この、おかしな国、日本!どうやって生きていくのが楽しいか?

あ~あ~こんな国に生まれちゃったよ・・・・

安倍晋三と麻生太郎は、逃げ切って、生き延びるつもりだ・・・

2018-04-23 10:35:10 | 日記

安倍晋三が、いわゆる疑惑の3日間 である、
2015年の9月4日に、自分で、大阪まで行って、国会審議をすっとばして、公明党の冬柴鉄三の息子がやっている かき鐵(かきてつ)という 牡蠣なべ屋で、りそな銀行から下りた 融資金 の 20億円 うちの、 半分を、 財務省からの補助金8億円の半分と、友に、 安倍晋三が、秘書と直接、自分で、 “山賊わけ” で、受け取った」という箇所を、

読んで下さい。

 篭池(かごいけ)自身には、このりそな銀行から自分が借りた形になっている融資金20億円は、一円も 行っていない。 そのかわり、駕籠は、あの 小学校の土地と建築費、で合計、20億円分を、「なあ、篭池はん。あんたも、これだけのもを、タダでもらえるんやから、安倍首相に感謝せな、あかんよ」と親分衆に言われたのだ。

私、は、はっきりとこういうことも、書いている。彼らは、全員で、政治犯罪者なのだ。それでも、安倍晋三と麻生太郎は、逃げ切って、生き延びるつもりだ。 このドス黒い男たちが、強いのではなくて、それを支えている 特殊な 宗教団体 の力だ。

 私は、麻生太郎は、吉田茂の孫で、炭鉱夫から、這い上がった九州の炭鉱王になった、麻生多賀吉の孫だ、と知っているが、炭鉱の時代は、とうの昔(1960年まで、このあとエネルギー革命で、サウジアラビアからの石油輸入の時代)に終わって、今は、麻生セメントだが、セメントで食べられる(お金になる)時代でもない。

 麻生は、全国の青年会議所、商工会議所を握っているが、本当は、今は、産廃(さんぱい)業、産業廃棄物の業界を握っている、それで、儲けを出しているのだ。 今は、ゴミが一番、カネになるのだ。世に連れ、時代に連れ、で、人間は集団となって生き延びてゆく。

 この他に、 シリアで、使われたという化学兵器 (ウソだった) の事件に、ついても、 「シリア政府は、化学兵器を使用していない」と公言した、ヨーロッパで一番、勇敢で、優れた女性検察官である、カルラ・デルポンテ女史のことを書いた。 

  カルラ・デルポンテ女史 は、国際刑事裁判所の、戦争犯罪(ウォー・クライム)摘発の 国際犯罪捜査の主任検察官だった女性で、国連の人権委員のメンバーでもある。

 彼女の闘いが、真実を暴き続けることで、Moonie ムーニー
=統一教会、 ISIS 、イスラエルの中の強硬派(ネタニエフ首相も抑えれない)、アメリカのヒラリー派の凶暴な、こっちも凶暴なムーニー、の連合体 との 闘いだ。世界中の正義の人々は、カルラ・デルポンテと共に闘わなくてはいけない。 

 なんだ、あの、「ホワイト・ヘルメット」いいう気色の悪い連中は。どこから、這い出してきて、そして、闇の中に消えてゆくのだ。 ロシア国営放送(RTV エル・ティ・ヴイ)が、アメリカのイリノイ州(シカゴ)にある、「アメリカ・シリア援助協会」が、彼らの本部だと、報道していた。

 それから、私は、パキスタン人で、極悪人の組織の 女である、
マララ・ユスフザイ (ノーベル平和賞をもらった) という 少女を、許しがたいと思っている。先頃、故郷、パキスタンに帰ったら、ものすごくパキスタン民衆から嫌われていた。

 政治指導者たちは、自分の、足下の、たくさん抱えている、子分 (兵隊)たちを食べさせるために、裏金やら、きたないカネを自分で、稼いでこないと、済まない。 それは、分かる。王さまや 戦国大名が、威張れるのは、3千人、5千人、1万人の、自分の子分、兵隊たちを食わせることが出来て、始めて、それで王様、大名なのだ。 

 だが、本当の 本物の 保守(ほしゅ)の思想 にとって、大事なことは、 悪事がバレて、露見して、証拠があがった、その時には、潔く、腹を切る、自分を処罰する、ということだ。それが、秩序 と体制 をただしく守る、 ということだ。 この、秩序を汚さないで、きれい保つ、ということが、 保守の思想 の根本である。このことを忘れたら、それは、もう保守ではない。
ただの犯罪者どもだ。 権力を手放さず、地位に見苦しく、しがみつく、その姿は、無惨である。 このことを、安倍晋三と麻生太郎 は、分からない。哀れな人間どもだ。

為政者、指導者は、人々、国民、民衆から 自然と沸き起こる、自分たちへの尊敬 と敬意の上にこそ成り立つのだ。 権力( power パウア) は、民衆の尊敬と 敬意の上に成り立つものなのだ。このことがどうしても分からない者たちによって、私たちの日本国は、乗っ取られている。

あの亡国のイージス、亡国のイイジマ (飯島勲、いいじまいさお)が、「国会の解散、衆議院選挙 もあり得る」と言い出したようだ。 これは、自分たちの内部の自民党の政治家 たちで、安倍政権に反抗の火の手をあげようとする、競争派閥や、ハト派政治家たちへの脅しだ。

 「お前たちは、選挙で落ちるのが、イヤだと。議員をやっていられるから、それで政治として、やってゆけているのだ。安倍政権に逆らうと、軍資金も貰えなくて、邪魔もされて、きびいしいことになるぞ」という脅しだ。

 これは、野党の政治家たちへの脅しでもある。「選挙はイヤだろ。落ちるぞ。 あんまり騒ぐと、落とされるぞ(おれ達に)。静かにしていろ」という脅迫だ。 このイージマの恫喝に、決して屈さない者たちだけが、本物の、日本の愛国派の 政治家たちだ。


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