沖縄そば

沖縄、沖縄～
沖縄に近づくために食事から攻めてみます♪

川崎にある沖縄食品のお店には
何度か寄っていましたか、
通勤場所の横浜でも、無事見つけました！
早速ポイントカードも作りましたよ～

とりあえず、沖縄そば！
今回は乾麺にしてみました。
二日続けて食べてしまいました。

美味しいわ～
沖縄パッションフルーツも飲んでしまいました(^^)
そんなところ、
友人からメールにて
”今週沖縄・石垣島に行ってきます” とのこと。
羨ましいすぎるぞ！
帰ってきたら、
話し聞かせてね！
写真見せてね！

ひまわりサンリッジオレンジ

一週間前に決まった予定が
先方の事情で急遽キャンセル。
これで、今週の予定は、
残念なことに三つともダメになっちゃった^^;
そんなこともありますね～

やっぱり少し凹み気味なので
今日のお花は
元気をくれるひまわり～サンリッジオレンジ（たしか…）

今日はサッカー、二試合とも見たいものですが…

素敵なプレゼント♪

アンドレアス・フォン・ヴァンゲンハイムさんのコンサートでは、
とても素敵な素敵なプレゼントをいただきました。
それはアンコール曲の中の1曲です。

アンドレアスさんの友人の方の結婚を祝って
おつくりになった曲ということで、
私の誕生日が曲名となっている曲。

コンサート終了後はサイン会があったのですが、
通常はＣＤ等の購入者だけが参加できます。
別の方が、何も購入できなかったが、
サイン会に参加できるのかを聞いていて、
耳をすまして聞いていましたら、
スタッフの方が、何か書いてもらうものを用意して
ぜひ参加してください、アンドレアスさんはサインしてくださいますよ
ということをおっしゃっていたので、
私も、サイン会に参加してしまいました！

この日は、財布、定期いれ、手帳、
プレゼントとしていただいたブックカバーしか持っていませんでした。
財布・定期いれは使用頻度が高く、すぐ汚れてしまうし、
手帳は３～４年たっていて、やや傷んだところもあり・・・
それなら、Ｃさんにいただいたブックカバーに
書いてもらうのが一番かな・・・
折り返したところに、ちょっと書いてもらえばいいかな・・・
なんて思っていたのですよね～

拙い英語で、
「私、その日に生まれたのです。とても素敵でした。」
ってお話しましたら、
私の名前から書き始め、
スペシャルメッセージまでいただいてしまいました

こんな素敵なことがあるなんて・・・！
幸せな気分でいっぱいです

なんか生まれ変われる気がしたひとときでした

アンドレアス・フォン・ヴァンゲンハイム ギターリサイタル

6月27日（火）には青葉台フィリアホールに初上陸！（←大げさ？）

”ドイツが生んだ才能溢れるギタリストが来日！
　バッハの最高傑作、音楽の旧約聖書にも讃えられる
　「無伴奏チェロ組曲」を美しく繊細な音色と豊かな響きで、
　理知的に弾きこなすヴァンゲンハイム。
　その格調高い演奏は、
　ドイツの男爵家生まれという品の良さも感じさせる。
　可能性に満ちた新鮮な演奏が、あなたの心を捕らえる！
（http://www.philiahall.com/j/series/060627/index.shtmlより）”
本当にそのとおりでしたよ～
アンドレアスさんは、ノータイのスーツ姿。
スーツの着こなしも見事～。

演奏は品があって、それでいてとても優しい感じでした。
とても心地よい音楽で、
もし天上界があったならば、
きっとこんな音楽が奏でられているに違いない
と思われてしまいました

（おそらくプログラムは）
オール・バッハ・プログラム
J.S.バッハ：
フーガ ト短調 BWV1000
前奏曲、フーガとアレグロ 変ホ長調 BWV998
無伴奏チェロ組曲 第3番 ハ長調 BWV1009
無伴奏チェロ組曲 第2番 ニ短調 BWV1008
無伴奏チェロ組曲 第6番 ニ長調 BWV1012

無伴奏チェロ組曲全曲は、
2000年にバッハ没後250年を記念して、自ら編曲されたようです。

ＣＤ、欲しかったのですが、
残念ながら売切れてしまっていて
手にいることができなかったのですが、
ぜひぜひ手に入れたい・・・！
予習をしてから、ぜひまた聴きにいきたいと思っています。
（ぜひ来日してください）


映画「Beyond the Silence」「Nowhere in Africa」のサウンドトラックに
アンドレアスさんの曲が収録されているのですか？！
聞いてみたいですね～

アンコールは自ら作曲された曲を2曲、演奏してくださいました

2回目のSTB139

6月20日（火）は、六本木に繰り出してきました。

STB139で行われた大萩康司さんのコンサートに行ってきました。
18時開場ですが、開始は20時から。
これなら仕事帰りでも、十分行くことができますよね、
ありがたいことです。


この日のテーマは、大萩さん曰く
”狙っていたわけではありませんが、日ブラジル戦” ということで、
前半は大萩さんのソロで
武満徹さんの「翼」「すべては薄明の中で」「さくら」等の曲が
静かに奏でられました。
後半はブラジル音楽。
まずは大萩さんのソロで、「５つのプレリュード」
それから、鈴木大介さん登場で、
2本のギターで、軽快に、そして華やかに
「ブラジルの３つの風景」等の曲が演奏され、
最後は鈴木さんのソロ1曲（たしか「ひろしまという名の少年」）、
大萩さんのソロ「そのあくる日」で終わりです。

大萩さんと鈴木さんのセッションは 1月に続いて2回目だそうですが、
とても息が合っていて、いい感じでした。

休憩時間に食べ物を頼んでしまったのですが、
これは大失敗。
食べながらは聞けませんね・・・。

それから、終わった後、
私の席の後ろで話していた人は福田進一さんだと思う・・・
やっぱりオーラがある感じでしたもの・・・