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200412 「国民一丸」阻む敵は誰か?批判ばかりの左派野党にあぜん、不安あおるワ…

2020-04-12 11:48:38 | ニュース
 
 
本当に酷いです。
デマ、デタラメを報じても、連中は一切責任を負いません。
言い逃れ出来ない時だけ、渋々「テヘペロ謝罪」だけです。
日頃日中家でゴロゴロしながら、
こんなwショーばかり見て、救いようの無い人は置いておいて
少なくとも、今は昔に比べ、様々な情報を収集、精査出来るツールもあるので
是非とも、自身でそれらを熟慮する必要があります。
(それでも認知バイアスのかかった人は…駄目かもしれませんが)
あと、今、日頃それらのフェイクメディアに対し
免疫性の無い小学生や、いつもは見る事も無い、その親等が
家に籠っている時間に、暇つぶしに延々視聴して
まんまと騙され、担がれる事が心配になります。
特に、ゲイ脳関係や、しょっちゅうテレビに出るような人、
専門家でも無いのに、専門家を気取った「御用コメンテーター」等々
「言論の自由」を勝手に解釈して、
言いたい放題、世論誘導、印象操作のオンパレードで
垂れ流ししても、何ら連中は責任を取る事はありませんから。
(いつも他人には「責任ガー」「辞任シロー」を喚き連呼するくせに)
 
以下引用>
 
「国民一丸」阻む敵は誰か? 批判ばかりの左派野党にあぜん、不安あおるワイドショーには罰則を
 
 安倍晋三首相が、改正新型インフルエンザ等対策特別措置法(新型コロナ特措法)に基づく「緊急事態宣言」を発令したことを受け、対象の7都府県では8日、新型コロナウイルスの感染拡大阻止に向けた「徹底した自粛措置」に入った。ただ、感染者は増え続けており、東京都は新たに144人(一日あたり最多)、大阪府でも43人の感染者を確認した。麻生太郎副総理兼財務相率いる財務省主導のドケチな経済対策の影響か、休業要請をめぐり、西村康稔経済再生担当相と小池百合子都知事が対立した。ワイドショーの中には視聴率目当てか、真偽不明な情報を吹聴するような動きもある。ジャーナリストの有本香氏は人気連載「以読制毒」で、「死のウイルス」に立ち向かう国民の一致結束を阻む敵に迫った。
 緊急事態宣言の翌日、東京・銀座を車で通った。日本随一の繁華街、銀座四丁目交差点に鎮座する和光、三越といった老舗デパートをはじめ、有名店のシャッターがことごとく下りている。年末年始以外には見られない「異景」だった。
 ほんの2カ月前まで、外国人観光客であふれかえっていた通りには、人影もまばら。それでも付近の職場で働く人たちか、マスクを着け早足で歩く人の姿がちらほらとみられる。眺めていると、不思議な感慨が湧いてきた。
 「強制力」など行使せずとも、警察官が棒を振り回して市民を追い立てずとも、「総理の一声」で、これだけ見事に営業や外出を「自粛」する国民は、世界のどこにもいまい。国民が本気になりさえすれば、わが国に「ロックダウン(都市封鎖)」など不要であるかのようだ。
 スムーズ過ぎるとも見える、この「自粛」移行の裏に、実は、日本流「根回し」があったとも聞く。臨時休業を求めたいが、影響の大きい大規模商業施設や、反対に「自粛」期間中も、動いてもらわねばならない業種には、行政から事前の照会がされていた。大混乱がなかったのはそのためもあろう。
 「このペースで感染拡大が続けば、2週間後には1万人、1カ月後には8万人を超えることとなります。しかし、(中略)私たち全員が(中略)1カ月間、人と人との接触の機会を最低7割、極力8割削減することができれば、2週間後には感染者の増加をピークアウトさせ、減少に転じさせることができます」
 ■首相もテレワークを フェイク報道には「電波使用停止」検討を
 安倍晋三首相が7日夜に述べたこのくだりで、賢明な国民はすべてを悟った。
 筆者は、緊急事態を宣言した首相のスピーチを高く評価する。一連の新型コロナ関連の発信の中では最も優れていた。理由は5点ある。
 (1)冒頭で、最前線で戦う医療関係者への謝意を丁寧に述べた(2)従来の曖昧な表現ではなく、リスクを数字で明示した(3)「ロックダウンはしない」と明言し(4)しかし、全国民が「行動変容」を迫られる事態だと言って、対応策を数字で明示した(5)医療資源を守るべく確保した、病院外の病床の実数を明らかにし、自衛隊投入を決めたと発表した−。
 これで多くの国民は腹をくくったのだ。権力と国民がいたずらに対立せず、危機には自然と一つになって冷静に立ち向かう。これが、わが国の特質の一つだが、なぜか相いれない人たちも国内にいる。
 例えば、国民民主党の玉木雄一郎代表は、いまさら「ロックダウンを可能にする法案」を提出するという。「国会サボり」とのそしりを免れたいだけの自衛策か、と思ってしまうが、このチグハグさにはあぜんとする。こうした一部野党のほか、緊急事態宣言の翌朝から昼のテレビのワイドショーもひどかった。
 安倍首相のスピーチについて、「強い言葉がない」「覚悟が見えない」という情緒的でアホな文句のオンパレード。肝心な宣言の中身への論評がない。
 目下、日本最大の難題は、新型コロナと「こんな人たち」につけるクスリがないことだ。
 先週の本コラムで、テレビのフェイク報道への対抗策として、NHKのチャンネルの1つを政府に返還させ、「期間限定・政府専用チャンネル」とすることを提案した。今週はもう一段進んだ、劇薬を提案したい。
 非常時の悪質なフェイク報道には「電波使用停止」などのペナルティーを検討すべきである。
 伝え手の一人として筆者にじくじたる思いもあるが、それほど今の地上波テレビはひどい。
 さらにもう一つ、安倍首相に、ご自身の「週イチ・テレワーク実現」を提案したい。一部野党やメディアは大騒ぎするだろうが、敢然と無視していただきたい。国民にテレワークの範を垂れる意義は大きく、感染症での死者と経済死者を一人でも少なくする闘いはまだ始まったばかりだ。トップが自身の感染リスクを下げ、健康管理をより良くすることがまず大事である。
 そう望む声も全国に少なくないことを付言しておく。
 
