この、おかしな国、日本!どうやって生きていくのが楽しいか?

あ~あ~こんな国に生まれちゃったよ・・・・

西森マリーからの続報です・・・

2021-01-29 16:50:14 | 日記

 

副島隆彦です。 2021年1月29日(金)です。
西森マリー氏からの最新の情報が届きました。 内容が過激なので、私が「検閲(censorship センサーシップ。sensor だと感知器の意味になる)」してから載せて下さい、とのことだ。しかし、私は、検閲なんかしません。

私は、西森さんに全幅の信頼を置いていますので、以後、西森さんが何でもご自分の判断で、ここの重たい掲示板(略称、重掲、おもけい)に書いて載せてください。
 私たちの学問道場は、自分の名で実名で、文章を投稿することが原則です。
20年前にこの運動を始めた時からの私たちの方針です。仮名、偽名、匿名は、最低限度、必要に応じてやってください。

信頼の置ける言論は、自分の実名で、本気で書くことによって保証されます。2ちゃんねる が、自民党のネトサポクラブ(世耕弘茂=せこうひろしげ議員)によって、雇われた数百人のネトウヨたちによって、穢らしい内容を、山ほど、匿名で書き込まれて、それで、真実の情報と知識が、すっかり汚されて、まともな人たちが、気持ち悪がって、近寄らなくなった。それで、2ちゃんねる は、自民党の力で、潰された。

 今は、自民党が買い取って、自分たちの為の政策マニューバーの道具にしている。主宰者だった、西村博之(にしむらひろゆき)君は、すっかり、権力側の人間になってしまった。西村君に対して、「お前を逮捕して、裁判にかけることはしない」と、持ちかけて、彼を屈服させた。そして、西村くんは、おそらく、数億円を自民党から貰って、ドワンゴという会社の役員も辞めて、フランス人の女性と結婚して、向こうに行った。と思ったら、悪質な権力の手先として、戻って来て、今は、すっかり、ディープ・ステイト側の人間になってしまった。

 近く、私、副島隆彦は、西村博之くん、たち、愚劣な言論人になって、転落していった者たちを、実名を挙げて、厳しく名指しで批判しようと思う。 

ですから、西森さん。自由な言論人として、自分の名前と顔を晒(さら)して、本気で闘い続ける者たちは、何ごとも怖れないので、自分の判断で、自由に書いて下さい。一般庶民、大衆は、自分に禍(わざわい)が及ぶのがコワイので、どうしても、仮名、偽名、匿名になります。それはそれで仕方がありません。

我らの学問道場は、政治弾圧を恐れません。何があっても、日本国民の真実の言論と思想と知識のために、闘い続けます。 

ただし、宇宙人とか異星人とかが、地球人を背後から、上から操(あやつ)っている、と精神不安定になってくると、どうしても出てくる、軽度の精神障害者たちの文章に対しては、私、副島隆彦が、ここの先生としての威厳で、削除します。 私たちは、世の中の人々の信頼を失うような、おかしな言論は、やりません。 何をおかしい、と判断するかは、ここで学問道場を開いている、私の権威が決めます。それを皆は、理解して従います。  副島隆彦 記 

(転載貼り付け始め) 

2021年1月27日
副島先生
西森マリーから

 せっかく、直接載せてもいい、と許可をいただきましたが、今回の話は私の友人のテキサスの軍人たちの話ではなく、リン・ウッド弁護士のツイートを裏付ける証人の証言のビデオと、それに関連するネット上の話題で、ちょっと過激すぎるので、先生の検閲を受けた後に載せていただきたいと思っております。

 お手数をおかけして申し訳ありません。私が個人的に知っている元軍人の信ぴょう性がある話題ではないため、先生の意向に沿わない内容だと困るので、検閲の後に、載せてもいい、と判断された部分のみを載せていただければ幸いです。

以下、ネット上の情報です。

 リン・ウッドの言葉を裏付ける証人の覆面インタビューがSNSに載りました。以下、証人のコメントです。
*ジョン・ロバーツ判事(現職の米最高裁長官)の養子縁組をエプスティーン(ジェフリー・エプスタイン)が助けた。
*ロバーツは子どもをセックス相手としてディープ・ステイトの人間たちに提供し、お互いに弱みを握り合い、相互確証破壊状態を確立してディープ・ステイトの仲間入りをした。
*ペンスも若い男性などとセックスをしているテープをディープ・ステイトに握られていて、ペンスとポール・ライアンは、トランプを大統領の座から引きずり下ろす計画を立てていた。
*オバマは白人によるテロのみを許可し、FBIを白人優越主義者の団体に侵入させ、偽旗(にせはた)作戦で最高裁判事を数人殺す計画を立てていた。ロバーツ判事は、他の最高裁判事たちのスケジュールを提供していた。
*ロバーツは銃規制反対派のスカリア判事殺しに関わっていた。スカリアはジメチル・スルホキシドで毒殺された。ヒラリーも全てを知っていた。
*2016年に民主党委員会のコンピューターからデータを盗んでウィキリークスに流したのはロシアではなく、民主党委員会のIT係のセス・リッチだった。
 ローゼンスタインは、MS-13のギャングを使ってセス・リッチを襲わせ、病院に待機していたドナ・ブラジル(民主党全国委員会委員長)とDC市長がサムドライヴを取り上げることにした。しかしセス・リッチは死んでしまい、サムドライヴは既にウィキリークスに渡っていた。
https://rumble.com/vdau6d-linwood-finally-drops-the-epstein-to-justice-roberts-kids-sale-tape.wow.html
(10分以降の映像は、1月25日午前3時頃のワシントンDCの様子です。説明がないので、何が起きているの分かりません。)


