この、おかしな国、日本!どうやって生きていくのが楽しいか?

あ~あ~こんな国に生まれちゃったよ・・・・

安倍晋三首相は、そろそろ倒れそうである・・・

2017-06-16 15:41:50 | 日記

安倍晋三首相は、そろそろ倒れそうである。もう体力が持たない、という事態になっているようだ。私が、気にしているのは、この愚劣な男(知恵おくれ系、悪魔の宗教団体 )を国家の代表にしてきた、私たち日本国の、この5年間の悲劇を、急いで清算しなければいけない。日本国民の生活がヒドく痛めつけられた。

 皆、追い詰められている。このあとに、この安倍晋三を支える、悪魔を崇拝する人々が、野に放たれたときに、一体、どういう凶暴な方向に突出するのか、ということだ。


自分で食べるだけの分の野菜は、自分で畑で作る・・・

2017-06-05 18:43:24 | 日記

 私は、、自分が毎年、自分で食べるだけの分の野菜は、自分で畑で作る、という人生の方針に従って、6坪しかない畑で、おおいに遅れてしまったが、今年の野菜の、苗(なえ)の植え付けをやった。

 

1.じゃがいもは、もう小芋(こいも)を買えずに間に合わなかった。だが、去年の取り忘れが6本ぐらい芽を出したから、これでなんとか60個ぐらいは獲れる。

2.きゅうりと、ナスと、ピーマンは植えた。たのしみだ。

3.トマトは、6本ぐらい植えた。ジャングルのように茂るから、今年の冬まで獲れて、年を越して3月まで、霜(しも)にやられた形の悪いトマトが出来る。トマトは強い砂漠性の作物だ。トマトは、煮込んで、スパゲッティのソース用にいくらでも使えるので重要な野菜だ。

4.青菜、レタス、キャベツは、すぐに青虫、アブラムシにやられる。去年は気づいたときには全滅していた。ほうれん草は強い。 こういう基本の野菜は、スーパーで、どんどん値上がりしていて、本当に基本食料だけは、野菜と魚はインフレだ。

5.今年、はじめて、びわ(枇杷)がなった。7年かかった。2本ある。30個ぐらいしか獲れなかったが、おいしい。

6.私は、みかんの木を 15本ぐらい育てている。いろいろの種類があって、おいしい。ぽんかんが2本有る。これが、偶然、良く出来て、一番おいしい。ニューサマーという、ネーブルと伝統ミカン(温州、きよみ)との掛け合わせがおいしい。

 夏みかん類は、絞ってジュースで飲む。 4月まで、放置してある、山の道路際(ぎわ)の、夏みかんを、取りに行く。酸(す)っぱいから誰も取らない。簡単な絞(し)り器で、絞って飲めば、冬、風邪を引かないのに。すっぱい夏みかんを、日本人は、本当に食べなくなった。すっぱいのがいやなのだ。ジュースにすれば最高の飲み物なのに。

7.レモンが2本有る。すっぱいから虫がつかないからなのか、良く出来る。60個ぐらい獲れる。私は酸っぱすぎるから使わないで、義母(ぎぼ)にあげる。
8.ブラックベリーが2本有る。もうすぐ出来そうだ。今年は、鳥に食べられる前に、さっさと取るぞ。鳥との競争だ。

9.苺(いちご)が、多年草化して、毎年、出来るようになった。たくさんは獲れない。畑で、そのまま、たべてします。 とうがらし、も、ハバネラも、おたふくとうがらし(ピリ辛ピーマン。韓国人のキムチ用に使うのだろう。スーパーでは、売っていない。

 辛い、といって、ピーマンと間違って、店に怒りにゆく馬鹿がいるかだだろう。ピーマンも、南米が原産で、はじめは辛かったのだ。 虫に食われないようにするための自衛だろう。今のタマネギが、ちっとも目にしみなくなったのは、いつ頃からだろう。私の小さい頃は、玉葱(たまねぎ)は包丁で切ると目にしみた。

