やたら話題になっているようですが
マスゴミ報道を見ていると、特に日本では
暴言コメディアンよりウイルスミスの方が絶対的知名度が高いから余計に
「ウイルスミスが暴力〜」「相手に謝罪〜」連呼した偏向報道に見えます。
ウイルスミスの謝罪ばかり報じてますが
そもそものコメディアンの謝罪は無いのでしょうか?
こんなの、コメディアンの方が、一方的に悪いとしか見えないんですがね。
自分の事なら我慢出来ても、愛する人を侮辱されれば、
当然、口で言い返す程度では収まらないでしょう。
自分だけが当たり障りなく立ち振る舞えば
守るべき人すら守れません。
(なんだか微妙にウクライナ情勢をダブらせてしまいます)
これこそまさに「言葉の暴力」でしかありません。
日本のマスゴミメディアも同様に
他人批判が、既に誹謗中傷罵倒罵詈雑言レベルで
毎日のように、言いたい放題の「言葉の暴力」をがなり立てていますが
「報道の自由」「表現の自由」を口実に
何のお咎めもありません。
そのくせ、事ある毎に、「言論弾圧ガー」「人権ガー」「弱者ガー」とか
喚くのですから、開いた口が塞がりません。
ま、ハリウッドなんか、元々が、典型的なお花畑思考の
御都合主義の集まりですしね。
「暴力はんたーい」なんて人たちほど
日頃、暴力的に大声で喚いているのも、摩訶不思議です。
こういう人たちは、自分自身しか愛して無いのでしょうかね。
自己愛主義者なのかな?単なる自己中かもしれませんね。
いつも、その精神性に問題が?と疑惑が深まります。