あれだよね

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200405 ナタなど所持…首相私邸に侵入の女逮捕 あれ?随分報道内容が…

2020-04-05 16:09:30 | ニュース
 
 
あれれ?
随分内容が違いますね。
ナタやガソリン携行缶は『凶器』ではないのでしょうか?
「凶器」を報じる方は「氏名」は報じず
「凶器を持ってなかった」と報じる方は「氏名」報道。
どっちなのでしょう。
何にせよ『狂気』なのは間違いなさそうです。
もしかすると「精神的」な例の要件での「報道しない」規制でしょうか。
他の報道では
「首相の私邸とは知らなかった」とも言ったとかなんとか。
マスゴミ報道のいい加減さが浮き彫りですね。
訂正するなら、キチンとしないと
第一報だけで脊髄反射してしまうような人たちが
都合よく話を広げますからね。
 
以下引用>
 
ナタなど所持…首相私邸に侵入の女 逮捕
 
4日夜、安倍首相の私邸の敷地内に26歳の女が侵入したとして、現行犯逮捕されました。女は、ガソリンの携行缶やナタなどを持っていたということです。

捜査関係者によりますと、4日午後11時頃、東京・渋谷区にある安倍首相の私邸マンションの敷地内に、26歳の女が侵入し、邸宅侵入の疑いで警戒に当たっていた警察官に現行犯逮捕されました。女は、ガソリンの携行缶とナタ、催涙スプレーを持っていたということです。女が侵入した当時、安倍首相は私邸にいましたが、けがはありませんでした。

女は、「親子関係で悩んでいた。逮捕されれば人生がリセットされると思った」という趣旨の供述をしているということですが、警視庁は、動機や経緯について、詳しく調べています。
 
こちらでは…
 
 
逮捕されたのは自称会社員、嶋田えり容疑者(26)
 当時安倍首相は私邸に在宅していた。嶋田容疑者は凶器などは持っていなかった。警視庁が詳しい状況を調べている。
 
<引用終わり
 
言い訳も、なんだか嘘くさいですね。
「嘘」と「テロ」…
なんだか、カノ国筋みたいな香ばしさが漂います。

200405 医療体制“愛知で切迫”…専門家会議指摘に愛知県知事「何言ってるんだ」と猛反論「事実と違い…

2020-04-05 13:53:19 | ニュース
 
 
もう、こんなアホ知事はさっさと辞めてくれ。
大村💩の言い分って、まさに『法則発動』の悪い予感しかしない前例そのもの。
「自分はー」「自分だけはー」「自分は特別ー」「他とは違うー」
みたいな思考が根底にあるようです。
今回の武漢ウイルスで、この種の人間の思考が、
様々な場面で浮き彫りになってますから。
他にも、多くの人の中に、マスゴミの報道姿勢に煽られ印象付けされてるからなのか
「武漢ウイルス」の事象を念頭にしか置いてない思考が散見されます。
確かに武漢ウイルスが喫緊の最大の問題なのは間違いありませんが
同時に、日頃からある感染病、疾病、病気も、
特に今年に限って発生発病していない訳ではありませんからね。
こう考えても
大村💩が、如何に浅はかな思考の持ち主であるかは
火を見るより明らかです。
例の「ヘイトリアンアーレ」同様、
(自分は、津田大介がゲージツ監督に任命された時点で、悪寒が走りました)
そのうち特大の「法則」が発動しそうで怖いです。
 
以下引用>
 
医療体制“愛知で切迫”…専門家会議指摘に愛知県知事「何言ってるんだ」と猛反論「事実と違い迷惑」
 
 感染者の増加を受け、政府の専門家会議は1日夜の会見で医療崩壊に危機感を示し、愛知など大都市を抱える5都府県の医療体制が切迫しているとして対策を取るよう指摘しました。これについて大村知事が猛反論です。

 2日午後開かれた愛知県の大村知事の会見。

大村愛知県知事:
「正直申し上げまして昨夜の政府専門家会議の報道については、夜のニュースを見て驚きました。何を言っているんだろうと」

 大村知事が猛抗議したのは1日の政府の専門家会議の発言です。

専門家会議 尾身副座長:
「オーバーシュートが起きるかなり前に、医療体制のひっ迫、限度を超える負担がかかって、医療現場の機能不全に陥る」

 ヨーロッパなどで爆発的な感染拡大をもたらした一因とされる「医療崩壊」。日本も医療の機能不全に陥る危機が迫っていると指摘したのです。中でも…。

尾身副座長:
「特に東京、神奈川、愛知、大阪、兵庫の5県は、人口集中都市を有することから医療供給体制が切迫しており、今日明日にでも抜本的な対策を講じる必要あると思います」

 東京都や大阪府と並び愛知県を名指して医療提供体制がすでに切迫し、速やかな対策が求められていると指摘したのです。

大村愛知県知事:
「医療提供体制は十分確保しておりますし、全県では十二分に対応できるわけでございます。これは数字が示しております」

 大村知事が示した数字は次の通りです。

 愛知県の感染者数は全国で4番目に多い183人。とはいえ、3月下旬以降は1日当たりの感染確認はひと桁で推移し、連日数十人単位で感染者が確認されている東京や大阪に比べると緩やかです。

