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200405 岐阜大病院の医師感染「自覚足りず」ナイトクラブで飲食

2020-04-05 11:38:22 | ニュース
 
 
はぁ…
武漢ウイルスには携わらない『精神科』だからでしょうか。
てか、かかる患者に感染して、その患者が…の方が怖い気がします。
近頃、巷で「俺、ち●こロナ」と喚く基地害が出没してるようですし。
そういや中指立てて喚き散らしていた某女性精神科医が居ましたね。
最近、本名が暴露されたとの記事も見かけましたが。
『精神科医』って…
疑惑が益々深まります。
 
以下引用>
 
岐阜大病院の医師感染「自覚足りず」 ナイトクラブで飲食
 
 岐阜大病院(岐阜市)の精神科の男性医師三人が新型コロナウイルスに感染したことを受け、岐阜大は四日、同市柳戸の同大で記者会見し、謝罪した。三人はクラスター(感染者集団)が発生した同市若宮町のナイトクラブ「シャルム」を訪れていた。病院は、全診療科の外来を十九日まで休止する。
 会見には森脇久隆学長、吉田和弘病院長、県新型コロナウイルス感染症対策調整本部座長を務める村上啓雄(のぶお)副病院長ら四人が出席。森脇学長は「皆さまにご心配をおかけし、誠に申し訳ございません」と切り出し、深く頭を下げた。
 感染が確認された医師はいずれも男性で、三十代の二人と、二十代の一人。うち二十代の医師は、一日付で美濃加茂市の「のぞみの丘ホスピタル」に転籍した。三人は岐阜市内の病院に入院しており、症状がないか、軽い症状だという。
 三人は三月二十六日に「シャルム」で飲食。三十代の医師一人は月末にのどの痛みや倦怠(けんたい)感を感じたが、外来勤務を続けていた。二十代の医師は店を訪れた後、マスクを着用せずに回診したこともあったという。県によると、この医師は「のぞみの丘ホスピタル」に移った後の三日にも勤務していた。
 岐阜大病院を訪れる外来患者は一日千〜千二百人。救急を含め、全診療科の外来業務が十九日まで休止することになり、吉田病院長は「医師本人を含めて自覚が足りなかった面もあり、回復を待って適切に対応したい」と述べた。
 (神田要一)
 
<引用終わり
 

200405 北朝鮮入国の男が主導かコンビニATM18億円引き出し

2020-04-05 11:03:23 | ニュース


gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/kyodo_nor/nation/kyodo_nor-2020040401002533

この報道も
本来なら、もっと大きく取り上げ、
日本国内の犯罪の大半が、アッチ系である事実を
もっと広く周知させるべき事柄なのですが
事件が起きて、捜査が進んでも
どうしても闇の裏側を地道に解明していくには時間がかかってしまいます。
今、世間は武漢ウイルス問題で混乱している時期だけに
タイミング的に、ちょっと残念な感じです。
こうして見ると
武漢ウイルスもある意味事件として捉えれば
やはり大半は支那朝鮮発、という構図が浮き彫りになります。
いい迷惑でしかありません。
日本の隣に893の組事務所があるようなものでしょうか。
 
以下引用>
 
北朝鮮入国の男が主導か コンビニATM18億円引き出し
 
 2016年に17都府県のコンビニの現金自動預払機(ATM)から18億円超が偽造カードで引き出された事件で、直後に日本を出て北朝鮮に入国した男が「偽造カードをばらまいた」などと話していたことが4日、捜査関係者への取材で分かった。警察庁に国内の他の捜査機関から情報が寄せられた。男が主導的に事件に関与した疑いがあり、警視庁が捜査した。
 事件は南アフリカの銀行から不正取得した顧客情報を悪用。約1600カ所のコンビニなどのATM約1700台からわずか2時間で引き出されており、当初から国際犯罪組織と国内の暴力団が組んだ大がかりな構図が指摘されていた。
 
<引用終わり

200405 朝日新聞記者の感染確認主に社内勤務、同僚に症状なし最後の対面取材は2月

2020-04-05 10:55:49 | ニュース
 
 
こりゃ、アカ日新聞外出禁止ですね。
全員自宅待機でお願いします。
「フェイクニュース」のデマだけでなく
武漢ウイルスまで感染拡大されたら敵いませんからね。
で、当然「社会の公器」を自称するアカ日新聞ですから
当該女性の行動履歴も、キチンと報じてくれるのでしょうね。
期待して待ってますよぉ〜。
 
以下引用>
 
朝日新聞記者の感染確認 主に社内勤務、同僚に症状なし 最後の対面取材は2月
 
 朝日新聞社は4日、東京本社編集局(東京都中央区)の30代の女性記者が新型コロナウイルスに感染したと発表した。
 同社によると、女性記者は3月28日に出社した際、においを感じないなどの症状が出たため帰宅して自宅療養していたが、その後に検査で陽性と判明した。主に社内で勤務しており、最後に対面で取材したのは2月23日だった。同僚らに発熱などの症状を訴える人はいないという。
 同社広報部は「感染拡大を防止するため、当該記者の職場や立ち寄り場所の消毒、同じ職場の社員らの健康観察など適切な処置をとっている」とコメントした。【宮崎隆】
 
<引用終わり