支那朝鮮が絡むと、この手の報道は想定内の案の定で
余り驚きがないです。
と、その方が問題です。
逆に、日常的に犯ってるだろうから、連中の話は眉唾で聞き流すとかしないと
後でトンデモナイ事になります。
そんな中、中国大好き与党議員が、どうやら総理大臣になって
中共の手を借りて?日本支配を目論んでいるのか否か…
なんだか気分が重くなります。
候補者の中、唯一日本と日本国民を思って行動してくれそうなのは
一人しか居ないというのも、寂しいです。
自分は党員ではないので、投票権も選択権もありませんが
彼女には、是非とも次期総理大臣になって貰いたいものです。
世銀ランキングで不正操作 中国引き上げ、IMFトップ関与か
【ワシントン時事】世界銀行は16日、毎年公表していた「ビジネス環境ランキング」で中国の順位が不正に引き上げられるなどの操作があったと発表した。当時、世銀の最高経営責任者だったゲオルギエワ国際通貨基金(IMF)専務理事=ブルガリア出身=も関与したとされており、主要国際機関の信頼を揺るがす事態となりそうだ。
WHO調査に「懸念と疑問」 中国に情報開示要求―米
世銀が公表した第三者調査の報告書によると、2018年版のビジネス環境ランキングをめぐり、中国政府高官がキム世銀総裁(当時)らに同国の順位について再三不満を表明した。こうした圧力を受け、世銀当局者らは起業などに関する3項目を操作し、中国の順位を本来の85位から前年並みの78位に引き上げた。20年版についてもサウジアラビアの順位などで操作があった。
報告書は、ゲオルギエワ氏が中国の順位改ざんに「直接関与した」と明言した。世銀は当時、増資を目指しており、有力な資金拠出国である中国の意向を忖度(そんたく)したとみられる。
日本で不正が発覚すると、マスゴミ横並びで
自民党絡みの場合だけ、針小棒大殊更大袈裟に大合唱して喚き散らしますが
中国なんか、その程度の不正は屁のツッパリにもならないし
気にもしないのですから
「中国の不正」として報道されるものは、
そもそも、その規模が違いますね。