プロデュース=ジョルジョ・モロダー
史上最悪のオリンピックとも言われたが、オリンピックの公式テーマ・ソングの中でも大好きなのが、このコリアーナの「ハンド・イン・ハンド」
作曲=ジョルジョ・モロダー
トム・ホワイトロック
キム・ムン・ハン
史上最悪のオリンピックとも言われたが、オリンピックの公式テーマ・ソングの中でも大好きなのが、このコリアーナの「ハンド・イン・ハンド」
韓国出身で、スイス在住の4人組ユニット、コリアーナ
ヨーロッパを中心に活躍中で、「ダーク・アイズ」というアルバムでは、各国で大ヒットし、ゴールド・ディスクに輝いた
所謂K-POPではない
本物のポップスである
この曲のプロデュースは、先にも記したジョルジョ・モロダー
まあ、この人については、今更ながら申すまでもないでしょう
韓流ブームが去ったら、今度は嫌韓とかいう、大変好ましくない言葉が、特にネトウヨ中心に
ヘイトスピーチとして、強引に知らしめたニュアンスがあるが
、私個人的には韓国という国は好きなので、日本人だけが一番なんて考えは、捨て去るべきではないでしょうか?
このB面には韓国語ヴァージョンが収録されていますが、私はこちらの方が好きです
「ハンド・イン・ハンド」(韓国語ヴァージョン)
「ハンド・イン・ハンド」
うちのネコちゃんのもう一匹、みゅうちゃんです
しかし、幾ら反日感情が強いとはいえ、こうもムキになって叩くのは、これは一種の戦争だと思います。
韓国って、日本では出てない70年代洋楽とか、私の趣味範囲では、モリコーネの「狂った旋律」のDVDとか出てて、無視できないのです。
オリンピックに興味がないせいか、この曲の存在はまったく知りませんでした。