 最新情報ではありませんが、まだごらんになっていないかたのために、ハリウッドの子どもレイプに関する証言と、地下トンネルとオランダの警察の映像も貼り付けますね。

『ハンガー・ゲーム』のプロデューサーの証言です。
*ハリウッドの上層部は子役をセックスの材料として使っている。
*英国王族を含むカバール Cabal は、7ー8才の子どものレイプが好き。それ以上の年齢になると価値がなくなるので、常に新しい子どもを補給するために、難民が役立っている。
*ハイチからヴァチカンに子どもが運ばれていた。
*映画スターやアラブの王族などが yachting ”ヨットで遊ぶ”というのは、子どものレイプや若い女性とのセックスを楽しむ、という意味。
*中国やトルコでは、孤児院や貧困家庭から買い取った少女をレイプして子どもを生ませ、生まれた赤ん坊の臓器などを売っている。
*ビル・ゲイツもポール・アレンもエプスティーンの顧客だった。
*ピザゲイト事件は陰謀説ではなくて本当だ。

*音楽の世界も同じで、ブリトニー・スピアーズ、アリアナ・グランデ、マイリー・サイラス は皆、音楽業界の大物や大金持ちとセックスをして、のし上がった。セックスを拒んだカヤ・ジョーンズは、音楽業界から干されて、人身売買や子どものレイプを厳しく取り締まるトランプの支持者になった。
告白ビデオ
https://www.youtube.com/watch?v=aauRl2OkR9k
ビデオの内容を伝える記事
https://newspunch.com/hollywood-producer-admits-industry-is-run-by-pedophiles-who-traffic-and-sacrifice-children/

 ヒラリーがウラニウム1(ワン)の取引で、ロシアに劣化ウランを売ったことは、既にみなさんはご存じですよね。
 彼女は2016年の大統領選で勝つはずで、勝った後に アメリカ国内で核爆弾を爆破させ、ロシアのせいにして核戦争を起こすことに決めていた。戒厳令を敷いて、アメリカを救うため、を理由にして、 カナダからDeep Underground Military Bunker (DUMB、基地をつなぐ地下のトンネル)を通って、国連軍がアメリカに入ってアメリカを占領することになっていた。

 地下のトンネルは、カバール Cabal の悪魔崇拝儀式に使われる子どもや金持ちのセックスの材料にする子どもを運ぶためにも使われていました。だが、トランプがこれらを破壊して、子どもたちを救い出していました。
以下、地下のトンネルの映像。
https://www.brighteon.com/dd2bbae8-56c1-4bb3-a25b-070c7d9e4fe4

人身売買の実態。オランダで発見された子どもをレイプして殺すための部屋(コンテイナー)の映像が出てきます。
 ビデオで話している ネイヴィー・シールズ(海軍特殊)隊員が、「金持ちがこの部屋で子どもたちをレイプし、殺し、ビデオにとって、ダーク・ウェブに載せて交換し、楽しんでいた」と言っています。
https://www.brighteon.com/e048f2e5-aa89-49cd-84d1-4b7b93a8f05c

 ワシントンDCのホテルの部屋の値段が、3月3日と4日だけ跳ね上がっている、ということなので、トランプ大統領が3月4日に返り咲くかも知れません!

(転載貼り付け終わり)

西森マリー氏の最新の文章を載せます・・・

2021-01-26 08:07:50 | 日記

西森マリーさんからのメールの続報を載せます。 今後は、この重掲(おもけい)への投稿を、西森さん自身に、思う存分、書いて載せて貰うようにします。
日本にいる私たちにとって、アメリからの情報と知識は、本当にありがたい。
西森さん、よろしくお願いします。  副島隆彦拝

(以下、西森マリーさんの文)

2021年1月24日

以下、最新情報です。
 テキサスの元軍人たちから聞いた最新情報などを箇条書きでお伝えします。

まず、つい去年まで『スクリーン』で映画評論をしていた私が気づいたことから。就任宣誓のシーンをもう一度見てみましょう。
https://www.youtube.com/watch?v=39vj3oALMDM
2時間51分24秒から30秒までのシーンではバイデンの後ろの左側に白服、白いマスクの女性、右側にピンクの服、ピンクのマスクの女性がいますが、カメラが切り替わった後、この二人が消えて、柄物のマスクの女性が登場しています。
2時間51分46秒で、もう一度カメラが切り替わると、この二人が再登場し、黒いマスクをしたアジア人男性の顔が見えます。
2時間51分49秒でまたカメラが切り替わるとこの3人が消えて、柄物マスク女性が再登場。
2時間52分4秒に、またカメラが切り替わると、白、ピンク、アジア人男性がまた出てきます。
2時間52分6秒で、またこの3人が消えて、柄物マスク女性が登場。
2時間52分17秒で、柄物マスクが消えて、白、ピンクが登場
2時間52分29秒で、また白、ピンクが消えて、柄物マスク登場。

こんな編集間違いの録画就任式が受け容れられるなんて、有り得ないですよね!これを見て、バイデンが本当に大統領になったと思い込んでいる人がいるなんて信じられません!早くマトリックスから目覚めてほしいです!
就任式がお芝居だったことは明らかですが、これがトランプ側のスティーヴ・ムヌーチン
https://www.imdb.com/name/nm6518391/?ref_=fn_al_nm_1
の仕込みで、わざと”編集ミス”をして、9/11やボストン・マラソンがグラディオだったことを分からせる布石にしているのか、それとも、ディープ・ステイトがドジを踏んだのか、私の隣人たちの意見が分かれています。みなさんはどちらだと思われますか?

