JR両国駅西口から徒歩3分、蔵前国技館前にある、東京水辺ライン・両国水上バス乗り場18:30発⇒20:00着
隅田川から見る東京の街並みや橋を90分で巡る ナイトクルーズの始まりです
私は、座席での飲食が出来ると聞き、お弁当・おつまみ・飲み物を持って乗り込みます
夜の遠足
いざ、ナイトクルーズに出発
蔵前橋を通過
きょうのスカイツリーは、「雅（みやび）」という色です
東京のシンボル、スカイツリー・東京タワーをダブルで見る事が出来ました
レインボーブリッジ：正式名称は、東京湾連絡橋
清州橋：関東大震災の震災復興事業として作られ 優美なデザインから、女性の橋と言われているそうです
栄代橋：江戸幕府5代将軍徳川綱吉の５０歳の祝いとして作られ、男性の橋とも呼ばれているそうですよ
水上バスの屋上デッキは、都会の喧騒を遮断した静かな世界です
迫りくる美しいデザインの橋をまじかに感じ、光輝く東京の街並みを眺めることが出来ます
おまけ：ナイトクルーズは、ほぼ、週末に運行、料金：大人1650円・小学生820円・幼児無料
チケットを購入し、整理券を受け取ります 整理券の順番に乗船が出来ます
12月の料金は、大人2600円 きっと、街のクリスマスイルミネーションも美しい事でしょう
尚、お台場花火大会2015も開催されるそうです
写真：“ さざんか さざんか 咲いた道 たき火だ たき火だ 落ち葉焚き ”
童謡「たき火」に出て来そうな さざんかの咲く道です
そして、
焚き火とくれば、焚き火の中に入れて焼く、焼き芋は、格別に美味しいです
ところが、
焚き火は、煙が洗濯物に付くという苦情や、火は、危険という事で なかなか出来ない時代になりました
調べてみると、軽犯罪法第1条の９に抵触するなどの場合、焚き火を止める法律上の権限があるそうです！
密集した都会では、しかたがない事です
おまけ：バーベキュウ場なら、焼き芋が焼けますね、子供や女性に喜ばれそうです
お芋の種類は、紅はるか・密焼き芋・安納芋・サツマイモなどなど
お芋の色も、紫色・黄色・オレンジ色
焼き芋の触感もホクホク・ねっとり、甘さもそれぞれ違いがあります
焼き芋の季節だ 私は、ブログを書きながら 焼き芋が、食べた～くなりました 
炊飯器にお芋、少量の水（80cc程）と塩を少々を入れ、炊飯のスイッチを押します お芋が、焚きあがりました＾＾
11月22日は、いい夫婦の日
1998年、より良い夫婦の関係を築いてもらおうと提唱された日が、いい夫婦の日だそうです！
［夫婦とは？］ある人が言うには、人生修行の場だとか…
更なる修行は、子育て…
修行が出来ている人は、シングルなのだとか…
そして
笑顔を倍に、「よかった～・幸せ」を共有させてくれるのも結婚
親よりも永く暮らす夫婦の時間、ふたりの時間を大事に育んで生きたいものです
sumicaの花は、２本のアマリリスの花を夫婦に見立てて、フラワーアレンジをしました
付かず離れず、ほど良い距離で、花を一緒に咲かせています
おまけ：
スリランカの古い言い伝えには、薄いオレンジ色のカーネーションを飾ると夫婦の絆を深めるとありました
きょうは、ピンク色のカーネーション
おはようございます
朝さんぽに出かけて見つけた、街路樹・ハナミズキの紅葉
朝陽を浴びた蜘蛛の糸、レコード盤のような蜘蛛の巣 
きょうも、明るく・元気に1日のスタートです
おまけ：蜘蛛は、自分の足の裏から油をだすので、蜘蛛の巣に貼りつかないそうです
蜘蛛は、丁寧な仕事をするんですね
11月、落ち葉が、カラカラと音をたて アスファルトの道を走って行きます
深まりゆく秋は、モザイク模様の紅葉と あったか～いお鍋料理の季節ですね
きょうの我が家の夕食は、鍋料理にしました
子供が中学生だった頃、
冷蔵庫の食材をなんでも入れて作る我が家の鍋に“ これは、やみ鍋というものですか？”の意地悪な質問
私は、“ 栄養満点の愛情鍋というものです”と答えると、子供は、苦笑いしていました
鍋料理は、簡単で美味しく・洗いものの少ない、主婦の味方の料理です
あったかいんだからぁ
