お隣のメイちゃん(キャバリア)が、しばらく前から元気が無くて、
原因が分からず、病院通いをしていました。
それが今日、「僧帽弁閉鎖不全症」と分かったそうです。
キャバリアという犬種は、この病気にかかる率が高いらしい。
まだ4歳で発病なんて・・・
同い年のレン君をリードして、よく遊んでくれたの。
とても信じられない気持ちです。
やんちゃで元気だったメイちゃんにもどってほしい。
お母さんワンコのプリンちゃんは、アレルギー体質でよく病院へ通っていたけど、
メイちゃんは、とっても元気な女の子でした。
体重がオーバー気味でダイエットしていたメイちゃん。
「こんな事になるなら、好きなものを好きなだけ食べさせてやれば良かった」って、おばあちゃんもしょんぼり。
同じ病気のワンコの飼い主の方がいらっしゃったら、
治療法を色々おしえてください。
もらった薬がきかないならまた検査するそうです。
僧帽弁閉鎖不全症・・・聞いたことないので、検索してみたら、キャバリア特有の遺伝性の病気だとか、いろいろあるのねぇ。
めったに会わない友達んとこの犬が確かキャバリアだと思うのよ。
友達の心痛が予想されて心配だなぁ・・・
ママワンコに比べて茶の部分、色が薄くなっていてね。
「病気のせいかしらね?」ってお隣さんが話してました。
物言わぬだけに、可愛そうでね…