テキサスの元軍人たちは、バイデンの就任を”祝う”祝砲は、公式な物ではない、と言っています。
大統領就任を祝う公式な祝砲(21ガン・サリュート)は、3台の大砲と、不発に備えてもう1台の大砲、合計4台の大砲が用意され、3台の大砲が3秒ごとに大砲を撃ちます。しかし、バイデンの”祝砲”は、2台の大砲と、不発に備えた1台の大砲、合計3台の大砲が5秒ごとに大砲を撃ちました。これは、大統領就任を祝う大砲の撃ち方ではなく、軍人の葬儀、あるいは外国の要人の到着を祝うときに使われる打ち方だ、ということです。
以下、比較してみてください。
トランプ大統領就任式
https://www.youtube.com/watch?v=sN1zIJc8PUU
バイデンのフェイク就任式
https://www.youtube.com/watch?v=UIprRLYcteA

次に、Q支持者たちが言っていること。
Qは、何度かキャッスル・ロックという言葉を使っています。これはトランプ大統領のことだと思われていますが、キャッスル・ロックという映画制作会社のことかもしれません。
映画制作会社、キャッスル・ロックは、『アメリカン・プレジデント』(民主党大統領大活躍映画)制作時に大統領執務室のレプリカを建造。このセットは、その後テレビ番組『ザ・ホワイトハウス』(民主党大統領絶賛番組)、『インディペンデント・デイ』、ハリソン・フォードの『今そこにある危機』、クリント・イーストウッドの『目撃』や『ニクソン』でも使われていて、本物そっくりなので、バイデンがここで大統領の振りをしている、という説もあります。
左がトランプ、右がバイデンの執務室です。
https://www.telegraph.co.uk/news/0/joe-biden-oval-office-decor-donald-trump-churchill-white-house/
バイデンの執務室は
https://www.msn.com/en-us/news/politics/how-biden-has-changed-the-oval-office-so-far/ar-BB1cYb7E
『アメリカン・プレジデント』の執務室
https://www.imdb.com/title/tt0112346/mediaviewer/rm3122897409/
『ザ・ホワイト・ハウス』の執務室
https://whatculture.com/tv/25-mind-blowing-facts-about-the-west-wing?page=7
にそっくりです。

ドイツのテレビ局さえ簡単に大統領執務室のセットを作れるのですから、ハリウッド(=ディープ・ステイト広報部)が就任式を製作していたとしてもなんの不思議もありません。

さらに、以前もお伝えしたことですが、テキサスの元軍人たちは、ギンズバーグ判事は2019年に死んだ、と言っています。
2018年4月の映像ではクビが前に45度ほど傾いています。
https://www.tmz.com/2019/02/18/ruth-bader-ginsburg-rbg-talks-airport-surgery-cancer/
2019年2月の映像。全く同じ服装ですが、クビが傾いていません。
https://www.tmz.com/2018/04/11/ruth-bader-ginsburg-judge-judy-trading-jobs-supreme-court/
『ミセス・ダウトファイアー』でロビン・ウィリアムスを女性に見せられるハリウッドの技術を使えば、背格好の同じ人をギンズバーグに仕立てるのも簡単なことでしょう。

1月22日に、パトリオット党が正式に設立され、トランプを大統領候補として挙げていますが、これは、まだトランプ復活を信じていないトランプ支持者に希望を与えると共に、ディープ・ステイトに「トランプが2024年に再出馬する」=「トランプは今回の選挙は諦めた」と見せかけるのに役立っています。

バイデンのツイターのフォロワーは毎日何万人も増えていますが、そのほとんどが1月に加入したフェイク・アカウントであることが発覚しました。
https://twitter.com/hookerred6_red/status/1353118362650480640

1月20日に悪魔崇拝カルト集団、ボヘミアン・グローヴが全ての所有物を売却した、という噂が流れ、アダム・シフが子どもをレイプした、と噂されていたウェスト・ハリウッドのスタンダード・ホテルが閉鎖されました。
https://www.latimes.com/business/story/2021-01-21/the-standard-hotel-in-west-hollywood-is-shutting-down
ちなみに、スタンダード・ホテルが子どもレイプの本拠地だ、という噂が流れた直後、ホテルの従業員がヘリコプター事故で死にました。
https://www.youtube.com/watch?v=G1-L9Ys4z1M

最後に、元空軍の隣人は、元部下から「1月22日に、パーム・ビーチ上空の飛行禁止が解除された」と聞いた、と言っています。テキサスのブッシュ邸宅の上空はずっと飛行禁止区域に指定されているので、トランプが既にフロリダを去った証拠でしょう。どこに行ったかは断定できませんが、21日の夜に空軍の飛行機がウェスト・パーム・ビーチからチャールストンの基地に行った、という飛行記録があるので、トランプはそこで今後の作戦をたてている、と信じたいです!

みなさん、トランプ大統領が返り咲けるように祈りましょう!


西森マリーさんからの最新の情報文を載せます・・・

2021-01-24 08:44:49 | 日記

テキサス在住で、「ディープ・ステイトの真実」(秀和システム刊)の西森マリーさんから、最新の文章が届きました。これを以下に転載します。本当に最新のアメリカの動きです。 

私、副島隆彦の判断でも、米軍(国防総省、ペンタゴン)が、奇妙な動きを始めました。ジョー・バンデンのような、大規模の不正選挙、その他、おかしなことばっかりやっている犯罪者を、自分たちの大統領だとは認めない、という動きです。 副島隆彦記

(ここから、西森マリーさんの 文)

 先生の掲示板にはトランプ支持者もいると思うので、テキサスの西森はまだまだトランプのことを諦めていない、と、下記の書き込みをしてくださいませ!!!

