今は亡きレイモンド・ラヴロックが出演した『ガラスの部屋』
如何にも陽気なイタリアのオッサンという感じ
この中で、ラジオから流れて来る主題歌として使用されたペピーノ・ガリアルディが歌った曲を、作曲したのが、ロベルト・ムローロ
この人のアルバムottantavogliadicantareをお茶の水の中古ショップで、ラッキーなことに、¥100コーナーで、偶然見つけた!
如何にも陽気なイタリアのオッサンという感じ
このアルバム、日本ではリリースされているのだろうか?
すべてイタリア語で表記されているので、残念ながら言葉の意味こそわからないが、シンセサイザーを多用した、なかなか聴き応えのある一枚であります
代表曲『ガラスの部屋』とは、また違った感じ
まあ、YouTubeにあったので、聴いてみましょう