<引用終わり

200412 共産、国民全員に10万円給付を小池書記局長が政府対応批判 さすが思惑が分かりやすい…カルト党

2020-04-12 10:15:44 | ニュース
 
 
さすがです。
その10万円の行く先も、バレバレなのが
狂惨党。
別名「カルト党」「テロリス党」です。
生活保護や、俗に言う貧困層に「赤旗」を無理やり購読させ
それを資金源に、幹部が貴族生活。
なので、狂惨支持層全員に10万円給付させておいて
各自から、党費としてピンハネ、巻き上げる気満々、といった所でしょう。
昔から手口やり口が変わらないのも、狂惨党ならではです。
この辺、ブレないのは、ある意味流石。
しかも、他党(特に自民)には、やたら在任期間が長いとかなんとか
批判という難癖をつけながら
自らは、選挙で惨敗しようが、支持率落ちようが、一切無視して
何十年と代表を継続する委員長が居ます。
おまけに、既に老害から妖怪の域に達した感のある某御仁なんて
今だに背後で仕切ってますからね。
暴力とテロに血塗られた、どすグロい歴史を持つ政党。
それが狂惨党です。
お時間があれば、是非「狂惨党の黒歴史」など
ググってみては如何でしょうか。

200412 空自の緊急発進、元年度は947回対中国機が増加

2020-04-12 10:07:46 | ニュース
 
 
マスゴミが殆ど報じないニュース。
「人民の命より支配侵略が大事アルよ」
ということでしょうか。
日本では、パヨクメディアを中心に
盛んに国による補償を求めてますが
中国で人民が政府に求めてるなんて、
そんな話殆ど聞きませんね。
マスゴミも報じませんし。
何故か「マスク二枚」にやたら食いつき
喚き散らすくせに。
寧ろ「日本が警戒スクランブルするくらいなら
放っておいて、休業補償に充てるニダ」的思考なのでしょうか。
一体、何処の国の立場で、物事を思考してるのでしょうね。
 
以下引用>
 
空自の緊急発進、元年度は947回 対中国機が増加
 
 防衛省は9日、領空侵犯の恐れがある外国機に対する航空自衛隊機の緊急発進(スクランブル)の回数が、令和元年度は過去3番目に多い947回だったと発表した。999回だった前年度に比べて全体では52回減ったが、中国機に対しては37回増加した。中国軍は東シナ海や対馬海峡付近で活動を活発化させており、緊急発進の多さに表れた。
 947回のうち、対中国機は675回で71%を占め、前年度比7ポイント増。H6爆撃機やY9早期警戒機が沖縄本島と宮古島の間を航行し、太平洋方面に進出したケースも5回あった。
 一方、対ロシア機は全体の28%にあたる268回で、前年度からは75回減った。2月には第4世代戦闘爆撃機スホイ34が初めて空自に目視された。昨年7月には中露軍機が編隊を組み、対馬海峡や尖閣諸島(沖縄県石垣市)付近を飛行する特異な動きを見せた。
 中露以外では「その他」が4回。北朝鮮や台湾は前年度同様、0回だった。山崎幸二統合幕僚長は9日の記者会見で、緊急発進の多さについて「高止まりだ。中露の連携もしっかり注視していきたい」と述べた。
 
<引用終わり

200412 こま犬と地蔵堂を放火か、男逮捕愛知・三重は被害頻発

2020-04-12 09:49:31 | ニュース


gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/asahi/nation/ASN4D235FN4COIPE018

