弦楽五重奏曲6番。これが最後の室内楽作品となりました。あとは、ベートーヴェン弦楽四重奏にバトンタッチとなります。天才から天才へのリレーができて本当に良かった。しかし指揮者の要らない音楽世界。演奏者の技量と息使いだけで進行する世界に乾杯です。ベートーヴェン弦楽四重奏16まであって最高。やはり、室内楽は、ちまちま一曲で聴かず、どーんとまとまりで聴く。それが一番です。いってみましょう。
弦楽五重奏曲6番。これが最後の室内楽作品となりました。あとは、ベートーヴェン弦楽四重奏にバトンタッチとなります。天才から天才へのリレーができて本当に良かった。しかし指揮者の要らない音楽世界。演奏者の技量と息使いだけで進行する世界に乾杯です。ベートーヴェン弦楽四重奏16まであって最高。やはり、室内楽は、ちまちま一曲で聴かず、どーんとまとまりで聴く。それが一番です。いってみましょう。