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200418 市女性職員、毎日5分遅刻を8年間…匿名通報で発覚 部署の名前が…あららら〜

2020-04-18 14:10:34 | ニュース
 
 
記事では詳細が不明ですが
この「人権課」なる部署が気になります。
一応役職名は「文化会館館長補佐」となってますが
果たして、どうなのでしょうね。
(一般的な感覚だと、この種の役職「補佐」とかって…アレですよね)
滅茶苦茶怪しく香ばしい香りが漂ってきます。
気のせいでしょうか。
日頃、巷で、やたら「人権ガー」と喚き散らす連中が居ますが
反日左巻きパヨク系のアレではないでしょうか。
関西方面は、屡、この種の問題が表面化しているように感じます。
以前には、生活保護受給者がフェラーリ乗り回してたりとか
水道局?だったかが完全にアッチ系で
仕事そっちのけで活動してたとか…
本当に体調不良なら、上司もキチンと対応する筈ですが
それをしなかった?出来なかった?のは
一体何故でしょうね。
ナニでも握られてたのか、何か怖い思いでもしてたのか…
実に気になる所ですが
多分、報じないでしょうね。これ以上は…
マスゴミにとっても、都合が悪いでしょうから。
 
以下引用>
 
市女性職員、毎日5分遅刻を8年間…匿名通報で発覚
 
 徳島県美馬市は17日、遅刻を8年間繰り返したとして、市民環境部くらし・人権課の文化会館館長補佐の女性職員(51)を停職2か月の懲戒処分にした。
 発表によると、女性は2012年4月〜20年3月、午前8時30分の出勤に平均で毎日5分遅刻。市は延べ20日間の欠勤に相当すると判断した。女性は「体調不良が理由」と話しているという。
 市に3月下旬、匿名の通報が寄せられて発覚。上司だった元館長(現農林課事務主任)(60)と現館長(50)は、遅刻を知りながら十分な注意をしていなかったといい、それぞれを減給の懲戒処分とした。
 
他の報道では「市民環境部くらし・人権課」を記さず報じてます。
 
 
 2012年4月から今年3月までの8年間にわたり連日平均約5分の遅刻を繰り返したとして、徳島県美馬市は17日、文化会館館長補佐の女性職員(51)を停職2カ月の懲戒処分とした。
 
<引用終わり

200418 武漢市、新型コロナ死者数を大幅修正 50%増の3869人 これすら怪しい

2020-04-18 13:35:24 | ニュース
「中国人の言う事を、一番信用していないのが中国人」
と言われるくらいですからね。
この修正すら、ほんの一部、氷山の一角でしょう。
マスゴミは(国内外問わず)
トランプ大統領が何か発言すると
即、中共の飼い犬のように噛み付いてきますが
(この辺は日本のマスゴミの安倍叩きに似てる)
後で「やっぱり!」となるケースが多いですね。
痛いところを突かれ、言い訳に始終したり
図星で火病を発症したり
追求され窮して何食わぬ顔決め込んだり
そのパターンは、何処かアノ筋と酷似してるあたりも
お里が知れそうです。
やはり、これは『武漢ウイルス』と命名して間違い無いでしょう。
大村💩秀章とクリソツなWHOテドロスみたいな
中共の傀儡は無視して構わないでしょう。
トランプ大統領の言うように、
実際は、この10倍であっても、
なんら不思議な気はしませんね。
 
以下引用>
 
 
[北京 17日 ロイター] - 中国国営テレビの中国中央電視台(CCTV)によると、新型コロナウイルスの発生地である湖北省武漢市は17日、新型コロナ感染者数と死者数を上方修正した。感染者数は325人増え、累計5万0333人。死者は1290人増え、3869人となった。死者の数は50%増となった。報告の誤りや遅れに対応した修正という。
これを受け、中国政府は本土の死者数を4632人に修正した。
武漢の死者数については、当局が発表する数字よりも実際にははるかに多いのではないかとの観測が浮上していた。火葬場に遺骨を引き取る親族の長い行列ができているとの情報や、葬儀場に数千個の骨壺が用意されているとの情報が伝えられていた。
中国国営放送局のCGTNによると、ある武漢市の当局者は「感染初期の段階では、病院の収容能力が限られ、医療スタッフも不足していた。一部の医療機関が、地元の疾病予防管理システムに情報を伝えるのが遅れたほか、患者の数を正確に数えられないケースがあった」と述べた。
トランプ米大統領は15日、中国の死者数が約3000人と公表されていたことについて「中国というあれだけ広大な国でこの数字は本当に信じられるだろうか」と述べていた。
ただ一部の専門家は、正確な死者数を把握できていない国は多いと指摘。検査を受ける前や病院に行く前に新型コロナ感染症で亡くなった人がいるとの見方を示している。
武漢市の感染者数が修正される前、中国国家衛生健康委員会は、16日に新たに確認された中国本土の新型コロナウイルス感染者が26人だったと発表していた。15日の46人から減少し、4月3日以来の低水準とされていた。
このうち海外からの渡航者は15人で、3月17日以来の低水準。残りの11人は国内感染で、前日の12人からわずかに減少した。
国内での感染は、広東省、黒竜江省、山東省、遼寧省で確認された。
16日時点で中国本土の新型コロナ感染者の累計は8万2367人となった。
新たに確認された無症状の感染者は66人で、前日の64人から増えた。
中国当局は、咳や発熱などの臨床症状のない新型コロナ患者を感染者数に含めていない。
16日に新型コロナによる死者は報告されていない。
外務省の趙立堅報道官は17日の会見で、感染拡大の比較的早い時期にデータ収集に問題があったとみられるが、中国は歴史、国民、亡くなった人々に対し正しい数字を把握するという責任を負っていると述べた。
「一部施設では医療従事者が人命救助に追われ、報告の遅れや報告漏れなどがあった。しかし、これまでに隠蔽はまったくなく、われわれは隠蔽を許さない」と述べた。
 
