あれだよね

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210921 野田聖子氏、週刊誌の「夫は元暴力団員」報道に「信じている」「歯を食いしばって頑張りたい」 え?意味不明なんですけど

2021-09-21 12:47:46 | ニュース


記事の書き方が悪すぎるのか(滅茶苦茶短いし)
ニダ聖子の言ってる意味が分かりません。
週刊誌に報じられた「夫は元暴力団員」が嘘であると信じているのか
「元暴力団員」だけど、何かを信じているのか
その辺を明確にしないと、全く意味不明にしかなりません。
「夫が元暴力団員」というのは、既に結果が出ていますし
何が信じる信じないなのでしょうか?
しかも、日頃「一部週刊誌ではぁ〜〇〇と報道されましたぁ」
なんて、自分らの取材能力の無能さを、自ら白状してしまう
犬HKすら、この事は一切報道していません。
これだけ偏向報道で隠蔽されているのに?
さっぱり分かりません。
マスゴミも、自民党批判しか能がない野盗どもも
この件に一切食いつかないのも不思議です。
な〜んで〜だぁろ〜〜〜〜〜


野田聖子氏、週刊誌の「夫は元暴力団員」報道に「信じている」「歯を食いしばって頑張りたい」

 自民党総裁選に出馬した野田聖子幹事長代行は20日、地方議員とのオンライン会議で、自らの夫が「元暴力団員」などと週刊誌に報じられたことについて「夫を信じている。歯を食いしばって頑張りたい」と述べ、事実無根だと訴えた。

210921 ゴムボートで台湾海峡越え密航、中国人「自由求めて来た」…怪しい動機に深まる謎

2021-09-21 09:26:30 | ニュース


台湾でこれですから、当然日本なんて…推して知るべし。
それどころか、日本国内でご親切に手引きしている連中も…
侵略は、人に知られず深く静かに侵攻せよ…です。
マスゴミの乱痴気騒ぎ紛いのアホな喧騒に騙されぬよう
常にアンテナ立てて情報収集と分析が必要です。
テレビなんかに出てくるうんコメンテーターやば解説者なんか
まるっきりあてになりません。
奴らこそ・・・ですから。
今、ネット上(くらいしか話題にしない)の
「スパイ防止法」なんかも、益々現実味を帯びて来ます。
日本では「経済対策」に名を借りて…ですしね。
そう言えば、つい最近「ロシアから泳いで渡って来た」
とか言うロシア人が居ましたね。
偶然でしょうか。

ゴムボートで台湾海峡越え密航、中国人「自由求めて来た」…怪しい動機に深まる謎

 台湾中部・台中の地方裁判所が8月末、一人の中国人密航者に懲役2か月の実刑判決を言い渡した。他の密航事件と同様、刑期満了後、中国に強制送還される見通しだが、台湾海峡をやすやすと越えた密航は、極めて特異な事件として台湾に大きな衝撃を与えた。
 今年4月30日午後11時50分頃、台中港の突堤で、身長約1メートル75のがっちりした体格の男が、港の労働者に声をかけた。中国の標準語だった。
 「大陸から来た。腹ぺこだ」
 驚いた労働者は弁当を買いに行き、その際、警察に通報した。金もうけが目的の密航者と違い、男は警官が来ても逃げようともしない。スマートフォン2台と少額の人民元を持っていた。
 真っ赤に日焼けした男は、「福建省石獅から、インターネットで購入したゴムボートに乗って、海峡を渡って来た」と話した。
 石獅から台中まで約180キロ・メートルある。驚くべき供述は海巡署(海上保安庁)に急報され、巡視艇が付近の海面を捜索すると、全長約2・7メートル、幅約1・5メートルのボートが見つかった。
 警官が動機を尋ねると、男は「自由を求めて来た」と答えた。
 中国人がゴムボートで台湾海峡を横断し、台湾に侵入するという異例の事件について、台中港務警察総隊の施俊旭シージュンシュー・刑事警察隊長は「台湾本島でこんな密航は聞いたことがない」と語った。捜査幹部は、中国軍や中国政府の関与の有無が取り調べの焦点になったと明らかにした。
 台中港に上陸した密航者は、新型コロナウイルス対策で2週間隔離され、その後、本格的な取り調べが始まった。
 起訴状や警察などの調べによると、男は30代前半、中国・四川省出身で、沿海部で働いていたという。4月30日午前10時半頃、福建省石獅の砂浜からエンジン付きのゴムボートで出発、午後9時半頃、台中港に着き、暗闇の中で突堤の消波ブロックをよじ登った。
 ゴムボートは、実際にインターネットで一般販売されていることが確認された。ゴムが厚く、船底に合金板を用いた「軍規格」(捜査関係者)の頑丈な船体だ。男はボートに予備燃料を積み、ビスケットと飲料水、方位磁針を携行していた。天候、波などの条件がすべて整えば、海峡横断も不可能ではないという。
 捜査員たちはそれでも、本当にこれで、一人で海峡を越えてきたのかと疑った。また、専門的な知識、技量のない素人が、台中港に着くのも考えにくく、男が軍などで特殊な訓練を受けている可能性もあった。
 「自由を求めて来た」という動機も怪しかった。大陸での個人的経験や台湾での希望については、何も語らない。話したのは、資本主義と社会主義の経済制度の違いだった。
 事件には数々の謎があった。だが、結局、通常の密航事件と同じ処理になった。台中地方検察署の卓俊忠ジュオジュンジョン・検察官は「当然、供述に疑問を持った。しかし、我々は、証拠によって証明しなければならない」と語った。
 事件処理とは別に、レーダー網にかかりにくい小型ゴムボートに海峡を突破されたことは、台湾にショックを与えた。事件発生後、邱国正チウグオジョン・国防部長(国防相)は「落ち度があったのは確かだ」と述べ、海巡署と共に、盲点をふさぐ策を講じる考えを示した。
 最近は、福建省アモイに近い金門島一帯で、密航事件が相次いでいる。やはり「自由を求めて」と訴える。今月12日には、台風が接近する海を手こぎのゴムボートで渡ってきた男もいた。
 異様な密航の増加を受け、台湾高等検察署は8月下旬、各地検に対し、密航があった場合、「国家安全」にかかわるものでないかを迅速に調べるよう指示した。
 高検の●泰■シンタイジャオ検察長は、「もし(中国側に)計画があるとすれば」と前置きした上で、「彼らが様々な時間、地点、方法を試し、台湾の対応などの情報を集めているとしても不思議ではない」と述べた。こうした密航は、武力攻撃とは判断できない侵害行為「グレーゾーン事態」の可能性があるとも指摘した。(●は「刑」のつくりが「おおざと」、■は「かねへん」に「りっとう」)
 (台中 杉山祐之)


