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210923 立民職員が迷惑行為で停職枝野代表は詳細説明拒否、性別すら「男性か女性か分ける時代ではない」 なんだこの滅茶苦茶ぶりは

2021-09-23 19:15:30 | ニュース


言ってる事が滅茶苦茶です。
日頃自分らが政権批判するたびに喚く事と
自分らがやる事が真逆です。
こんなのが政権盗ったらお先真っ暗でしかありません。
そもそも連中の目的が日本転覆と崩壊ですから。

立民職員が迷惑行為で停職 枝野代表は詳細説明拒否、性別すら「男性か女性か分ける時代ではない」

 立憲民主党(枝野幸男代表)は21日、党本部の職員が先週18日に迷惑行為を行ったとして1か月の停職処分とし、自宅待機を指示したことを発表した。
 福山哲郎幹事長(59)は「今後、事実関係のさらなる把握及び司法判断を経て、さらに厳正に対処する必要があれば、別途判断する」とコメント。
 しかし、立民はこの職員の迷惑行為の詳しい内容を何も明らかにしていない。その理由について枝野氏は、この日の会見でこう話した。
「現時点で(党職員は捜査機関に)身柄拘束はされていません。党執行部と党職員の関係は、雇用主と労働者なので、被害者のプライバシーの問題も含めて、ご理解をいただければと思います」
 党本部職員が迷惑行為を行った18日、枝野氏は衆院選に向けて支持を広げようと、新潟県で農業などを視察している。
 枝野氏は迷惑行為を行った職員の性別について質問を受けると「男性か女性か分ける時代ではないと思います。本人(党職員)をどこまで公開していいのか。弁護士と相談して(現時点で)発表しないことにした」と話した。
 党内は突然の出来事に動揺を隠せない様子だ。
「枝野執行部は、もう少し踏み込んで内容を説明するべきで、対応の仕方に問題が残った。今後、選挙に向けて支持者から批判を受けるのが目に見えている」と立民議員秘書は肩を落とした。

こんな奴が、こんな事言ってます。
どの口で言っているのでしょうね。

立憲・枝野代表「隠し、説明しない政治を変える」

 立憲民主党の枝野代表は千葉県で街頭演説し、「説明しない政治を変えなければいけない」と訴え、情報公開を進めていく考えを強調しました。  立憲民主党・枝野代表:「隠し、ごまかし、説明しない政治を根っこから変えなければ、こうやって国民生活に、あなたの命に影響する。きちっと説明する政治、情報公開する政治をしっかりと。全うな政治を取り戻させて下さい」  また、枝野代表はワクチン接種が進むなか、無症状の感染者が増えていると指摘し、PCR検査を飛躍的に増やして気軽に検査を受けられるようにするべきだと訴えました。  そのうえで、政府の「水際対策はゆるい」と批判し、新たな変異株の流入を阻止するため、国がホテルを借り上げて待機を徹底するなど厳しい対策を取るよう求めました。

210923 撮り鉄議員の釈明に地元「心外」…「日常的に線路内に侵入していたように捉えられる」 やはり共産党は嘘ばかり

2021-09-23 11:33:04 | ニュース


なんでも他人のせいにする狂賛党。
言ってる事は嘘ばかり。
嘘を正当化する為に暴力的威圧発言で相手を罵倒。
結局、キチンと調べ精査し根拠を示せば嘘だと分かる。
これまでも、一体どれだけこの種の愚行で国の足を引っ張り
国民の安心と安全を蔑ろにしてきたか。
それでも、狂賛党は身内に甘く、注意で済ますだけ。
自民党議員が同様な事をすれば
延々大声で喚き散らして「辞職シロー」「責任者ガー」でしょう。
因みに、立件ミンス党は、更に酷く
石川大我には、何のお咎めもなく、マスゴミさえスルーです。

撮り鉄議員の釈明に地元「心外」…「日常的に線路内に侵入していたように捉えられる」

 共産党の山添拓参院議員(36)が、秩父鉄道(本社・熊谷市)の敷地に無断で立ち入ったとして県警に書類送検された事件で、山添氏は18日夕、自ら「線路を渡った」と、書類送検されたことを認める内容でツイッターに投稿した。ただ、現場について「地域住民によって道がつけられた箇所」と説明していることを巡り、住民からは「我々が日常的に線路内に侵入していたように捉えられ、心外だ」との声が上がっている。
 関係者によると、山添氏は昨年11月3日午前、長瀞町の秩父鉄道の線路内に許可なく立ち入ったとして、鉄道営業法違反(鉄道地内立ち入り)容疑で書類送検された。このほか、立ち入り禁止の場所に入ったとして、軽犯罪法違反容疑でも書類送検されていた。
 鉄道ファンの中でも特に写真撮影が好きな「撮り鉄」であると、ホームページで自己紹介している山添氏は、秩父鉄道がこの日に臨時運転した電気機関車の撮影のために訪れていたとみられる。県警が秩父鉄道の要請で危険行為について警戒していたところ、敷地内に立ち入る山添氏ら複数人の男性を見つけ、任意で事情を聞いていた。
 県警が山添氏を書類送検したのは、今月16日。他の男性らについては、それ以前に書類送検していた。山添氏の書類送検がこの時期になったのは、山添氏が政治活動で多忙であることなどを理由に県警による対面での聴取にあまり応じず、弁護士を通じた文書によるやり取りが多くなり、事実関係の確認などに時間がかかったためとみられる。
 山添氏は、読売新聞が18日夕に電話取材してからまもない同日午後6時頃、ツイッターに書類送検の事実を認める内容で投稿。「地域住民によって道がつけられ、水路に渡し板がかけられていた箇所を、列車が接近していない時間帯に、通行可能な道であるという認識のもとに、約1秒程度で渡りました」と説明した。
 県警が、山添氏が立ち入った現場としているのは、秩父鉄道樋口駅から熊谷駅方面に向かって約600メートル離れた長瀞町野上下郷のがみしもごうの線路内。読売新聞記者が訪ねると、約50メートル離れたところには踏切があるが、国道と敷地を隔てているガードレールが途切れ、線路側に入れるようになっている箇所があった。線路脇には側溝があり、コンクリート製の板がかけられ、山添氏がいうように「水路に渡し板がかけられている」ような箇所もあった。
 この現場については、正規の踏切ではないが、住民らが線路を横断する「勝手踏切」として使われている可能性もある。勝手踏切は国土交通省の調査(今年1月時点)で全国に約1万7000か所あり、秩父鉄道も管内で18か所あると同省に報告している。
 だが、同社は今回の現場については「勝手踏切とは認識していない」とする。
 地域住民の一部は「線路の奥にある畑に行く際、渡ったことがある」としたが、多くが「勝手踏切として使っていない」と強調する。山添氏の「地域住民によって道がつけられ」との説明に、70歳代女性は「地元の人が線路内に年中入っているように聞こえる。そう思われたくない」と不満げな様子。40歳代の男性は「そもそも自分が違法行為をしたのに、地元の人もやっているではないかという言い訳は、いかがなものか」とあきれたように話した。