10.柿(かき)は、7年になるが、まだ、大きな実を付けない。来年ぐらいだろう。桃(もも)は、堅くて小さいうちに、取ってかじるとおいしい。福島、山形産の大きな、立派な水蜜桃(すいみつとう)で食べるだけではつまらない。ああ、福島で、原発のそばで獲れた、会津でも、大きな桃を、放射能のせいで出荷出来ないからと、山ほど食べたのが、おいしかった。

11,梅(うめ)はものすごい量で獲れる。全部獲れば、大きな玉で、500個ぐらい出来る。だが、梅干しの作り方を、私は、まだ知らない。梅酒にして飲んだが、ビンで3本、飲み残している。だから、実を取らないでそのままにしている。もったいない。

12.ところで、私は、あまり人には言えないが、これらの果樹(かじゅ)には、なんと、家庭用のキンチョールを、若葉と、白い、それぞれの果樹の花が咲く頃の、この時期に撒く。

 そうすると、何としたことか、これらの果樹が、生き生きと青葉を茂らせて、秋には、立派な実を付けるのだ。このことに去年、ようやく気づいた。それまでは、「果樹に、農薬を撒かないと、虫がついて、葉っぱも黄ばんで、虫にやられるから実が出来ない。でも、あの、

 農家の殺虫剤散布の姿は、いやだなあ。あそこまでは出来ないよ」と、ずっと、何年も怯(ひる)んでいた。 ところが、ひょんなことから、キンチュールを持って行って、葉っぱにかけた、なんと、実がよくなるようになりました。あー、びっくりです。

 キンチョールを果樹にかけるな、という売り物の野菜や果物には、決まっているのか、私は、知らない。私は、あんなに、虫にやられて、痒(かゆ)そうにしていた果樹たちが、元気で、この6月に、青々と、葉っぱを繁(しげ)らせているのを見たら、彼ら(果樹)が、こんなに喜んでいるのだから、キンチョールが、害虫退治に良く効くのだ、と分かって、私は、嬉 

「中国産の食べ物は、農薬が危険だ」と日本全国の、バカ主婦たちが、今も、言っている。たしかにそうなのだろうが、私は、中国産の、一缶88円とか、100円の、桃缶と、パイナップル缶を買って食べる。「日本産」だと、400円ぐらいする。たしかに高級そうでおいしいが、私は、88円の、かなり堅い感じの桃缶でいい。


山口敬之(やまぐちのりゆき)という、元TBSの政治部(せいじぶ)記者のレイプ(強姦)事件・・・

2017-06-05 18:27:12 | 日記

この事件は、やはり、許すべきではない。

山口敬之(やまぐちのりゆき)という、安倍晋三のお友達、同志の、「アベ友ジャーナリスト」の、「総理」というふざけた宣伝本まで書いた、元TBSの政治部(ぜいじぶ)記者のレイプ(強姦)事件だ。



 下に、記事と、「私のこの被害を、不起訴で終わらせるのは許せない」と、記者会見した、女性の写真も載せます。  

 こういう 強姦事件は、世の中に、たくさんあることだから、男たちは、シラーとして黙る者が多い。だが、この事件は、極めて特殊である。安倍晋三首相を、防御している、警察官僚たち(北村、中村、こいつらも Moonies だろう)の対応があまりに政治的である。 彼らも犯罪者だ。

 私は、この詩織(しおり)という、ジャーナリスト志望のインテリ女性の一生を台無しにした、山口敬之(やまぐちのりゆき)という生来の右翼ゴロツキ体質の男は、絶対に許すべきでないと思う。 

「デート・レイプ・ドラッグ」なるものを、アメリカで手に入れて、それで、女性を昏睡状態に陥れて強姦するというのは、言語道断(ごんごどうだん)である。

 私のまわりの特にインテリ女性たちが、騒ぎ出した。「私は本気で怒っている。この男は、絶対に許さない。刺してやる」とまで、言った女性がいる。それで、私も、本気になって、「そうだ、そうだ。この男は、縛り首(絞首刑、こうしゅけい)では済まない。そうだ、イスラム式、あるいは、古代ユダヤ式で、石打ちの系にすべきだ。 みんなで、女たちが、中心になって、みんなで、この山口に、石を投げて、石ころしにすべきだ。 私も投げる」と、私は、考えました。

