、実現に向けて奔走してきた真央さんの悲願が結実した。
 真央さんの長年の夢がついに実現する。関係者によれば、リンクは24年秋頃に完成予定。真央さんの熱い思いが実り、形となって動きだした。
 真央さんは以前から、将来の夢について「自分の真央リンクをオープンさせたいと思っています」と公言してきた。17年春の現役引退後は自身が総合演出を務めるアイスショー「浅田真央サンクスツアー」を全国各地で開催し、自らの演技で多くの人々に競技の魅力を伝えてきた。アイスショー出演の傍ら、自身のアイスリンク設立の夢をかなえるために数々の企業に出向きながらプレゼンテーションを行ってきた。
 その熱い思いを受け止めたのが、立川市に拠点を置く立飛HDだった。同社は、東京・立川市に本社を置き、不動産事業を中核としたグループ企業。立川市の地域活性化に多くのスポーツ事業にも注力しており、昨夏の東京五輪前には海外選手団の事前合宿も実施。同社が主導し、中南米を中心とした26の国・地域から延べ120人からなる大規模選手団を迎え入れた。真央リンク設立の計画を円滑に進めるために、今月3日までに「MAO RINK TACHIKAWA TACHIHI」の商標登録の出願も済ませた。
 現在、日本のフィギュアスケート界ではアイスリンクの減少が大きな悩みとなっている。真央さんも以前から「海外に比べたらリンクが少ない」と指摘していた。通年リンクの閉鎖が相次ぎ、昨年には多くのスケーターに愛された東京・新宿区のシチズンプラザが半世紀近い歴史の幕を閉じた。日本におけるフィギュアスケートのさらなる発展、普及、強化を見据える真央さんは、かつて「真央リンクができたらそこで練習に励んでくれるかも」と後進の育成への思いも明かしていた。
 真央リンク誕生は、未来のスケーターの希望となる。
 ◆浅田 真央(あさだ・まお)1990年9月25日、名古屋市生まれ。31歳。中京大中京高―中京大。トリプルアクセルを武器に05年、15歳でGPファイナル初優勝し、世界トップレベルに躍り出た。10年バンクーバー五輪銀メダル。14年ソチ五輪6位。世界選手権は優勝3回(08、10、14年)。GPファイナルは優勝4回(05、08、12、13年)。姉は元フィギュアスケート選手でタレントの浅田舞。
 ◆通年のアイススケートリンク 日本スケート連盟のHPによると、東京都内の通年リンクは現在3施設。23区の通年リンクは「明治神宮外苑アイススケート場」のみで、新宿区の「シチズンプラザ」は2021年1月に半世紀近い歴史に幕を閉じた。西東京市に「ダイドードリンコアイスアリーナ」、東大和市に「東大和スケートセンター」がある。関東は8施設。2020年12月には千葉・船橋市内に「三井不動産アイスパーク船橋」がオープン。他に「横浜銀行アイスアリーナ」、「KOSE新横浜スケートセンター」、「埼玉アイスアリーナ」、「アクアリンクちば」。
 ◆立飛ホールディングス(HD) 本社は東京・立川市(村山正道・代表取締役社長)。不動産事業を中核としたグループ企業。市の中心部に東京ドーム約21個分の敷地を保有し地域発展のためのスポーツ事業も展開。保有施設で大相撲の立川立飛場所や、テニスの全米オープン女子シングルスで日本人初優勝を果たした大坂なおみの凱旋試合となった18年の東レ・パンパシフィック・オープンを誘致。ホッケー男女日本代表もスポンサード。ビーチバレー東京五輪の男女代表決定戦も開催。21年4月には東京五輪代表の江村美咲とフェンシング界初のプロ契約を結んだ。
 ◆アスリートの名を冠した主なスポーツ施設
 ▼長嶋茂雄記念岩名球場 長嶋氏の出身地、千葉・佐倉市が功績をたたえて13年に岩名球場を改名
 ▼サオリーナ レスリング女子の五輪3連覇・吉田沙保里の偉業をたたえ17年10月に出身の津市北河路町にオープンした総合スポーツ施設
 ▼スタルヒン球場 プロ野球巨人などで活躍したスタルヒン投手の出身地の旭川市が、84年の改修を機に旭川市営球場を改名
 ▼セイコオーバル 富士急ハイランドの屋外スケートリンク(山梨・富士吉田市)。富士急スケート部所属だった橋本聖子のアルベールビル五輪銅メダル獲得をたたえ命名
 ▼古橋廣之進記念浜松市総合水泳場 競泳で戦後に次々と世界記録を更新した功績などをたたえ出身の静岡・浜松市が命名