怪しいですね。
こういう「神仏」に関わる物に火をつけたり、汚したりするのは
アッチ系の特徴です。
よく神社や寺の門扉等、施設に「油のような液体」を撒いた輩が居ましたね。
海外に逃亡し、その後音沙汰がありませんが…
その正体に、驚きながらも、ある意味納得した記憶があります。
自分らの都合の悪い事は「報道しない自由」をいつも行使するマスゴミですので
今後、詳細が報じられるか否か、分かりませんね。
それにしても…
また「あいちけん」というのも…なんだかなぁ…
 
 
以下引用>
 
こま犬と地蔵堂を放火か、男逮捕 愛知・三重は被害頻発
 
 地蔵堂などを燃やしたとして、愛知県警は、三重県木曽岬町富田子、派遣社員杉浦忍容疑者(34)を建造物等以外放火と器物損壊の疑いで逮捕し、12日発表した。「ライターで火をつけた」と供述し、容疑を認めているという。
 捜査1課によると、杉浦容疑者は7日午後0時40分ごろ、愛知県弥富市前ケ須町の駐車場に建立された地蔵堂に火をつけて全焼させたほか、近くの神社に設置されたこま犬の前掛けなどを燃やした疑いがある。
 愛知県弥富市や飛島村では3〜7日、観音堂などが燃える不審火がほかに7件起きており、県警が関連を調べている。
 愛知県弥富市と飛島村、そして隣接する三重県木曽岬町では、3〜7日に地蔵堂などが燃える不審火が計19件起きていた。地元住民らは「こんな所でなぜ」と不安を募らせていた。
 
<引用終わり

200412 テレ朝、「報ステ」富川アナのコロナ感染を正式発表10日から入院中共演者らは体調異変なし

2020-04-12 09:28:35 | ニュース
 
 
これは「社会の公器」を自認するアカ日系列だけに
はっきりと富川アナの行動を明確に報じるべきでしょう。
どう言う経緯、経過があったのか。
それすらせず、ひたすら「感染したニダ」の被害者ポジションで
同情を引くのは、報道機関として、あってはならない事です。
肝心要の視聴者の知りたい情報を流さず
ひたすら政局ばかりを煽り、
国民の不安と不満につけ込んで、火をつける炎上商法なら
もう「報道機関」としての看板を外すべきです。
狂惨党の赤旗同様、プロパガンダ機関として、堂々と名乗ってください。
 
以下引用>
 
テレ朝、「報ステ」富川アナのコロナ感染を正式発表 10日から入院中 共演者らは体調異変なし
 
 テレビ朝日は12日、「報道ステーション」のメインキャスターを務める同局の富川悠太アナウンサー(43)が、新型コロナウイルスの感染検査で陽性と確認されたことを報道各社に宛てたFAXで発表した。

 同局によると、富川アナは在宅勤務だった3日と、休日だった4日に38度の発熱。すぐに平熱に戻り、6日から通常出勤していたが、7日の「報道ステーション」本番中に痰がからむ症状が現れた。8日ごろから息切れを感じるようになり、9日も平熱ではあったものの階段を昇ったり早歩きすると息苦しさを感じ、10日朝も同様の症状が続いたため都内の病院に入院。CT検査で肺炎の症状が確認され、11日にPCR検査を受け、陽性と判定された。

 富川アナと接触のあった番組共演者、スタッフには現時点で体調の異変は確認されていないという。同局は「既に社内で当該社員と接触したスタッフの自宅待機や消毒等必要な措置を行いました。引き続き保健所など関係各所と連携し社内および社外への感染拡大防止と番組出演者、業務にあたる社員・スタッフの安全確保に努めて参ります」としている。

 テレビ画面に映る富川アナに異変があったのは今月7日。政府が緊急事態宣言を発令した日で、番組途中から明らかなかすれ声になり、苦しそうな表情も見せた。終了後には視聴者から心配する声が上がるほどだった。

 関係者によると、富川アナは週明けの13日から番組出演を見合わせ。さらにコンビを組むフリーの徳永有美アナ(44)も濃厚接触の疑いがあるため、同日から欠席する予定。そのため、金曜日を担当する同局の小木逸平アナ(45)とフィールドリポーターの森葉子アナ(33)がピンチヒッターを務める方向。また、共演する森川夕貴アナ(26)はすでに10日から番組を休んでいる。
 
<引用終わり
 
アカ日系列ごと
感染症施設へ隔離して封鎖した方が良さげです。
六本木ヒルズごと封鎖か?
アカ日新聞記者に複数名感染者が出てますが
富川アナは、誰から移されたのでしょうね。
まさか「夜のお店」じゃないでしょうね。
老害後藤謙次は、先に降板して良かったですね。
高齢者は重篤化しやすいですから。
既に別の意味で「重篤化」して久しかったですが…