バイデンはデラウェアからワシントンまでプライヴェート・ジェットで行った(つまり米軍の飛行機が迎えに来てくれなかった)し、ペンタゴンがバイデンに冷たいという報道もあります。

https://www.msn.com/en-us/news/politics/e2-80-98really-quite-shocking-e2-80-99-inside-the-ugly-transition-at-the-pentagon/ar-BB1cVLoc

就任式の宣誓のときにバイデンの奥さんがはいてた靴はブルーでしたが、リムジンから降りてホワイトハウスまで歩くときはベージュの靴でした。単に履き替えたのかもしれませんが、宣誓式が録画だったのかもしれないですよね。

 就任宣誓が正午より11分前、つまりまだトランプが大統領である間に行われたのもおかしいです。ホワイトハウスに入ったのは本物の映像でも、執務室の映像はあやしいですし、6日に殺されたとされるアシュリー・バビットに関する後追い報道が一つもないので、グラディオだった可能性が高いです。

https://www.brighteon.com/24279762-ce1d-4235-b92c-1ce1690b5028
https://www.brighteon.com/4b4c27be-182c-48d1-9b8b-3b77b6c4a929

 きょうはバイデンが話してる最中に、「司法取引をした」というハンター・バイデンの声が聞こえてきたし、

https://nationalfile.com/video-white-house-unlists-video-after-man-caught-on-hot-mic-discussing-plea-agreement-while-biden-is-talking/

きのうはヴァチカン銀行の元頭取が資金洗浄で有罪になりました。

 今日、メラニアはテレグラムに、 数人の聴衆の前で演説するバイデンの写真と子どもにキスしようとするバイデンの写真に、”フェイク・プレジデント”、”リアル・ペド”というキャプションをつけて投稿し、少年への性的虐待とアナルセックス強要で有罪になったテリー・ビーン(オバマの資金収集屋)とハンターが笑顔で肩を抱き合っている写真も投稿してるので、トランプは水面下で悪者逮捕のために動いているのだと思います。
 フリンも以前「30日間待て」とツイートしていたので、少なくとも2月20日まで待ちましょう!

トランプは、議事堂を警備するキャピトル・ポリスに議事堂から追い出された州兵(議事堂で寝泊まりしていた)がトイレが一つしかないガレージで寝泊まりさせられていることに怒って、トランプホテルのロビーに迎え入れているので、バイデンが大統領だとどれほどひどい暮らしになるか、ということを30日間たっぷりと国民に知らしめた後に、返り咲く、というのが私の希望的観測です!日本のトランプ支持者のみなさんも、トランプ大統領のために祈ってください!  
 Stay tuned!!!  Marie

 さっき書き忘れましたが、国防長官になった陸軍大将のロイド・オースティンはイラクの石油で儲けた1250万ドルをシリアに密かに送って、その6割を自分のものにしようとしていた汚職軍人なので、兵士たちの支持を受けるはずがない、と、テキサスの元軍人たちが言っています。

https://wikileaks.org/syria-files/docs/486170_re-.html

 とにかく、テキサスの元軍人たちは、トランプがあと30日間、徐々に真実を明かして、まだ真実が見えない半分の国民の目を開かせ、8割方の人間がマトリックスから目覚めてくれれば、トランプが絶体に返り咲くと信じているので、みなさんもまだ諦めないでください!!!

 私は個人的に、アシュリー・バビットが生きてることを見せる、というのが最良の方法だと思っておりますが、ダーラム(カタカナ表記はダーハムでしょうか?)のロシア疑惑発祥捜査も、そのうち結論がでるはずなので、例えば、その中でミフサドが実はディープ・ステイトの仕込みだった、という一言があったりすると、オバマ逮捕にも役立ちますよね!

ダーラムの捜査結果に大したオドロキがなかったとしても、ツイターやフェイスブックのあまりの保守派口封じと、赤狩りを凌ぐトランプ派狩り(トランプ支持者のマイク・リンデルの会社の商品が大手リテイラーのチェーンで売られなくなり、

 フロリダの複数の銀行がトランプの口座を閉じてトランプに現金を渡し、ハーヴァードがトランプ支持者の卒業生から学位を剥奪しようとしている、とか)に、民主党派の人も、「これはやり過ぎだ!」と目覚めてくれることを期待しましょう!   Marie


大事なのは、金融・経済だ。トランプの底知れない戦略・・・

2021-01-20 08:37:49 | 日記

 首都のワシントンDCは、米軍(いろいろの軍隊から成る)が7万人で完全に包囲している。
トランプ大統領は、粛々とホワイトハウスから撤退するだろう。

 そして愚か者どもが、空虚な就任式(イノギュレイション)を、映像だけでやる。愚か者どもには、トランプの 底知れない戦略が見えない。

 トランプは、アメリカ国家を破産させる戦略に出ている。トランプが、1月13日に、アラモの砦や、国境の壁の前で、演説した時から言い出したのは、悲壮で悲痛な敗北を装った、「暴力を振るうな。流血を望まない。私は、暴力を望まない」という態度に出たことだ。徹底した大人の態度だ。自分は、暴力や、戦闘、戦乱を望んでいない。指導者としてその命令も出していない、という、犯罪を扇動したことを口実に、あとで敵どもから、捕まって裁判に掛けられることがないように、予(あらかじ)め周到に準備した、ということだ。明瞭な大人の態度だ。

