監督=スティーブン・スピルバーグ
音楽=ジョン・ウィリアムズ
これも、時たまコメントをくださるOddballさんからがゲットした、今ではレア物のシングル盤。ラロ・シフリンの演奏する『ジョーズ』のカパー盤です。これはラロ・シフリンのCTIからリリースされたアルバム『ブラック・ウィドウ』からのシングルカット
これも、時たまコメントをくださるOddballさんからがゲットした、今ではレア物のシングル盤。ラロ・シフリンの演奏する『ジョーズ』のカパー盤です。これはラロ・シフリンのCTIからリリースされたアルバム『ブラック・ウィドウ』からのシングルカット
『ジョーズ』のテーマのモチーフを大切にしながら、シフリンはフュージョンのアレンジを施しております
かつて「ポピュラー・アラカルト」がいよいよ映画音楽専門番組に変身する黎明期、最初にサントラの『ジョーズ』が少し流れてから、このシフリンの『ジョーズ』がメドレーのように流れて来ましたね
私もこのレコード、『ジョーズ』公開時に見かけながらも、あの頃はサントラが一番と曲解していたので、思わずスルーしてしまいました
これは何といってもジャケットがいいです。また音質も
今では滅多とお目にかからない貴重盤です