 
<引用終わり
 
皆んなで避けよう
「集(シュウ)」「近(キン)」「閉(ヘイ)
寄るな触るな集まるな!

200418 「俺コロナ陽性反応出た」と言って町役場で“咳”庁舎内混乱させた37歳無職の男を緊急逮捕

2020-04-18 09:38:22 | ニュース


gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/tokaitv/nation/tokaitv-20200417-2322-123554

また…「あいちけん」です。
知事からして「恥事」ですから…
これが県民度と思われるのも悔しいですけど
正直、少なからず在るのは事実です。
「俺、ちんコロな」ウイルス拡大は
収束の目処が立つのでしょうか。
ただでさえ、非常事態にも仕事に従事しなければならない職業なのに
騒動で業務の邪魔をされては、たまったものではありません。
そういえば、
今回の武漢ウイルス絡みとは関係無しに
以前から、この手の強迫行為が報じられるのは
大抵河村名古屋市長への突撃報道だけで
例の「ヘイトリアンナーレ」大村💩秀章が
攻撃されたという報道を見た記憶がありませんね。
なんでかなぁ〜
やjはり…そういう筋なのでしょうか…お里が…
疑惑が深まります。
 
以下引用>
 
「俺コロナ 陽性反応出た」と言って町役場で“咳” 庁舎内混乱させた37歳無職の男を緊急逮捕
 
 17日午前、愛知県の大治町役場で職員に「俺、コロナ」と言って咳をし、庁舎内を混乱させたとして威力業務妨害の疑いで37歳の無職の男が逮捕されました。

 逮捕されたのは、愛知県大治町の無職・北憲和容疑者(37)です。

 警察によりますと、北容疑者は17日午前、大治町役場で女性職員に対し「俺はコロナ」「陽性反応が出た」などと言って咳をし、庁舎内を混乱させるなどした威力業務妨害の疑いが持たれています。
 職員はすぐに近くの交番に届け出て、当時庁舎内にいた町民や職員らは外に避難し消毒作業が行われました。
 警察は大治町からの情報で北容疑者を割り出し、自宅に戻ってきたところを緊急逮捕しました。
 調べに対し、北容疑者は「間違いありません」と容疑を認めていて、警察が動機などを詳しく調べています。
 
<引用終わり

200418 朝日新聞、SNSで謝罪つづく“とりあえず謝る”の自己矛盾

2020-04-18 09:09:17 | ニュース


gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/dailyshincho/nation/dailyshincho-618054

根底にあるのは
自己中御都合主義の主体思想ですから。
感性は、日本人と異なるものです。
既に手遅れ、重篤化し、トリアージしかないでしょう。
歴史上も、戦前から日本国民を煽り、混乱を招き、
国の破壊活動をし続け
常に時流に便乗し
時の勢力に媚びて、言論を手のひら返しし
世論誘導を謀ってきた「プロパガンダ機関」の末路。
かつてアカ日のエラい人が
「安倍の葬式はウチで出す」
などと暴言を吐きましたが
もはや
「アカ日新聞の葬式は日本国民が出す」
のブーメランになってしまった模様。
哀れです。
 
以下引用>
 
朝日新聞、SNSで謝罪つづく “とりあえず謝る”の自己矛盾
 
 朝日新聞は日ごろ、社会には多様性が必要、表現のあり方も多様であるべきだと声高に説くが、自らのふるまいはそれを見事に否定しているのだから世話はない。
 まず3月13日。小滝ちひろ編集委員がツイッターに「超大国の大統領が恐れ慄く。新コロナウイルスはある意味で痛快な存在かもしれない」と投稿し、強い批判に晒された。すると朝日は15日の朝刊で「『痛快』という表現は著しく不適切」と全面的に謝罪した。
「あれには(渡辺雅隆)社長も“ウイルスを痛快とは何ごとだ”とおかんむり。直後の取締役会でも話題になったほどでした」
 とは朝日関係者。権力者を高みから嘲弄する、いかにも朝日らしい物言いだが、事実関係の誤りならまだしも、論評に対するネットでの反発に“とりあえず謝っとけ”的な姿勢は結果、悪しき前例となった。
 次は18日に台湾を訪れた吉岡桂子編集委員が、現地で事実上の隔離対象となった際、「台湾映画の舞台にもなった街の再訪も考えた」旨を朝日のフェイスブックに投稿。これが「ピクニック気分か」と非難されるや、朝日はすぐさま「配慮に欠けた表現がありました」とまたも“即謝罪”に及んだ。
 ちょっと待て、取材地での滞在先について思案する過程を記したところで一体、ナニが悪いのか。傷ついた、不愉快な思いをさせられたと楯突く手合いに、面倒だから頭を下げておくというのでは、言論機関の看板が泣きますぞ、朝日さん。
 元「週刊朝日」編集長の川村二郎氏が呆れる。
「なべて多様性が大事だと主張する一方で、自らは言論や表現を封殺する。事なかれ主義が肥大化し、自己矛盾にも気づけない……」
 病根は深そうだ
 