 その上で、着着と、今後のことを準備している。
昨年11月3日に、アメリカ大統領選挙で、大規模な不正選挙が有った、という事実を、今も、微塵(みじん)にも認めない、世界中の愚か者ども(日本にも山ほどいる。私のまわりにもいる。お前たちは、人間として終わりだ)は、自分自身に、人格欠陥者としての自己認定を行え。お前は自らに向かって醜い、低劣な人間なのだと知れ。「え、何か、そんな証拠があるんですか」と、言い続けろ。お前は、生来の犯罪者体質だ。

 トランプが、考えているのは、どんなに選挙不正、大犯罪をやってでも、権力にしがみつく、ディープ・ステイト ( the Deep State 、裏に隠れた陰の政府)の者どもに、すべての責任を引き受けさせる、という戦略である。
一番、大事なのは、金融・経済だ。おカネの問題だ。経営者としての、資金繰(ぐ)りだ。

 国家経営者としてのトランプの脳裏には、「アメリカ合衆国は、巨大な隠れ負債を抱えているので、どうあがいても、もうすぐ破産する」と分っている。自分が担当して、この4年間やって来たから。ムニューシン財務長官も、よくも気が狂うことなく平然としているものだ。

 
 ジョー・バイデンやカマラ・ハリスという、実際に存在するかも分らない、政府として何の正統性(レジティマシー legitimacy 、まわりからの信頼と信用)の無い、空虚な フール(アホ)たちを、操(あやつっている者たちに、責任を取らせる。

 今のアメリカ合衆国を、100年掛けて、1913年から、借金漬けにしたのは、 Cabar カバール と呼ばれる、国際銀行団 だ。国際金融資本だ。その正体は、ヨーロッパの王族と大貴族たちの連合体と、ロスチャイルド家が作った(しかし、こいつらにはもう、大きな資金は無い)金融の仕組みだ。このCabar ( カバール、国際銀行団)こそは、ベンジャミン・フルフォード氏が、2002年から、私たち日本人に教え続けた、ディープ・ステイトそのものだ。 

(ここに、今度の、フルフォード氏との対談本の表紙を貼る)
 
 トランプは、この者たちに責任を取らせる。そして、どうせ、アメリカ政府は、愚劣なバカどもが、運営しても、すぐに行き詰まる。正統性のない、誰からも信用されない、民衆(国民)の支持のが全くない政府など、何の意味があるか。権力の亡者どもよ。

アメリカは、連邦政府(中央政府)だけで、今、28兆ドル(3000兆円)の累積の赤字がある。本当は、この6倍の180兆ドル(1.8京円)の、返せないで裏に積み上がった借金がある。健康保険と各種の福祉から生まれた。

 国家が破産するのは、企業(会社)と同じだ。破産したら、破産手続きに従って、借金(負債)は消える。借金は消せるのだ。 こうして、アメリカ合衆国は、破産して、そのあと、新しい国が生まれる。 それは、(the を付けても付けなくてもいい) America Republic  アメリカ共和国である。これが新しく生まれる。ドナルド・トランプは、この新生の アメリカ共和国の初代大統領に、就任するだろう。このアイデアは、ユーチューブで、若い清新な、20代の新しい知識人たちが、盛んに、どんどん提言している。

 早ければ、3月4日(か3月6日)だ。いや、もっと時間がかかるだろう。再度、大統領選挙をやって、再び、1億票以上の得票、いや、1億5千万票を取って、圧倒的なアメリカ国民の支持と信頼を受けて、この America Republic アメリカ共和国 を新たに建国する。

 何よりも大事なことは、金融・経済だ。国民に、どうやって、ゴハンに食べさせ続けるか、だ。政治革命は、本当は、それに従属するものだ。
 ディープ・ステイトのバカどもは、自分たちが支配者だ、と思って、いい気になっている。だが、結局は、強欲人間どもの、国際金融資本( Cabar カバール、国際銀行団、ヨーロッパの大都市の大土地所有者)である)が、貸し手責任として、を引き取らされるのだ。大借金で、アメリカの首根っこを押え続けている、と考えている者たちの、ワル知恵の限界だ。

 日本政府(と日銀)は、合計で1600兆円(1.5兆ドル)ぐらいアメリカに、秘密で、累計で毟り取られている(貢がされている)。これは、もう全部、諦(あきら)めればいい。「ああ、そうですか、返ってこないんですね」「そうですか、それなら、その分、今後は、楽にさせてらいますよ」と言えばいい。

 アメリカは、こうして国家破産して、ヨーロッパの王族、大貴族たち(政治的には、いつも、陰に隠れている者たち)が大打撃を受ける。

 100年前に、ウイリアム・ジェニングズ・ブライアン という偉大なる、アメリカのポピュリスト(民衆主義者)が、バイメタリスト( bimetallist 金銀の本位制主義者)として、アメリカ民衆に圧倒的な人気があった。 

 「農民が、自分で、純金の金貨と、銀貨を鋳造出来るようにする。中央銀行は、いらない。アメリカ国民を、どうせ、大借金の奴隷にしてしまう。そのとき、アメリカのデモクラシー(民主政体)が絞め殺されるからだ」と説いた。アメリカ民衆はブライアンに深く傾倒した。今の、トランプと同じだ。ドナルド・トランプは、このウイリアム・ジェニングズ・ブライアンの再来でもある。