 どうですか。今から、検察審査会(けんさつしんさかい)という、法務省、最高裁のゴロツキ組織が、どうしても動かざるを得なくなって、この山口敬之(やまぐちのりゆき)を強姦罪容疑で、逮捕、有罪にしなければ済まない。 その手続きは、どんどん進む。

 この事件の、山口の弁明(べんめい)、自己弁護、反論「私は正しく不起訴になりました」に対して、「いいね」を出したという、山口と同志で、気合いの入った政治活動家である安倍昭恵(あべあきえ)も、同じく同志の安倍晋三(「総理」の人)も、いよいよ逃げられなくなってきた。
本当に、この者たちは、生来の犯罪者体質の、悪魔を崇拝する宗教の人たちなのだ。撲滅しないと、私たち人類が危ない。

(転載貼り付け始め)

〇「私はレイプされた」。著名ジャーナリストからの被害を、女性が実名で告白

BuzzFeed Japan  2017年5/29(月)

 顔と名前を公開して記者会見した詩織さん



 テレビに多数出演する著名ジャーナリスト・山口敬之氏にレイプされたと主張する女性・詩織さん(28)が5月29日、山口氏が不起訴となったことを受け、検察審査会に不服申立をしたと発表した。詩織さんは弁護士を伴い、東京・霞が関の司法クラブで記者会見した。【BuzzFeed Japan / 渡辺一樹】

 配布された資料などによると、詩織さんは2015年3月、当時TBSワシントン支局長だった山口氏に就職相談をしたところ、食事に誘われた。そして4月3日午後8時ごろ、都内の串焼き屋に入り、午後9時20分ごろ寿司屋に移ったが、そこで食事をしているところで記憶を失った。そして、痛みで目覚めた際、レイプされていることに気付いたという。

時折涙ぐみながら、詩織さんは語った。

「私の意識が戻ったのは翌朝の午前5時ごろ。ホテルのベッドの上でした。私は裸にされており、山口氏が仰向けの私の上に跨っている状態でした。詳細については差し控えますが、はっきり言えることは、私はその時、私の意思とは無関係に、そして私の意思に反して性行為を行われていたということです」

詩織さんは酒に強く、酔って前後不覚になったことはなかったという。詩織さんはすぐに病院に行き、さらには4月9日に警視庁原宿署に相談した。

 警察の捜査によって、タクシー運転手や、ホテルのベルボーイ、ホテルセキュリティーカメラ映像、下着から採取したDNA片の鑑定結果などの証拠が揃い、2015年6月にいったんは山口氏への逮捕状が発行された。しかし、捜査員からは逮捕直前、「上からの指示で、逮捕できなかった」と連絡があったという。

 山口氏はその後、2015年8月26日に書類送検されたが、2016年7月22日に、嫌疑不十分で不起訴になった。詩織さんは納得がいかないとして、検察審査会に不服申立をした。

 詩織さんは、家族の意向で名字は伏せたものの「匿名の被害者女性と報じられたくなかった」として、顔と名前を公開して記者会見に臨んだ。

テレビなどで活躍するベテラン・ジャーナリスト
 山口氏は元TBS記者で、長く政界を取材しており、2016年5月のTBS退社後はフリージャーナリストとして多数のテレビ番組に出演している。安倍首相との距離も近いとされ、2016年6月に出版した著書「総理」(幻冬舎)では、次のように記している。

「安倍氏と私は一回り違いの午年で、出会った当初からウマが合った。時には政策を議論し、時には政局を語り合い、時には山に登ったりゴルフに興じたりした」

 山口氏は、週刊新潮でこの件が報じられたことを受けて、自身のフェイスブックで5月10日次のように反論している。

「私は法に触れる事は一切していない。当局の厳正な調査の結果、違法な行為がなかったという最終的な結論が出ている。この過程において、私は逮捕も起訴もされていない」
一方、詩織さんの代理人弁護士は「これは起訴されるべき事案だと確信している」と述べた。

(転載貼り付け終わり)