<引用終わり
 
何もアカ日新聞に限った事ではなく
テロ朝等、「アカ日系列」全般に言える事です。

200418 【コロナ禍】「朝日新聞」通販ショップがひどい2枚で3300円の布マスク

2020-04-18 08:50:20 | ニュース
 
 
パヨクのブーメラン体質を
「これでもかっ!」というほど見せつけてくれるのが
反日パヨクらしいアカ日新聞や野盗等の特性ですね。
もう完全に立ち位置が「日本」ではありません。
しかも、米国に難癖付ける所などは
「中国狂産党」でしかありません。
既に「赤旗」より「アカい」と言われて久しい「アカ日新聞」です。
 
以下引用>
 
【コロナ禍】「朝日新聞」通販ショップがひどい 2枚で3300円の布マスク
 
 
 世間では依然、マスクやトイレットペーパーが品薄となっている。そうした弱みにつけ込み、転売を目論んだり高値で売りつけたりと、悪巧みは後を絶たない。さらに、そんな風潮に警鐘を鳴らすべき大メディアまで。朝日新聞がこき下ろした布製「アベノマスク」は1枚およそ200円というのだが――。
〈洗ってくり返し使える、マスク品薄下の救世主〉
 先頃、そんな謳い文句で売り出されたガーゼマスクがあった。販売元は朝日新聞社が運営する通販サービス「朝日新聞SHOP」で、価格はなんと2枚3300円(税込)。サイトには「鋭意製造中。4月中旬に入荷予定」とも記されていた。
 この商品は、創業100年を超すメーカーが製造。セールスポイントとして、
〈ガーゼは医療用などより20%ほど密度を高くしたことで耐久性があり〉
〈150回ほどの洗濯にも耐え、経済的〉
 などが挙げられていた。コロナウイルス取材にあたる全国紙社会部記者が言う。
「マスクが品薄の状況下にあって、ネット通販では値段もピンからキリまで広がり、にわかに跳ね上がった商品も散見されます」
 が、いかに高性能とはいえ言論機関が運営する通販が、かくも“強気な値段設定”で商売に踏み切るとは違和感を禁じ得ない。
「素粒子」では
 記者が続けて、
「この『朝日新聞SHOP』では、他にも不思議な商品がありました。抗ウイルス用のスプレーなのですが、紹介文には『恐ろしい黒船ウイルスとの接触を減らす』などとあったのです」
“黒船”とは異な響きで、あたかも厄災が米国からもたらされたかのような印象を与える。ならばいっそ「武漢ウイルス」と言い切れば如何か。そもそも肝心の紙面では、
〈人類の敵はウイルスだ。なのにトランプ氏は「中国ウイルス」、麻生氏は「武漢ウイルス」と、敵は中国と言わんばかりに。いまこそ世界の知見の結集が欠かせないのに〉(3月21日夕刊1面「素粒子」)
 などと説いていたのだから、ダブルスタンダードと言われても仕方あるまい。
 ちなみに当の販売サイトは6日午後、突如として受注停止してしまった。朝日新聞に尋ねると、
「『黒船』は、外国からもたらされ、日本国内に極めて大きな影響を与えた事象の一般的な例えとして使用しました」(広報部)
 元「週刊朝日」編集長の川村二郎氏が指摘する。
「混乱に乗じてマスクで商売するとは火事場ドロの所業。まさに“貧すれば鈍する”で、言論機関としては情けない。『黒船ウイルス』という言い方も、そんなに“反米”で売りたいか、と思われても仕方ありません」
 
<引用終わり
 
 
 首相は布マスク配布について「マスクが手に入らずに困っている方々がたくさんいるという認識のもと、配布することにした。洗えば何回も使え、マスク需要の抑制にもつながっていく」と説明。さらに「シンガポールでも全国民に布マスクの配布を行い、パリ市でもそういう決定がなされたと聞いている」と配布の妥当性を強調した。
 さらに朝日新聞の質問に対して「御社のネットでも布マスクを3300円で販売しておられたと承知している。つまり、そのような需要も十分にある中で2枚の配布をさせていただいた」と皮肉った。朝日新聞社が運営する通販サイト「朝日新聞SHOP」は17日現在で「物流に支障が出る恐れがある」として受注停止となっている