 ブライアンは、ヘンリー・ジョージ(土地にのみ課税せよ!)と共に、アメリカ民衆政治家の華(はな)である。ブライアンは、確実に大統領になれる人だった。しぶとく大統領選挙に出続けた。しかし、ニューヨークの金融財界人どもの謀略で、マッキンレーという彼らの手先が、なった。ブライアンは、自分の教え子のウドロー・ウイルソンを大統領にした(1912年)が、ウイルソンが裏切った。そして1913年に、FRB(今の中央銀行)が作られた。 

 国務長官だった、W.J.ウイルソンは、翌年1914年にヨーロッパで始まった、第1次大戦に、「アメリカは、参戦しない。アメリカの若者を戦場に送るな」と、反対して抗議の辞任をした。極めて清廉で誠実な人だった。アメリカ民衆に深く愛された。

 日本人は、こういう大きな真実を何も教えてもらえない。属国奴隷として、アメリカとヨーロッパ白人どもに洗脳され続けている。今の文科省と天皇家には、ローマ・カトリック教会からのお目付役が付いていて、日本国民への洗脳教育をやっている。

 トランプは、うしろに引き下がる振りをして、責任を、ディープ・ステイト(すなわち、Cabar カバール、国際銀行団)の愚か者どもに取らせる。アメリカを破産させる。今の米ドル体制は終わる。私、副島隆彦が、この20年間、金融本で書き続けたように、

 実物経済 ( tangible economy タンジブル・エコノミー)、実物資産( tangible asset タンジブル・アセット)の時代が来る。それで、コモディティ・バスケット世界通貨体制を作るだろう。おの考えを、今度のトランプ革命の英雄、リン・ウッド弁護士が、公然と言い出した。
 新しい世界銀行(国際通貨体制、決済制度)は、中央アジアのカザフスタン国に出来る。これは、金本位制度(ゴールド・スタンダード)を拡張したものである。それに、デジタル・マネーが、どれだけくっつくかを、私は今、研究中だ。

 トランプは、アメリカ民衆のディープ・ステイトとの銃撃戦を含めた、戦闘、戦争 は、勝手にやってくれ、と思っている。それは民衆の戦いだ。民衆は、民衆として自分たち自身で、それぞれ自分の責任で戦わなくてはいけない。最高指令官としてのトランプの作戦や、指揮を待っていてはいけない。

 テキサス州を中心にした、新南部連邦(しんなんぶれんぽう。 The New Confederate States Alliance ザ・ニュー・コンフェデレット・ステイツ・アライアンス)の志願兵たちは、ディープ・ステイト軍と戦わなくてはいけない。

 明日(20日)から、空虚なバイデン政権が始まる。これは、ホログラフで出来たような、実体のない、幻影の政府である。これを実体があると、信じ込む、権力の亡者たちは、まず、大規模な不正選挙をやった、そのことに賛成し、加担している、その自分の血塗られた口元を拭うべきだ。 

 ワシントンを包囲している、アメリカ軍は、ディープステイト側とも、トランプ側とも、どちらとも密通して、「友軍同士での撃ち合いはしたくない」と回避して、「俺たち、軍人は、どうせ貧乏人だ。除隊したら失業するんだ。だから、俺たち軍に、大きな予算と、利権をくれ。戦争をさせてくれ。駐留する外地の米軍のうま味を取り上げないでくれー」と 要求している。

 トランプは、この軍人たち(および軍産複合体、ミリタリー・インダストリアル・コンプレックス)の要求に対しても、厳しい態度を取る。「もう、そんな余裕は、アメリカ合衆国ににはない。国家財政は破産する。除隊後の自分の生き方は、自分で苦労して考えろ」と、言う。いくら熱烈に、トランプを支持する軍人、兵士たちに対しても、トランプは、パット・ブキャナンが再生した、アイソレイショニズム(国内優先主義。戦争はしない。駐留米軍を国内に戻せ。戦争と麻薬密輸を利権にする軍人たちを甘やかすわけには、ゆかない)主義だ。アメリカが、世界を管理する(ワールド・ポリス、グローバル・コップ)の必要はもうない、として、厳しい態度を取る。

 だから、トランプは、自分を熱烈に支持する、アメリカ国民に対しても厳しい。「自分のことは自分でやりなさい。自分のゴハンは、自分で獲得してたべなさい(これが、リバータリアニズム)」と言う。

 ワシントンに結集している軍隊(国防総省)は、ある種の、よく分らない、軍事政権になるかもしれない。軍が管理して、大統領選挙をやり直す、そして、3月4日までに、新しい大統領を決める、という説がある。だが、そんな悠長なことを言っていられるか、分らないのだ。

 アメリカの国家財政の破綻、金融崩壊は、ヒタヒタと迫っている。どうしても、Cabal (国際金融資本、すなわち、ディープ・ステイト)に、責任を取らせなければいけない。そして、新生の国家としての、アメリカ共和国 America Republic として、無借金の状態から再出発したい。それなら、私、ドナルド・トランプは、新らしい国の大統領職を引き受けてもいい、と。

 これとは、別個に、非公開の軍事法廷 ( tribunal トリビューナル)はどんどん開かれる。不正選挙の犯罪を実行し、加担した者たちの裁判は、すでに密かに始まっている。証拠が挙がっているので、FBIと検察庁(司法省)は、刑事法執行機関( law enforcement officers ラー・エンフォーズメント・オフィサーズ)として、「犯罪の証拠が挙がったから、捜査し逮捕する」を、どんどん実行している。これは、政府(行政府)の動きとは別である。

