こちらは、ラニエリ盤の後にレコーディングされた、主にセルジョ・ファンニのトランペットをフィーチャーしたインストゥルメンタル盤
内容的には、ラニエリ盤と同じであるが、全体的にラニエリ盤よりはややキーが遅く、エコー処理がふんだんにしてある
曲目
内容的には、ラニエリ盤と同じであるが、全体的にラニエリ盤よりはややキーが遅く、エコー処理がふんだんにしてある
セルジョ・ファンニのトランペットも、ここではエコーがよく効いている
ラニエリ盤と同様、初のイタリアで制作したアルバムで、セブンシーズよりリリース
曲目
アランフェス協奏曲
シューベルトのセレナード
トゥ・ラヴ・アゲイン
哀愁のマタドール
タイスのめい想曲
ベニスのわかれ
おっと、ここで曲と行きたかったのですが、こちらのアルバムは本当にYouTubeにありませんでした。残念!