 また入院患者用の病床は250床確保していますが、現在の入院者数は93人にとどまり、まだ空きはあるとしています。

大村愛知県知事:
「すでに厚労省には私どもの方から、おかしいじゃないか、事実と違うじゃないかと、そういうことを軽々に言われると困ると、迷惑だと指摘をし抗議もいたしました」

 一方、救急・集中治療の専門医は…。

名古屋大学医学部付属病院 山本医師:
「(集中治療室には)いわゆる脳卒中、心筋梗塞、がんの方等々、もともと重症の患者さんが沢山いる。7割8割埋まっている状況のところに、コロナウイルスの重症肺炎の患者さんが入ってくるということになりますので、戦々恐々としているというのが本音のところですね」

 重症者のための集中治療室はすでに切迫していて、感染が拡大すれば他の病気の患者にも影響が避けられないと懸念を示しました。
 
<引用終わり

200405 「調査の電話に出てくれない」感染拡大の若年層、追跡拒否のケースも

2020-04-05 12:31:25 | ニュース


gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/life/20200405-567-OYT1T50044

「若者」ではなく「馬鹿者」です。
如何わしい店に出入りしてたとかなら、そりゃ言いたく無いでしょうね。
若くて軽症だと、「他人に移してやるニダ」とかの思考もあるのでしょうか。
飲食店バイトが、SNSで不潔極まりない画像映像投稿するのと同じ感覚か?
何処となくパヨちん思考にも通じるような…
武漢ウイルスのみならず、チュチェ思想も蔓延しつつあるのでしょうか。
自分が感染者だと、他に知れるとヤバイとかなら
少なくとも率先して、自らの行動を律し、家から出ないでいただきたいですね。
 
以下引用>
 
「調査の電話に出てくれない」感染拡大の若年層、追跡拒否のケースも
 
 東京都で4日、1日当たりの新型コロナウイルス感染者数が初めて100人を超えた。深刻なのが、感染経路を特定できていない人の急増だ。若者を中心に保健所の調査に応じない人も少なくないという。都はこの週末も外出自粛を強く求めているが、「感染爆発」への危機感が強まっている。
 「以前より(感染経路を)追跡できない人が増えてきた」。東京都の幹部は4日夜、都庁(新宿区)で開いた記者会見で厳しい実態を明らかにした。
 都によると、この日までの累計感染者891人のうち、感染元をたどれていない人は436人とほぼ半数を占めているという。4日に判明した感染者118人のうち感染経路不明の人は7割近くに上る。担当者は「患者から細かい状況を聞き取るのが難しい。なかなか話してもらえないこともある」と説明する。
 特に感染経路の特定が難しいのが、症状が出にくいとされる若年層だ。しかし、その若年層で感染が拡大しており、今月に入ってから、30歳代以下の感染者は全体の約4割を占め、2週間前の約2割から倍増した。夜の繁華街などで感染が広がるケースが目立ち、追跡調査を拒否するケースもあるという。保健所からは「若者は聞き取り調査のための電話に出てくれない」といった声も上がっている。
 都は、追跡調査を強化しながら、都民に外出自粛などを強く呼びかけて今後の感染拡大を抑制し、一方では病床不足への対策を急ぐ。医療現場では「軽症者を早期に別の場所に移さなければ、重症者の治療に支障を来す事態になりかねない」との危機感が強まっており、都医師会関係者は「ホテルへの軽症者の移送が始まれば、医療機関の負担は大きく軽減されるだろう」と早期の運用に期待している。
 
<引用終わり

200405 コロナ感染者出演のライブハウス、当日SNSで発熱報告した出演者が?「感染させない努力」訴… 見事なブーメラン

2020-04-05 12:05:23 | ニュース


gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/npn/entertainment/npn-200002772

SNSが『バカ発見器』と呼ばれて久しいですが
見事なまでのブーメランです。
「自分だけは」「自分は特別」「自分は優秀、他人はアホ」とか
まるでパヨク野盗マスゴミ等々に、よく見られる
自己中御都合主義のチュチェ思想か
とさえ思えてきます。
ホント、この種のブーメラン的発言が
この武漢ウイルスで、益々浮き彫りになっているようです。
マスゴミ印象操作の世論誘導とか、
SNSで、自分に都合の良い情報のみを見聞して
様々な見方、意見を収集、精査しない典型なのでしょうか。
感染病は単純な「努力」「気合」では何も解決しません。
 
以下引用>
 
コロナ感染者出演のライブハウス、当日SNSで発熱報告した出演者が?「感染させない努力」訴えていた
 
 都内にあるライブハウスが、3月20日夜に行われたライブイベントに、新型コロナウイルス感染者が出演していたとして謝罪。この日の公演には、複数のバンドやアーティストが出演していたが、イベント後、出演者の一人がツイッターを通じて発熱を訴えていたことが判明した。

