ブログサイト「文系SEの憂鬱」さんの記事を読んで
水曜発売のエルゴラッソを急いで買ってきました。
天皇杯のマッチレポートが載っているのに危うく買い逃すとこでした。
前半終了後の記者のコメント
「どっちがJチーム?」
試合終了後のザスパ草津 鳥居塚選手のコメント
「愛媛の甘さに助けられた。うちにはJのプライドがあった」
試合展開がこの2つのコメントに凝縮していたと思います。
ただ、選手達は決して残り5分になって安心したわけでも
手を抜いたわけでもないと思う。
でも結果としては逆転負け。
守りきれなかった、しのぎきれなかった結果が甘さという
意味なのかもしれない。
もうこんなセリフ二度と言わせない。
「J」なんかよりももっと大事な「愛媛」のプライドを胸に
残りのリーグ戦を勝ち抜こう!
ちなみに愛媛FCの採点抜粋
31 羽田 6.5 ピンチを何度も救う好セーブ
3 八柄 7.0 積極的な上がりで、相手を追い詰めた
5 星野(53分) 5.5 けがの途中交代で流れが変わってしまった
13 関根 6.0 前半は相手左サイドを抑えたが・・・
27 金守 5.5 奮闘するも最後は力つきた
8 濱岡 7.0 抜群の運動センスで草津の中盤を圧倒
16 赤井 6.0 運動量生かしゲーム通して攻守に貢献
20 広庭(79分) 6.5 1ゴール。けがの交代が悔やまれる
23 井上 7.0 中盤の底で自分の仕事をこなした
11 友近(59分) 7.5 1ゴール1アシスト。愛媛の主役
19 永冨 6.0 友近をサポートしたが、シュートゼロ
21 川本 - 出場せず
22 矢野(← 5) 5.0 終盤で1点のリードを守り切れなかった
10 金子(←20) - 時間短く、評価なし
32 猿田 - 出場せず
33 田中(←11) 5.5 裏を狙う動きでチャンスをつくったが・・・
あくまで1記者の採点ですが、交代選手の採点を見ると、
逆転負けの試合、ケガによる交代とはいえ、
交代が一つの鍵だったのかなと思いました。
水曜発売のエルゴラッソを急いで買ってきました。
天皇杯のマッチレポートが載っているのに危うく買い逃すとこでした。
前半終了後の記者のコメント
「どっちがJチーム?」
試合終了後のザスパ草津 鳥居塚選手のコメント
「愛媛の甘さに助けられた。うちにはJのプライドがあった」
試合展開がこの2つのコメントに凝縮していたと思います。
ただ、選手達は決して残り5分になって安心したわけでも
手を抜いたわけでもないと思う。
でも結果としては逆転負け。
守りきれなかった、しのぎきれなかった結果が甘さという
意味なのかもしれない。
もうこんなセリフ二度と言わせない。
「J」なんかよりももっと大事な「愛媛」のプライドを胸に
残りのリーグ戦を勝ち抜こう!
ちなみに愛媛FCの採点抜粋
31 羽田 6.5 ピンチを何度も救う好セーブ
3 八柄 7.0 積極的な上がりで、相手を追い詰めた
5 星野(53分) 5.5 けがの途中交代で流れが変わってしまった
13 関根 6.0 前半は相手左サイドを抑えたが・・・
27 金守 5.5 奮闘するも最後は力つきた
8 濱岡 7.0 抜群の運動センスで草津の中盤を圧倒
16 赤井 6.0 運動量生かしゲーム通して攻守に貢献
20 広庭(79分) 6.5 1ゴール。けがの交代が悔やまれる
23 井上 7.0 中盤の底で自分の仕事をこなした
11 友近(59分) 7.5 1ゴール1アシスト。愛媛の主役
19 永冨 6.0 友近をサポートしたが、シュートゼロ
21 川本 - 出場せず
22 矢野(← 5) 5.0 終盤で1点のリードを守り切れなかった
10 金子(←20) - 時間短く、評価なし
32 猿田 - 出場せず
33 田中(←11) 5.5 裏を狙う動きでチャンスをつくったが・・・
あくまで1記者の採点ですが、交代選手の採点を見ると、
逆転負けの試合、ケガによる交代とはいえ、
交代が一つの鍵だったのかなと思いました。