写真:普通のミニトマト(赤色は、私が食べてしまいました^^)
新聞で、筑波大などの研究チームが
受粉せずとも実をつける新トマト
(遺伝子も特定)を見つけたそうです!!
今までトマトの受粉は、昆虫・風・ホルモン剤によって
農家の労働力を削減していましたが
手放しで実を付ければ、コストも削減できるそうです
私は、他の野菜・果物の品種改良に役立つとの記事に
複雑な気持ちになりました
また、
昨日は、人工頭脳(Artificial Intelligence)が、
東大入試問題に挑むニュースを見ました!!!
(USB(1.5×6㎝)サイズの知能です!!!)
昨今、みんなの生活環境は、食に始まり仕事と
目まぐるしく変化をしていますが
温かなぬくもりや自然をいとおしむ心を
失いたくないです
おまけ:1859年11月24日、
チャールズ・ダーウィン(英国)により
「種の起原」が、出版された日
“強い者が生き残ったわけでない、
賢いものが生き残ったわけでもない
変化に対応した者が生き残ったのだ”
でした^^