 自分たち、司法省もFBIも、CIAも内部が、大きく腐敗している(自分たちも犯罪者である)ということが、これほど、大きくバレてしまっても、それでも準司法機能(行政官だが、司法部にも所属する)の法執行機関として、犯罪を立件する。それが仕事だからだ。 すでに、400人のCIAの高官たちが、グアンタナモの連邦刑務所(かつ拘置所。penitentiary ペニテンシアリー。キューバの南側の米軍の軍事基地。キューバ革命の時にも防御して、米軍はここに残留した)として動いている。

 これに、pedophilia ペドフィリアの幼児性愛、幼児の大量殺害、生贄(いけにえ)の儀式に参加して子供の丸焼きを食べた、超エリート(10万人ぐらいいるという)の凶悪犯たちへの 軍事裁判所での、裁判も、同時に進む。おのれの罪は償わなければいけない。なあ、日本の竹中平蔵、宮内義彦、新浪剛士たちも。 日本人も200人ぐらいいるという。名簿はすでに出ている。
 証拠、証言 がたくさん挙がっている者たちは、世界各国で、「犯罪者引き渡し協定(条約)」でどんどん米軍の準司法機能の持つ者たち(保安官代理)たちに、逮捕、拘束されて、グアンタナモに移送され、裁かれる。これは、トランプ政権の意向とは別個に、刑事法の執行として行われることである。 

 このように、奇妙な、なれ合いのような、各勢力がベタベタの複雑な様相をしながら、アメリカのトランプ革命は続く。 勇壮な軍事衝突、銃撃戦を期待して、傍観者(高みの見物)どもが、何かを勝手に期待しても無駄だ。 「誰が、戦争で死にたいものか」の真理が広大に横たわっている。

 一番、大事なのは、金融・経済、おカネの問題なのだ。アメリカはどうせ、財政破綻、金融崩壊する。カバール=ディープ・ステイトに、全ての責任を取らせなければいけない。オレは、もう十分苦労した。もうこれ以上、ヨーロッパの王侯貴族どもの借金奴隷はやめる。世界中が、この影響を受けるだろうが、それでいい。 これが、ドナルド・トランプの戦略だ。このように私、副島隆彦は大きく見抜く。


トランプ大統領は勝利します・・・

2021-01-17 07:48:05 | 日記

みんな、元気を出しなさい。私たちは勝利します。

 私は、今日、東京、お茶の水の全電通会館で、学問道場の定例会(会員向けの自力での講演会)で話します。 もう参加者用の席はありません。 あとは、ネットの デジタル配信に
申し込んでください。翌日配信で私の話の内容が聞けます。

(申し込みは、以下のところから)
※「今日のぼやき」広報ページでも既に定例会開催のお知らせを発表しています。以下のアドレスでご覧いただけます。必ずお読みください↓
http://www.snsi.jp/tops/kouhou/2202

副島隆彦です。 緊急で書きます。
 トランプ大統領は勝利します。 現在(17日)、首都ワシントンDCは、3万人ぐらいの米軍で、完全に包囲されている。 トランプ派の 軍隊と 反トランプ派(すなわち、ディープ・ステイト側)の軍隊が、睨み合いになっている。事態は緊迫している。米軍は、真っ二つで拮抗している。一触即発の状態だ。
それでも、最精鋭の連邦軍は、総じてトランプ側に付いている。

 州兵は、民主党(すなわちディープステイ側の州知事)からの部隊(1万人)は、極悪女(ごくあくおんな)ナンシー・ペロシの議員集団を守っている。
私、副島隆彦は、トランプ側の勝利を確信している。 民衆は、ワシントンに入ってはならない。

 17日の出動予定の、ミリシア Militia Me(武装民兵連合)の トランプ側の熱烈武装民兵2万人も、ワシントンには、入れないだろう。彼らはアメリカ憲法修正第2条の 「「銃で武装して、自由の国家を守るために、戦う権利」で行動する。神聖なアメリカ建国の理念である。

私、副島隆彦は、トランプの勝利を確信している。 トランプ派の日本国民も、落ち込んでいないで、元気を出しなさい。なぜなら米軍は、首都で睨み合いのまま、だが、8対2ぐらいの割合で、トランプ側に付くからだ。すでに米全土緊急放送(EAS)の準備は完了している。 

 もう詳しくは書かないが、NSA( 国家安全保障省)と、その傘下に入った、FEMA(フイーマ。緊急事態管理庁)の 最精鋭部隊も、長官の首を切られて、今は、トランプ大統領警護隊(SS,シークレット・サーヴィス)の統制下におかれている。第82空挺師団(首都防衛隊)、も、デルタ・フォース以下の特殊行動部隊の特殊軍コマンド(方面軍)も、、会い兵隊と海軍シールズ特殊部隊も、トランプ側に付いている。だから、トランプ勢力の勝ちだ。

 ただし、両軍睨み合いだから、「先に手を出したほうが負け」である。
南北戦争(1861年、アメリカの内乱、内戦。国家分裂)の始まりの時も、こういう感じだった。両軍の軍隊が、首都でにらみ合った。
 現地1月17日に、おそらく、反乱法(インサーレクション・アクト)だけでなく、戒厳令(マーシャル・ラー martial Law )も発令されるだろう。 日本時間では、18日(明日の夜中)だ。

私たちは、そして世界は、この緊迫した事態の下(もと)にある。「自由か、しからずんば、死(を選ぶ)」の独立戦争の時の、言論人、トーマス・ペインの言葉どおりだ。

私たち日本人は、今や、日本国の司令官である(と豪語する)副島隆彦を含めて、遠くからの傍観者である。それでも、私たちは、この巨大な世界変動、「世界(史)の軸が動いて、ひっくり返る」瞬間に、今、立ち会っている。素晴らしいことだ。