210921 札幌の15歳少年が警察官を装い高齢者宅から現金約1400万円など持ち去った疑い〜北海道警

2021-09-21 09:15:37 | ニュース


ウチの実家にも変な男が来て
何やら喚き散らしていった…と母親から聞いたのですが
認知症が進行していて、話の要領を得ないので分かりませんでしたが
後で聞いたら、その男が玄関のガラス戸を割って、
その親が後日謝罪と弁償に来て、「中学生」と判明したそう。
今時の中学生は、中学生に見えないのかもしれません。
中学生に見えない(かどうか分かりませんが)上に
かなり認知症等が進んでいると、
状況も判別出来ないのかもしれませんが
犯人も、そこまで事前に情報収拾した上で
犯行に及んでいるとしたら、
凄く危険です。

札幌の15歳少年が警察官を装い高齢者宅から現金約1400万円など持ち去った疑い〜北海道警

 札幌の15歳の少年が、警察官を装って静岡県の80代女性のもとを訪れ、キャッシュカードと現金約1400万円を持ち去った疑いで20日逮捕されました。

 窃盗の疑いで逮捕されたのは、札幌市手稲区の無職の15歳の少年です。

 少年は、去年10月、警察官を装って、静岡県の80代の女性のもとを訪れ、女性が目を離した隙に、用意させたキャッシュカード1枚と紙袋に入れられた現金約1400万円を持ち去った疑いがもたれています。

 警察によりますと、女性のもとには、直前に、静岡県警を名乗る男から「最近、偽札が流行っている。自宅に保管した現金が偽札か番号を調べればわかる」などという電話があったということです。

 取り調べに対し、少年は容疑を認めているということです。

 警察は、少年が特殊詐欺グループの現金受け取り役の「受け子」だったとみて調べを進めています。

しかし…
札幌の少年が静岡の被害者宅へって
その旅費とか、どうしたのでしょうか。
やはり背後に何かあるのでしょうか。
この親は何をしているのでしょうか。
まさか…アレ?

210921 【速報】高市前総務相が台湾・蔡英文総統とオンライン会談「前向きな話し合い」 マスゴミ報道したがらない報道

2021-09-21 09:10:02 | ニュース


こういう話は、マスゴミが大きく報道したがりません。
何故でしょうか。
「高市外し」だから、という理由だけでは無さそうです。

【速報】高市前総務相が台湾・蔡英文総統とオンライン会談「前向きな話し合い」

民進党蔡英文主席・自民党高市早苗衆議院議員Web対談

総裁選に出馬している自民党の高市前総務相は、20日夕、台湾の蔡英文総統とオンラインで会談した。
会談では、台湾への圧力を強める中国を念頭に、東アジアの安全保障等の課題について意見を交わしたという。
高市氏は、ツイッターに、「安全保障を含む実務交流の拡大と深化に向け、前向きな話合いとなった」と投稿した。
自民党の総裁候補が、台湾のトップと会談することは異例だ。
これを受け、高市氏を支持する安倍前首相は「自由と民主主義を守る二人の会談。世界が注目」と投稿した。
高市氏は18日の日本記者クラブ主催の公開討論会で、「台湾有事の可能性が高い。日本は実効的な抑止と対処に必要な能力を保有し、日米同盟で補完するべき」と指摘するなど、かねてから台湾問題に強い関心を寄せていた。
高市氏が自民党総裁や首相に就任した場合、中国が警戒感を示す可能性もある。