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210911 知事会「緩和のみ目立つのは不適切」…「出口戦略」巡り国との協議求める 目立たせてるのは誰か?

2021-09-11 20:16:03 | ニュース


緩和を目立たせているのはマスゴミです。
国政だけでなく、地方自治も
アホを選ぶと、結局国民にツケが回ってくるだけです。
とはいえ、あいち県のように
候補者が…選択肢が無いという不幸は
各地にあるようですが。

「女性首相」誕生阻むのは誰か 高市氏が総裁選立候補会見で“当意即妙” 一部記者の意地悪な質問にも堂々と…「アンチ高市」の大メディアOBにあきれ返る

2021-09-11 10:21:13 | ニュース
マスゴミが会見を切り取って報道するのと随分印象が違います。
特に質問した側がやり返されてタジタジになってるのに
逆に高市氏が沈黙したかのように印象操作していた毎H新聞とか
怒声を浴びせた人物が特定されてるにも関わらず報道しないとか
その「横田一」なる人物の正体とか素性とか
色々知れば知る程…ですが、
マスゴミは、よほど自分らに不都合があるのでしょう。
 (因みに検索かけると結構出て来ます。
 以前、自民の和田政宗議員にも付き纏い怒声を浴びせていたそうです
 こんな暴力ストーカーみたいな人が、以前アカ日新聞社員だったとかw)
マスゴミがスルーする候補者程、日本と日本国民にとって有益で
マスゴミが横並びでマンセーして担ぐ人物ほど
日本に不利益と某国筋に利益を売るのでしょう。

【有本香の以読制毒】
「女性首相」誕生阻むのは誰か 高市氏が総裁選立候補会見で“当意即妙” 一部記者の意地悪な質問にも堂々と…「アンチ高市」の大メディアOBにあきれ返る

 8日午後、自民党の高市早苗前総務相が記者会見を開き、総裁選に立候補することを正式表明した。会見は全編がネット中継された。
 冒頭の40分超、「国家・国民、主権、名誉を守り抜く」という力強い決意表明に続き、細部まで練られた政策を分かりやすい言葉で披露。その後の約1時間、一部記者の意地悪な質問にも堂々と、かつ自然体で答えた。
 ネット上には、「こういう政治家を待っていた」「感動した」などの書き込み多数。「第100代にして初の女性首相、ついに誕生か」と予感させる素晴らしい会見だったと大いに評価したい。
 ネットの声とは対照的に、会見場の一部記者らの高市氏に対する「敵意」は尋常でなかった。筆頭は、TBS「報道特集」のキャスターを務める膳場貴子アナウンサーだ。高市氏の過去の発言を持ち出し、次のように迫ってみせた。
 「『さもしい顔をしてもらえるものはもらおうとか、弱者のフリをして、少しでも得をしようと、そんな国民ばかりいたら日本が滅びる』。こういう風に発言してらっしゃいます。困窮する国民をどういう目でみてらっしゃるのか、(中略)この発言について弱者への視点が欠けている不安、批判の声があるが、どう受け止めているか聞かせてください」

 これに対し高市氏は、当意即妙な返答をした。
 まず、膳場アナの挙げた発言は、2012年、民主党政権下で問題となった「生活保護の不正受給」への対応を検討する中で出たものだと説明した。そのうえで、「福祉は公正、公平であるべき」と力強く持論を述べた。加えて、「私に対して、非常に色がついていると見られるというご指摘ですが、これが私です。私は私の信念を持って、政策を発信してまいりましたし、実行もしてきた」と毅然(きぜん)と言った後、一転、表情をやわらげ、「わりと素直な方で、同僚議員のアドバイスにも柔軟に対応してきた方です」と、膳場アナをイナしてみせた。
 これもネット視聴者には大好評。「役者が違う」などのコメントが飛んだ。
 それにしても先月、高市氏が総裁選出馬の意志を明らかにしてからの大メディアの扱い方は異常である。
 夕刊フジが8月21日発行号で、「高市支持81%」と自社サイト(zakzak)の緊急アンケートの結果を報じても他社はスルー。8月中は、ほぼ高市無視を決め込み、9月に入って、菅義偉首相が総裁選不出馬を表明し、安倍晋三前首相が「高市支持」を打ち出してもまだ、泡まつ候補扱いにした。
 一方、これまで「女性の政治家を増やせ」と強硬に主張してきた与野党の女性政治家や、自称「リベラル」な識者らも、高市氏の出馬を無視。その矛盾を問われ、社民党の福島瑞穂党首は「総理大臣は、女性なら誰でもいいというわけではありません」と言い出す始末だった。