日本国民のほとんど(1億2千万人)は、権力者層、いばりんぼうの能無し上層部を含めて、「どうせバイデンさんなんでしょ」としょぼくれている。生来の小悪人ども(いつも自分は勝ち組。貧乏人大衆が大嫌い派)は、「どうせトランプは負けて失脚するよ」と高(たか)を括(くく)っている。

 しかし、それでも、本物の日本庶民、民衆は、「トランプさんでないと、アメリカは困るんだ。世界も困る」と、肌で知っている。私、副島隆彦は、日本の言論の指導者として、いろいろのことを自分の肌で知っている。

 米首都は、にらみ合ったまま、どちら側も手を出さず、20日の就任式になると、議会で、空っぽの形だけの就任式をしたバイデン”
”空虚”政権は、何の正統性(レジティマシー legitimacy、正当性、周囲からの信頼 )もなく、ただディープステイの悪魔たちが、世界支配の道具として使うだけだ。

 こいつらと戦って、もしトランプ派の軍隊が軍事衝突の果てに、劣勢となって、首都ワシントンからトランプ大統領と共も移動するとしても、テキサス州に、新しいアメリカ共和国 の首都を置いて、ニューヨークのディープステイトの政府と、戦い続ける。そうなると、アメリカは、第2次の南北戦争となる。内戦になる。それでいい。

 これを、新CSA(南部連邦、なんぶれんぽう)運動とも言う。CSA(シー・エス・エイ) は、the Confederate States Alliance 「ザ・コンフェデレット・ステツ・アライアンス」という。

 その前に、3月4日(歴史上の本当の新大統領の就任日)までの、あと、45日間の猶予がある。それまでには、大きく決着する。トランプ大統領が、短い軍事政権のあと、大統領就任するだろう。 以下のことは、ネットで配信する、私が、今日、3時間話す、デジタル放送を聞きなさい。
 
 すでに、デーィプステイト側の犯罪者の高官らは、どんどんグアンタナモの刑務所(と拘置所)に送られている。 張陽(ちょうよう)氏や、及川幸久氏、 Harano(原野)Times 氏、石川新一郎氏、BBニュース君、改憲君、闇の熊さん君(元気を出しなさい)、我那覇真子さん、 文化人放送局君らが、、日本国民に、ユーチューブで、貴重な報道(報告)をしてくれているとおり、大量逮捕が続いている。

 最後まで、へこたれなかったのは、筆頭は、BBニュース君であり、すすぽん君、なんでもニュース君。SAGAWA君、うめぼし君たち、本当にまだ20代の若い人たちだった。私は、日本の若者に、希望を持てた。彼らに私は栄誉を与えたい。

 彼らを大事に、大事に、これからの言論人として育てなければいけない。

 それから、金丸真也氏や、「新聞看点(しんぶんかんてん)のリ・ボクヨウ氏、他、・・・ら、中国系、亡命中国人、台湾系の 法輪功系の 大紀元(だいきげん)Epoch Times の プロの報道陣たち、に感謝する。日本国民に、真実の報道をし続けてくれて本当にありがとう。

 11月4日の異変発生からの、この2か月間、彼らのユーチューブに噛(かじ)り付いていたのは、、たかが、最大限50万人の日本人しか、覚醒している、頭のいい日本人はいなかった。他は、動揺して「アメリカで、何か凄いことが起きているようだ」と不安がっている500万人だ。 

 この人たちまでを、私、副島隆彦は、自分のお客として大事にする。あとは、まあ、いつもの属国国民ですから、ディープステイト側のメディア(マスゴミ)に頭をやられたままだ。しかし、それでも本当の民衆、大衆は、「トランプさんでないと、世界が危ない」と、分かっている。私は、いつも彼らと共にある。民衆の支持のないところに、言論も、知識も、思想の研究もない。 

 今日の定例会は、「パパ、何を変なことを言っているの。バイデンさんで決まりなのよ」と、自分の家族から、キチガイ扱いされ続けた、人々の結集である。
トランプが勝つことで、私たちも勝つ。 そして、周囲の人たちから尊敬を受ける。学問道場に集まる者たちは、それぞれの人間集団の中で、この国で栄誉ある地位 に立たなければならない。さらに多くの人が、学問道場に結集せよ。

すでに、秘密の軍事法廷(軍法会議、 tribunal トリヴューナル)は、開かれている。
 岩のような女、クラーケンを呼び寄せた、シドニー・パウエル 軍事法廷検察官が、着任している。 英雄、リンウッド弁護士も、そして、マイケル・フリン中将も、指導者として
動いている。 

 選挙不正の犯罪者どもを、この軍事法廷で裁くだけでなく、 ペドフィリア
pedophilia 小児性愛、さらには幼児たちの大量虐殺を行って生贄(いけにえ)にしてきた、ディープステイトの 頭目たちも、ここで裁かれる。ローマ法王フランシスコたちもすでに捕まっている。人類の諸悪の根源だ、と、副島隆彦が、著作で、ずっと書いてきた通り、ローマ・カトリック 教会)Vatican は、崩壊する。まさしく、人類(史)がひっくり返る。

私、副島隆彦の 真実暴き言論人としての30年の苦難の闘いの、大きな謎が解けて、私は、自分の残生(ざんせい)に向かう。

トランプ大統領とアメリカ国民の勝利万歳!