220315 第6波の「コロナ死者」、3割の死因がコロナ以外…高齢者の持病悪化や老衰目立つ これがニュースになるなんて…

2022-03-15 09:58:20 | ニュース


こう言う事案がニュースになるなんて
世も末感が…
太陽が東から昇ったらニュースになる時代も来るのかな。
元日の日の出は、毎年ニュースにされるけどね。
後、「若年層でも死亡者ガー」と言う報道もありますが
あれも、診療や病歴として確認されてないだけで
「隠れ糖尿病」とか多いのではないでしょうか。
人により、相当症状が悪化しないと病院なんか行かない人もいますし
そう言う人が、偶々武漢ウイルス感染で、
急激に症状悪化して、死に至るケースもあるでしょうし
そう言う事まで、果たして医療機関で調べられるのか否か分かりませんし
マスゴミは、感染当初から、やたらと煽るだけで、
オミクロン株になって以降も
まだ正体不明とされた感染時と、変わらぬ報道姿勢に疑問が湧きます。
感染の恐怖を煽るくせに
直後に、観光地やイベント、グルメ紹介なんて
平然と何食わぬ顔で、満面の笑顔で報じてますからね。
今だに同じ論調で。

220315 持ち株会社によるグループ経営の制限を撤廃放送局経営の規制緩和案 はぁ?なんか意味不明…

2022-03-15 09:41:08 | ニュース


これ、なんだか全く理解出来ない意味不明な案件なんですけど。
ただでさえ、メディアスクラムという横並びで
偏向放送だらけのテレビが
さらに経営制限撤廃で、より資本が流入しやすくなり
更に何処かの反日国とかから支配が強まれば
より一層の偏向が極端になるだけではないでしょうか。
視聴者離れで経営悪化自体が、
そもそもテレビ局側の自業自得でしかありませんし
何がしたいのか、さっぱり分かりません。
しかも総務省なんて
天下り先が、テレビ放送関連事業という
ズブズブの関係は、今更言うまでもありませんし
何故か、そう言う所は、一切追求しないのがマスゴミですし。
何度不祥事を起こそうが
処罰される事もなく、
毎日平然と何食わぬ顔で、公共電波を乗っ取って
やりたい放題のテレビ局です。
こんな既存のテレビ局を守るような愚策より
より幅広く、他の事業の新規参入を進めたほうが
寧ろ、視聴者が増えるのでは、と思いますがね。
横並びで、どのチャンネルも目糞鼻糞な番組や報道を
忙しい今の時代に、誰がわざわざ時間を割いて
テレビの前で時間潰すか、って話です。
まさに「テレビ(機器の意味ではない)の終焉」ここに見たり
ですね。

持ち株会社によるグループ経営の制限を撤廃放送局経営の規制緩和案

 今後の放送制度のあり方を議論している総務省の有識者会議は14日、「マスメディア集中排除原則」の緩和を含む見直し案をまとめた。持ち株会社が経営できる放送局の地域制限を撤廃するほか、新たに複数の県で同じ番組を流すことを認める。具体案はさらに検討し、夏までに固める。県単位が原則となってきた民放ローカル局の経営の枠組みが大きく変わる可能性がある。
 集中排除原則は放送事業が特定の資本に集中することを防ぐものだ。表現の自由や放送の多様性などを確保する目的もある。放送局は原則として、別の局を経営できない。
 「デジタル時代における放送制度の在り方に関する検討会」(座長=三友仁志・早大大学院教授)は、スマホ普及によるテレビ離れなどでローカル局の経営が厳しくなっていることを指摘。規制を緩和して経営の自由度を高める必要があるという意見で一致した。
 見直し案では、持ち株会社によるグループ経営の地域制限(現在は都道府県の数で12まで)をなくす。隣接しない地域でも複数のテレビ局を経営できる特例や、複数県で番組を同一化できる制度なども盛り込んだ。NHKと民放で設備を共同利用することも促す。難視聴地域については、ネットによる代替を検討することなども求めた。(江口悟)