 その出演者は、イベント後の深夜にライブを決行したことを報告しつつ、ライブに関わる人について、危機管理意識が高かったと称賛。
一方、「怖いのは街の人達だ なんか危機感がない…ものすごい感染が広がりそうだ」と新型コロナウイルスについて世間の人の危機感が薄いことを指摘しており、
「マスコミはライブハウスが感染源見たいな事言うてるけどさ来てみなよ、バンド、客、ライブハウス皆、危機管理が高い、人に感染させない努力をしてる」と明かしていた。

 しかし、その出演者は25日になり、23日頃から発熱したことを報告。報告した時点では平熱になり、PCR検査は受けられなかったというものの、その後再び発熱したといい、27日には呼吸困難にもなり、診察を受けたとツイートした。その後も体調不良を訴えていたが、31日のツイートを最後に途切れ、その後はツイッターを非公開に。ライブハウスはその後、1日に
出演者の中から感染者が出たことを報告していた。

 実際にこの発信を続けていた出演者が感染者とは限らず、ライブハウス側も新型コロナウイルス感染拡大に重々気をつけていたとのことだが、大阪のライブハウスでクラスターが発生し、世間のライブハウスに向けられる目が厳しくなっていることを嘆く音楽ファンも多かっただけに、「ライブハウス全体の印象を落とした」「感染者を出すとさらに偏見を助長させる。逆効果になっちゃった」「やはりライブ強行は正しくなかったんだ」という声が聞かれている。

 これ以上、イベントからの感染者が出ないことを願う。
 
<引用終わり
 
改めて
寄るな触るな 集・近・閉
 

200405 横浜の「コロナファイター」卵研修医2人感染3月下旬に連日同期会やカラオケ

2020-04-05 11:49:33 | ニュース


gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/nation/mainichi-20200405k0000m040001000c

こちらは先の「精神科」以上に最悪です。
感染の専門医(研修含む)が感染って
「ミイラ取りがミイラ」ですか。
診療に当たっていての、ならまだしも
「宴会」で、は無いでしょう。
企画する方も、参加する方も「専門」ゆえの油断があったのか分かりませんが
単なる「軽率」では済まないでしょう。
余計な勘ぐりするなら、「まさか何者かがワザと?」とさえ思えてきます。
今回の武漢ウイルスのような感染は
大勢の感染者は必要ありません。
大勢が集う場所に1人感染者がいれば、後は自動的に拡散しますからね。
アホの黒岩祐治、何処の知事も今やこの程度か…
余計なウケ狙いで自己陶酔して発言すると
飛んだしっぺ返しがくる、というのも
今回の武漢ウイルス関連で、各地の首長発言から
まるで「法則」のような現象が起きているのも
なかなか興味深いものがあります。
 
以下引用>
 
横浜の「コロナファイター」卵 研修医2人感染 3月下旬に連日同期会やカラオケ
 
 感染症指定医療機関の横浜市立市民病院(同市保土ケ谷区)で、研修医の新型コロナウイルスへの感染が相次いで確認された。研修医約20人は3月27日夜、市内の飲食店で同期会を開催。この場に参加した2人が感染した。くしくも前日の26日に、神奈川県の黒岩祐治知事が医療従事者を「コロナファイター」と命名したタイミング。感染者が増え続ける中での「コロナファイターの卵」たちの軽率な行動に、批判の声が上がりそうだ。
 感染したのは、いずれも20代の研修医。女性研修医は4月1日に感染が確認され、濃厚接触者として検査を受けた男性研修医も3日に感染していることがわかった。
 ◇救急外来で患者を診察
 男性研修医は、27日の会食のほかにも、25日夜に研修医5人と市内のカラオケ店で5〜6時間過ごした。28日には別の研修医と、29日には医師、放射線技師、看護師、研修医の計8人とそれぞれ会食。30日には救急外来で患者1人を診察したが、同日にも研修医1人、友人2人と会食していた。
 同病院は、県内唯一の第1種感染症指定医療機関として、感染症に対する高度な治療設備を持つ。横浜港に停泊し集団感染が確認されたクルーズ客船「ダイヤモンド・プリンセス」の感染者なども受け入れてきた。
 黒岩氏は、こうした医療機関を念頭に「医療崩壊が起きていないのは医療従事者の皆さんが全力で闘ってくれているからだ。心から敬意を表したい」と述べ、医療従事者をコロナファイターと名付けて激励した。
 病院側は反省しきり。首都圏の首長らが相次いで夜間の外出自粛や多人数の会食を控えるよう呼びかける中での事態に、市の神内浩・市民病院管理部長は「院内でマスクの着用など、標準予防策はかなり厳しく指導してきたが、(会食は)注意が足りなかった。研修医も医師免許を持っている。医師として自覚、危機感が足りなかったと反省している」と述べた。【樋口淳也】
 
<引用終わり