 政治家に限らずどんな職業も、女、男といった属性でなく「適性」で就くべきというのは当然の道理だが、福島氏もようやくそれを理解できたようで幸いだ。今後は二度と、「クオータ制」などと言い出さないに違いない。
 今週に入り、さすがに一部民放が「初の女性総理誕生か」と銘打ち、高市氏を好意的に扱い始める。その裏には、先週、総裁選を伝えた番組で、石破茂元幹事長の動向を伝えた途端、視聴率が下落したという事情もあると側聞した。
 イデオロギーに凝り固まった一部メディアを除けば、テレビは視聴率、新聞は部数に左右される。今後、「女性首相待望論」で数字が稼げるとなれば、一気に「高市旋風」が吹くことも考えられ、そうなれば総選挙を目前に控えた自民党議員らも一気に「高市支持」になびくだろう。
 しかし、まだ大メディアで「アンチ高市」の声は高い。特に大メディアOBの「元政治記者」がそろって、「安倍さんは『高市推し』と見せかけて『本命は岸田』」「安倍が動かなければ推薦人も全然集められなかった」などのでたらめをテレビで言い放つ事態にはあきれ返る。
 出馬会見で「NHK改革」を明言した高市氏の首相就任は、長年、世論をほしいままに動かし、政治を弄んできたメディア人にとって悪夢であろう。だが、決めるのは全国100万余の自民党員・党友と、国会議員だ。私たち国民の声が、その良きサポーターとなれば幸いである。


210911 八代英輝氏「暴力的な革命廃止していない」発言に共産党が猛反論「卑劣なデマ」 本当の事言われると途端に…

2021-09-11 09:41:44 | ニュース


狂賛党なんて、今だに公安の監視対象です。
そもそも、国会答弁等を見ても
あれだけ暴力的な罵声怒声で発言を繰り返す連中ですから。
痛い所を突かれると、即火病起こして
「デマニダ」と喚き散らして『暴力的』に弾圧してくる所なんて
何処かの隣国かよ、と…お里が知れます。
豚BSのヘタレっぷり、というより出自が同じなのか
殴り返してこない政府与党には
主観に憶測と妄想に捏造で誹謗中傷、人権侵害紛いの印象操作で
世論誘導しようと躍起になるくせに
殴り返してくる狂賛党には、只管ヘイコラ平身低頭の態度。
王蟲心裏狂の坂本弁護士一家殺害事件で
守秘義務なんかそっちのけで、殴りかかって来た王蟲に対し
個人情報を提供する<共犯者>みたいなものですからね。
その豚BSでは、松本サリン事件でも被害者を犯人扱いして
冤罪で苦しめた杉尾秀哉が、今だにのうのうと国会議員を続けてる異様さ。
しかも過去を反省する事はなく
小西洋之と手を組んで、虐めに等しい「ナンチャラチーム」とか作って
官僚吊るし上げばかりやってます。
これはまさに日本国内に蔓延する癌細胞みたいなものでしょう。

八代英輝氏「暴力的な革命廃止していない」発言に共産党が猛反論「卑劣なデマ」

 国際弁護士の八代英輝氏(57)の日本共産党に関する発言が波紋を広げている。
 八代氏は10日放送のTBS系「ひるおび!」にコメンテーターとして出演。野党4党(立憲民主、共産、社民、れいわ)の次期衆院選での共闘について問われた際、政策論について次のように発言した。
「共産党はまだ暴力的な革命ってのを党の要綱として廃止していませんから、よくそういうところと組もうって話になるなと個人的には感じますね」
 この発言に共産党・志位和夫委員長はツイッターで「TBS系『ひるおび!』で出演者が『共産党は暴力的な革命を廃止していない』などと述べたことに対し、党広報部植木部長は、局の担当者に抗議し、番組としての謝罪と訂正を求めました。担当者は『申し訳ない』とのべ、訂正については検討すると答えました」と報告。
 続けて「事実無根の卑劣なデマは絶対に許せません」とした。
 また、小池晃書記局長はこの日行ったユーチューブライブで「まず要綱ってなに? 綱領のこと? 妄想・デマのたぐいだ」とした上で「次のひるおびの放送は月曜日です。注目を」とコメントした。